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自動車保険配布スキンパーツ1 <   2012年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

自動車保険配布スキンパーツ1 季節外れの台風襲来に思うこと

台風4号襲来。

おかげさまで、ちぇりーさんの周囲では特に大きな被害はありませんでしたが、報道によると死者も出ているようですので、やはり自然の猛威は侮れませんね。

何も出来ず、お悔やみならびにお見舞い申し上げるだけなのですが・・・

影響といえば、昨晩予定していた会食を急遽延期したくらいでしたが、それも期待が一層募ると置き換えれば、受け取り方も違ってきます。

交通機関しかり、業務スタイルしかり、あらゆるものが平時を前提に準備されていますが、見方を変えれば時代は乱世。

中央集権から地方分権の流れも、その一環かもしれません。

そう捉えるならば、乱世にふさわしく、準備をしておかなければいけないかも。

生活、仕事、環境、安全、教育、楽しみ・・・

その防衛策に共通するキーワードは、「進化」と言えるのではないでしょうか。

中には、一見すると「後退」しているように思える「進化」もあるかもしれません。

「進化」ではなく、能動的な「変化」と捉え直しても良いですね。

昨日の永栄福パートナー・田中典生さんのFBでのメッセージが、印象的でしたね。
☆無断転載、失礼いたします。


  21世紀は、20世紀の逆をする。

  21世紀は、上意下達、率先垂範、陣頭指揮が会社をダメにする。
  社長は、社員の日常業務とは違う仕事をする。
  社長は、会社の見通しを明るくするために、未来創造する。

  岐阜の「未来工業」は、名前からして、21世紀の「すでに起こった未来」のひとつかもしれない。

  大企業に安くすることはお任せして、中堅中小企業はお客様に高く買っていただくことを創意工夫する。
  人と同じことをして、勝手に安心していても、けっして明るい未来はやってこない。
  前例踏襲にこだわって、普通、平凡、月並では、お客様から選ばれない。

  21世紀は、創造性、独自性による未来創造が求められている。
  あとは学ぶだけでなく、実際に実践するかどうかにかかっている。
  売上の3分の1以上が、今年に発売した製品・サービスかどうかがひとつの目安になる。

  21世紀にすでにうまくいっている企業から、「風土」を学んでマネをする。



「留まること」は底なし沼への片道切符。

田中さんが語られているように、如何に実践するか・・・そして継続!

常に「進化」という「変化」を続けて、

  明るく楽しく元気よく

取り組んで参りましょう!

一難去って、台風5号も上陸をうかがう様相。

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引き続き備えあればで、顔晴って!

ではでは。

by cherrylayla | 2012-06-20 06:52

自動車保険配布スキンパーツ1 オーバー・パーの世界・・・ゴルフとAV業界って似てるの?

全米オープンが終わりました。

ちぇりーさん、土曜日の早朝と日曜日しかTV観戦出来なかったのですが、期待したタイガーは、3日目にして首位戦線から離脱。

結局、見せ場も作れないままだったようですね。

完全復活には、まだまだ時間がかかりそうですが、ファンとしては引き続き復活を待ち望むばかりです。

ところで、優勝したウェブ・シンプソン選手のスコアは1オーバー・パー。
☆そういえば、87年のオリンピック・クラブでの全米オープンも同じ姓のスコット・シンプソンでしたね(苦笑)。
☆ウェブ・シンプソン選手は、パーマー基金の奨学金を得てゴルフの腕を上げたという記事を見つけましたら、せっかくならチック・エバンスまで言及して欲しかったなあ!

いやいや、全米オープンのスコアらしくってイイじゃないですか!

ちなみに過去を振り返ると、2006年のウィングフット、2007年のオークモントが共に優勝スコアが5オーバー・パーと、今年の大会以上に選手を悩ませたようですね。

我々日本のゴルフファンにとっては、全米オープンといえば、バルタスロルでの帝王ニクラウスとしゃんめえ青木さんの激闘ですが、1980年ですから、もう30年以上前なんですね。

あの頃とは用具もコースセッティングも全く異なりますので、簡単に比較はできませんが、スポーツ・芸能に関してはノスタルジストのちぇりーさん、複雑な心境ではありますね。
☆間違いなく、競技レベルとしては進化し続けているはずですので・・・

そんなことを感じながら興味本位で、米PGAツアーのサイトを覗いてみると、ドライバーの飛距離だけみてもこんな結果が出ていました。

1980年  ダン・ポール    274.3ヤード
1985年  アンディ・ビーン  278.2ヤード
1990年  トム・パーツァー  279.6ヤード
1995年  ジョン・デーリー  289ヤード  ※15年で15ヤード伸びました!
1997年  ジョン・デーリー  302ヤード  ※初めて300ヤードを超えました!
2000年  ジョン・デーリー  301.4ヤード
2003年  ハンク・キーニー  321.4ヤード ※デーリー8年連続も陥落
2005年  スコット・ヘンド   318.9ヤード
2010年  ロバート・ガリガス 315.5ヤード
2012年  ババ・ワトソン    315.3ヤード ※今回の全米オープン終了時

いやいや、面白いですね!

この数字から、ここ10年では飛距離が伸びていないことに気づきます。
☆315~320ヤードで推移しているようです。まあ、平均飛距離ですから凄い数字ですが。

ちなみに、ちぇりーさんが、するゴルフに熱を入れていた15年ほど前は(ベストスコアが96年なので)、自身のドライバーの平均飛距離は170~180ヤードくらいだったと思います。
☆平均飛距離というところに注目してくださいね!チョロもテンプラも入っていますから。それでも、バカ当たりしても230ヤードがいいところだったと思います。

日本のプロ野球界では、飛ばないボールについて批判が集まっているようですが、ゴルフに関してはこれ以上飛びを競っても、と思っていたところ、数字で確認すると、そんなに心配しなくても良いかもしれませんね。
☆おそらく90年頃のCM通り、飛びが進化していたら、今頃500ヤードの世界ですから・・・苦笑

まあ、コースセッティングで、290~330ヤード地点のフェアウェイを狭くして、ラフを長くすれば、そんなにコースを崩さずに・・・といっても、既にコースの距離を伸ばす手法も限界を超えています。

そうそうラフといえば、ラフがほとんどない、オーガスタ・ナショナルの場合、現在は7445ヤード。以前、熱心に観戦していた頃は(タイガー登場前)、確か6900ヤード台だったような記憶がありますので、距離を伸ばすという対策は、間違いなく効果が見込めるのでしょうね。

それでも、来年の全米オープンはあのメリオンですから(確か5回目)、どんなコースセッティングでUSGAが挑むのか、今から楽しみです。

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☆見るからにサディスティックな雰囲気ですよね!

だって、6800ヤード台のコースですよ!
☆それでも全米ランキング(ゴルフダイジェスト社)は、ペブルビーチに続いて7位ですから(笑)!・・・ちなみに、ベスト5は、オーガスタ・ナショナル、パイン・バレー、シネコック・ヒルズ、オークモント、サイプレス・ポイントです。名前を入力しているだけで鳥肌モノですよね・・・

ちなみに、グランドスラマー(全員挙げられますか?)、ゲーリー・プレーヤーは

  地形にもよるが、6900ヤードぐらいが最もフェアな距離ではないか

という言葉を残しています(まだ健在ですよ!)。
☆まあこの当時のメリオンは6500ヤード台でしたから、流石に距離は伸びているようですが・・・リアルタイムで観戦出来なかったのが残念ですが、1971年の全米オープンは、メリオンが舞台で、帝王ニクラウスとトレビノとの激闘が繰り広げられたことを、以前帝王の自伝で読んだことがありますね!

それにしても、日本のジャーナリスト、最低でもこれくらいのレベルで記事を書いてくれないと、全然楽しめませんよ(笑)!
☆ゴルフ雑誌は、夏坂健さんがご逝去されて以来、10年以上読んでいないので、現状をよく分かっていませんが・・・汗

この手の話を語れるのは、中津川のニックくらいかなあ・・・いつか、シーヴァス・アイアンズについても語れると楽しいですね♪・・・トレーシーもこちらの世界に付いてきてね(笑)!
☆先日のハーフ33のゾロ目話は、痛快でしたね♪

おっと、最後に、帝王ニクラウスの言葉を紹介させてください。

  トーナメントを開催するという立場から考えれば、改造はオーガスタをダメにしてしまったと思う。私の人生でオーガスタの持つ意味は非常に大きく、あのコースを愛している。それだけに、コースが変わるのを見るのが嫌なんだ。

用具の進化がゴルフをつまらなくしてしまうのは、オーディオ・ビジュアル業界?の不況と根っこは同じかも知れませんね。

って、違うだろ!

名言といえば、もうお一方だけ・・・チック・エバンスさんに登場いただきましょう!

  ゴルフで得たものはゴルフで返す

  自立心の旺盛な人ほど、ゴルフも進化する。


やっぱり、夏坂健さんを読み直すタイミングかもしれません・・・あれれ、昨日の経営書は・・・

あなたな~ら♪どうする~♪

ではでは!

by cherrylayla | 2012-06-19 06:44

自動車保険配布スキンパーツ1 6月の書縁・・・『欅の木』・谷口ジローの世界、そして辛い読書・・・その4

タイガー、完全復活までの道程は険しそうですね。

大逆転を期待したいところですが、どんな結果になるのでしょうか?

昨日の日曜日は、静養ということで、日中ずっと大人しくしていたのですが、体力不足は否めませんね。

本日も無理せず、粛々とお仕事に向き合いたいと思っています。

さて、無理せずといえば、先週は結局2冊のみ・・・しかも1冊はマンガ本です。

6.『欅の木』 内海隆一郎・谷口ジロー著 小学館文庫

谷口ジローさん関連は、以前に名作『孤独のグルメ』、『散歩もの』を娘と一緒に楽しんでいましたが、今回の『欅の木』も味わい深いですね。ストーリーだけなら、これがイチオシかも。それもそのはず、内海さんの短編小説を谷口さんが厳選して書き起こしただけあって、マンガの世界を超えているように感じます。全て93年にビッグ・コミック誌に発表されている作品集なので、ざっと20年前のものですが、テーマが人間の心模様だけあって、古さを覚えません。タイトルに取り上げられた第一話『欅の木』も素晴らしいですが、不憫な子ども心を描く『白い木馬』、『再会』、『雨傘』、『林を抜けて』等は、思わず涙腺が弛んでしまいそうでした。

また機会があれば、谷口さんの作品を手にとってみたいですね。お値打ちにご提供いただいたブックオフさん、ありがとう♪


7.『経営学を「使える武器」にする』 高山信彦著 新潮社

 経営書にしては、珍しい版元だなあと思ったのが最初の印象。つい先日、土井さんのBBMで知り、気になっていたところ、木曜日の夜の打合せ前の時間調整に入店した丸善さんの新刊コーナーに1冊だけ残っていたのを発見して衝動買い。

 土曜日の夜から読み始めましたが、ちぇりーさん、経営者として自覚とスキルの無さを痛感しましたね。そもそも、成功要因は後付で問題なしというスタンスが、自らを成功から遠ざけているという事実。読み始めていきなり辛くなり、体調がイマイチモードだったこともあって、早々に布団をかぶって現実逃避したのですが、目が覚めると何故か再度手にとってしまい、日曜日の早朝に読了しました。

  「組織のパッション」というものは、初めからはありません。最初は「誰かのパッション」なのです。彼の閃き、思い、熱意が、ロジックで語られる時、周囲の人たちもそのパッションの正体を正しく知ることができる。「絶対に成功します」と言い切る熱意を、それがなぜ性交すると言えるのかというロジックで語ることが大事なのです。<p161>

いきなり、あとがきから転載してしまいましたが、これぞリーダーシップの原点かも知れません。

目次の実践編には、“鉄工所のオヤジにマイケル・ポーター”という見出しが躍り、読み始める前は中小企業の事例かと勘違いしてしまいそうですが、グループ全体の売上高が3,000億円超のオーナー企業でした(苦笑)。

それでも、我々が学ぶべき姿勢が伝わってきます。

  我々は日々「戦略」「戦略」と口にしていますが、この「戦略」を突き詰めれば、外部環境の変化にどう適応するか、という方法論にほかなりません。<p17>

  経営戦略は企業の将来性や方向、あり方に一定の指針を与えるもので、「場当たり的」ということはあり得ない。・・・・・・経営戦略は、企業における意思決定の指針やルールの役割も果たしています。ポイントは「長期的な時間軸で示す構想」です。・・・・・・さらに、構想力には「見えないものを見る」という意味もある。<p18-19>


この時点で、ちぇりーさん退場ですね・・・汗・・・場当たり、構想レス・・・涙

そんなちぇりーさんでも、常に意識している要素に巡り会うことができました(苦笑)。

  ポジショニング・アプローチ・・・・・・「上がるリングを選べ」ということ<p29>

何のためにというWhatからスタートすることを忘れなければ、間違いも少なくなることでしょう!

  何かをなしとげるために、考えて考えて考え抜いて解決方法を見出して実行する。何をなすべきかを自ら考えて、自ら必要性を確信することをなす。それは、人間にとって非常に大きな喜びですし、そういう社員が増えてきたら会社は変わります。<p73>

ちぇりーさんの場合、リーダーである自分自身が、考えて考えて考え抜くことを、改めて取り組まないといけませんね。

  「会社が成功するか失敗するかを決めるのが、競争である」<p78>

あのマイケル・E・ポーターの『競争優位の戦略』からの有名なフレーズなんだそうですが、そんな名著ですら読んでいないちぇりーさん・・・大汗

そうなんです、著者が避けては通らせてくれないのが、“経営書の読み込み”。

このプロセスなくして、変革はありえないそうです。

著者が課題本として使っている経営書も15冊ほど列挙されていましたが・・・

  『ブルー・オーシャン戦略』

  『異業種競争戦略』

  『ビジョナリーカンパニー②』

  『マネジメント』

しか読んだことがありませんでした。

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それも一読しただけで、読み込みなんてとてもとても・・・汗

今一度、読書の目的についても見直しを図らなければいけないかも・・・大汗

そんな気づきを得られただけでも、収穫有りとしておきましょうか、って、オイオイ!

まずは、優先順位を明確にして、PDCAですね。

って、結局その言葉を軽はずみに使ってお茶を濁す芸風・・・これからは通用しないぞ!

はい、これまでも通用していませんが。

いや~、読書って辛いですね。

ではでは。

by cherrylayla | 2012-06-18 05:54

自動車保険配布スキンパーツ1 イチオシ見つけました!

私の履歴書・米沢富美子先生、飛ばしまくってますね!

連載当初、これは面白いと帰宅時に毎日コピーを持ち帰って、女性陣に読んでもらっていましたが、同性でも流石に呆れ果てているようです。

  このオバサン、変・・・

天才と変人は紙一重?

天才は努力し続けることができる人でもあります。

そんな超人的な米沢先生ですが、今朝の記事は、凡人ちぇりーさんにも、なかなか参考になるところがありました。

米沢先生の恩師の教え、

  全ての精力と時間を3等分して「テーマ探し」「実際の研究」「論文書き」に配分せよ

というもの。

これって、事業経営にも当てはまるかも。

  「テーマ探し」は、『課題の発見』

  「実際の研究」は、『戦略の策定』

  「論文書き」は、『戦術と実践』


場当たりが板に付いてしまっているちぇりーさん(汗)、実際には、こんな流れでいくことは希なのですが、改めてじっくり考える時間が欠けている、そんなことを痛感させられました。

何だか、おカタイ話でスタートして、日曜日らしくないですね。

はい、メリハリということで、スイッチを入れ替えますよ♪

そうなんです、それにしても、長生きするもんです。

えっ、何がって?

先日、フライング的に画像のみ紹介させていただいた女優さん。

ちぇりーさん、イチオシです。
☆恒例の与太話ですから♪

芸名は控えさせていただきますが、本日はアルバム特集ということで・・・

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☆おはようございます!お写真1枚よろしいですか?

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☆すてきな表情ですね~♪

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☆家事もお得意だとうかがっておりますが・・・

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☆本日はお出かけですか?

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☆う~ん旅に出てみたい!

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☆もちろん、二人っきりで♪

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☆そんなに見つめられると・・・まだお日様が・・・

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☆ドキドキしてきました・・・覚悟決めるか!

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☆2泊目は和テイストですか・・・

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☆はい、ここまで!

う~ん、四半世紀以上楽しんできたジャンルですが、これは歴代でもピカイチかもしれません!

それにしても、こんな女性を画像付きで紹介して、一体何になるって?

いやいや、単にちぇりーさんの趣味というか、一人で楽しんでいるだけですから・・・笑

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う~む、それにしても・・・ヤバイですね♪

おっと、全米オープン放送開始まで残り2時間半!

昨日の打合せのまとめに移らないと間に合わないぞ~!

はい、皆さんも有意義な日曜日をお過ごし下さい。

ではでは!

by cherrylayla | 2012-06-17 05:29

自動車保険配布スキンパーツ1 6月の書縁・・・新しい「性の公共」を求めて・・・その3

本当に久しぶりに朝からゴルフ中継を観ていますが、やはりメジャー、特に全米オープンはイイですね!

タイガーが好調なのが、ファンとしては嬉しいのですが、一方で印象的だったのが、セカンドラウンドを終えた後の石川遼選手のインタビュー。

青木さん、流石でしたね。

相手の気持ちを理解し受け止められる器、朝から勉強になりました。

さてさて、紹介が随分遅くなってしまいました。

丁度1週間前に読了した、これまた強烈な1冊。

5. 『セックス・ヘルパーの尋常ならざる情熱』 坂爪真吾著 小学館101新書

偶然にも新書が4冊(「自殺」→「AV」→「恐山」→今回)続くことになりましたが、どれも濃厚でしたね。著者の坂爪さん伊達に東大卒じゃありません。その起業家としての行動力にも恐れ入ります。企業資金捻出目的で、東大卒のお兄ちゃんが、宅配便と牛丼屋でバイトする行は、美樹様を彷彿させます(笑)。

 それにしてもちぇりーさん、これまで「障害者の性」なんて、考えたこともありませんでした。しかも「射精介助」という概念など、想像すら・・・

 キッカケはyoutubeでの候補リスト・・・『性の介護.flv』というタイトルが目に入りました・・・500万を超えるアクセス、何だろう?

それは、10分強のTVニュースの特集の映像でしたが、冒頭で女性キャスターが、

人が人として生きていく意味を考えます

という言葉に誘われて、最後まで見てしまいました。

☆是非こちらのリンクからご覧ください!
http://www.youtube.com/watch?v=4LewEC45irA&feature=related


  今の行政には「性産業=テキトーに全面規制すべし」という発想しかなく、性風俗の世界で働く女性を、そもそも「人間」とみなしていないのです。行政の主張する「性風俗営業の適正化」とは、「売春行為は、必要悪として黙認してあげるから、青少年の見えないところでやれよ」という程度の杜撰な代物にすぎません。その結果、非人間的な制度の中で、非人間的な扱いを受け、身体と自尊心をズタズタにされるシングルマザーが量産されます。<p106-107>

  ・・・・・・社会貢献云々の前に、まず、組織として「生き延びること」=どれだけ小規模であっても、きちんと活動実績を積み重ねていくことが大切なのです。決して、勝たなくてもいい。負けなければいいのです。<p116>

  ・・・・・・問題は、マシーンであるはずの行政が、実態は、マシーンでも何でもなく、「あらかじめ決められた手続き」とは無関係な、役人の無知と偏見(場合によっては私利私欲)によって動かされているということ、そして、多くの場合、私たちにはそれを批判する手立てがない、ということ・・・・・・<p124>

  例えば、選挙で当選した女性政治家が、「過去にヌードになっていた」ということで、バッシングを受けることがあります。この場合、バッシングの対象になるのは、なぜか彼女本人だけです。彼女のヌードを商品化して利益を上げた企業や、彼女のヌードを見て楽しんだ消費者の男性が、バッシングを受けることは、一切ありません。言うまでもなく、この構造はフェアではなく、倫理的にも間違っています。<p151-152>

  健常者でも、恋愛をしたくてもできない人、セックスをしたくてもできない人は星の数ほどいます。逆に、障害があっても、恋愛をし、セックスをし、結婚をしている人は、星の数ほどいます。<p170>



抜き出し転載していると、何だか青臭い東大卒お兄ちゃんの放言のようにも受け取られる方もいるかもしれませんが、とにかく読んでみてください。

展開も軽快で、楽しめる起業記録とも言えます。

東大卒らしいといえば、初っ端に紹介されている「東大で学んだ3つのこと」は、流石に秀逸でしたね。これは十分企業経営にも役に立ちそうです!

  問題設定そのものを疑え
  → 答えの出ない問題に答えをだそうとして、膨大な時間を無駄にする

  外在的批判と内在的批判を区別せよ
  → 自分の役に立つのは内在的批判(理解に基づいた建設的批判)

  先行研究を徹底的に調べよ
  → ヘーゲルの言葉が紹介されていました
    「人間が歴史から学べる教訓は、ただ一つ。それは、誰も歴史から学びはしない、ということだ」


また、同じ週に読了した『職業としてのAV女優』と内容がオーバーラップするところも少なくなかったですね。

  ・・・・・・性風俗やアダルト産業は、「売れば売るほど、自分たちのサービスや商品の価値を低下させてしまう」・・・・・・<p39>

正論もスパッと飛び出してきます。

  そもそも不幸の元凶は、行政には理解も解決もできない問題、本来であれば、私たち(=家庭、学校、地域社会、NPO、企業)の力によって解決すべき問題を、全て行政に丸投げしてしまっていることにあります。<p72>

その問題解決に関しても、本質をスパッと!

  ビジョンを作ることは、一見簡単そうに見えますが、実際は非常に困難です。なぜならば、私たち日本人は、あらかじめ決められた試験範囲の中で、決められた問題に正解を出す「問題解決」の訓練は受けていても、自分自身で問題を設定し、それを解決するという「問題設定」の訓練は、ほとんど受けていないからです。<p77>

まさに、カルロス・ゴーンが再生前の日産を表現した、そのまんまですよね。

著書では、この他にも、射精介助をスタートさせるまでの行政との格闘、明治以降の性風俗スタイルの激変(これはいつもちぇりーさんが語っていることですが・・・)等々、大変興味深く、話題を提供して読者に問いかけてくれます。

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正直、「成人合宿」については、個人的にはどうかと思いますが、金銭教育と性教育は未だに学校で教えていただけないという事実・・・

これだけ考えても、教育システムは大きな矛盾を抱えていますよね。
☆本質的には学校に頼るべきことではないのかもしれませんが・・・

何だか、まとまりのないカキコになってしまいましたが、一人でも多くの方に読んでいただきたい、その上で語るチャンスがいただけたら嬉しいですね!

ではでは。

by cherrylayla | 2012-06-16 06:45

自動車保険配布スキンパーツ1 活読・・・喉をやられてしまいました

喉をやられてしまいました・・・

昨日、最終の打合せということで19時から珍しく錦の繁華街へ。

ご紹介いただき、某業界優良店の責任者に、AR(拡張現実)販促ツールの用途と可能性についてヒアリングさせていただいたのですが、ウェイティング・ルームでの打合せを終えると喉に強い刺激が・・・

狭い空間に小一時間、ご紹介者とお店の責任者の方も超ヘビースモーカーのようで、ここ5~6年、煙が充満する夜の空間に慣れていないちぇりーさん、イチコロでしたね。

先程から、のど飴を何個も口に放り込んでいるのですが、結構辛いです!

免疫力が落ちているということも考えられますので、ここは暫く落ち着けていた方が良さそうですね。

それにしても、改めてタバコが身体に及ぼす影響を体験することが出来、そういう意味では有意義でしたね(無理矢理そう思うようにしていますが・・・苦笑)。

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まあ、体質に合わない方は、アルコールでもそう感じられるのではと存じますが、イマドキ強要モードで飲まされることは皆無に近いので、間接喫煙状態はホントきつかったです。

ところで、免疫力が落ちているバロメーターといえば、読書の進み具合。

既に週末を迎えておりますが、何と未だ文庫マンガ1冊しか読めていないんですね。

未だという意味では、先週読了した新書を1冊、紹介を先延ばししたままでした。

今朝の安岡先生の一言は、まさにその読書について。

  【活 読】
  
  読書はただ読むだけでは駄目で、読みながらもその本を自己内部で賦活する必要がある。これを活読という。読みっぱなしならば、むしろ本に読まれていることになる。


全くの同感なのですが、本に読まれないようにするためには、心も身体も健全でなければなりません。

何とか明日までに喉を復活させ、風邪等を未然に防ぎたい。

そんなことを感じる、今朝のちぇりーさんでした。

メカニックな身体も相当傷んでいるので、時間を確保して伊東先生にも診てもらおうっと!

皆さんも、くれぐれもご自愛下さいませ。

ではでは。

by cherrylayla | 2012-06-15 07:00

自動車保険配布スキンパーツ1 家庭訓

昨日のカキコで冒頭に触れたちぇりーさん家の結婚記念日。

またまたfacebookの凄さを見せつけられてしまいました。

夕食時のデザートをアップしたところ、簡単に「祝 ご結婚記念日」とデコレーションされていたので、朝までに60件以上のいいね!、25名の方からコメントをいただいてしまいました。

ちぇりーさん、昨日現在でFB友達が365名ですから、結構な確率ですよね♪
☆たくさんの方々に友達リクエストをいただいておりますが、面識のない方、また面識があってもメッセージ送信がない方は、原則承認しておりませんので、ご理解くださいませ。

さて、コメントは、手抜きながらも、心は込めて、昨日まとめて御礼を述べさせていただきましたが、その昨日ならびに本日の安岡先生、タイミングというか、『家庭訓』というタイトルで教えていただきました。

  『家庭訓』

  [妻は夫に]
   一、先んじて起く。
   二、後れて臥す。
   三、和言す(なごやかにもの言う)。
   四、意に先んじて旨を承く(言われぬ先に夫の希望するところをのみ込む)。
   五、道を聞くことを好む。


お~、これ、調子に乗ってママさんに紹介したところ、即座に[夫は妻に]バージョンはないのかと切り返しが・・・

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☆こちらの妻は、本日のカキコ内容とは全く関係ありません・・・日曜用の画像だ・・・苦笑

はい、ないんですね~(笑)・・・この2日間に限っては?

ちなみに、ちぇりーさん家の場合、上記の5項目、どれも当てはまりません。

そして、本日は続きということで、

  [親族に]
   一、随時、物を贈る(盆暮でなく、気がついたときに心のこもった贈物をする)。
   二、事無くして偶々訪う(用事のないときでもふらりと寄ってみる)。
   三、小信を忽にせず(一寸した約束事などいい加減にしない)。
   四、退いて怨誹無し(悪口を言わない)。
   五、有事相済う。


これは、ちぇりーさん、四を除いて出来ていないのですが、ママさんは、そういうところは大変思いやりが深いというか、気がつくというか、結構出来るんですよ!

素直に立派だなあと思っております。

しかしながら、これが夫婦間となると・・・

はい、これは責任の半分はちぇりーさんにありますので、引き続き修行を継続して参ります!

ついては、お手柔らかに・・・苦笑

ではでは。

by cherrylayla | 2012-06-14 07:00

自動車保険配布スキンパーツ1 『おもてなし経営』・・・ホンモノ篇・・・忘れない努力!

昨日は、ちぇりーさん一家の結婚記念日。

もう18回目なんですね・・・

いまだに、よく持ってるね~!とか、サーカスみたいだよね(綱渡り)!とか、アカデミー賞級の演技だよね等々、初期の頃(1994年~2005年)を知る方々からは、マジモードで不思議がられることが多いのですが、なんとかなっているようですね(苦笑)。

昨晩は、久しぶりに家族3人で外食を楽しんだのですが、お店の方にも気を遣っていただき、記念撮影まで(笑)。

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☆ママさんから、すてきなiPhoneケースをいただきました!ありがとう♪

いつまでも、健康で楽しくいられますように♪

さて、そんな昨日は、朝から三河方面へということで、豊橋~豊川のプチ出張。

午前中は、お客様へ宿題となっていた報告をすることができ、新たな改善課題も見つかり有意義でしたね。

午後は、豊川商工会議所で開催された、あの『おもてなし経営』の著者・都田建設社長・蓬台浩明さんの講演会に参加しました。

昨年、その著書から、それは凄い方なんだろうなあと勝手に想像していましたが、良い意味で裏切られることに・・・

いや、ホントに腰が低くて、素朴で、優しさと温かさのオーラに包まれた、それはそれはすてきな経営者でしたね。

  お客様と価値観で繋がり、人生観を売る:アフター・サービスが最重要業務!

  数値管理項目は、売上と利益と涙の感動数
  ・売上:世の中から必要とされる数字
  ・利益:私たちの未来を許される数字
  ・涙の感動数:人生観に共感していただいた数字


ということで、実際、売上はこの10年間で10倍以上、利益も建設業ながら無借金経営を継続できる高利益体質、涙の感動数は昨年だけでも120件のお客様に号泣いただいたそうなんです。

ちなみに、お客様からは

  都田建設の社員さんのような人になりたい!

という声も少なくないようで、まさにホンモノに出会ってしまったといった印象です。

しかしながら、一朝一夕で現在のレベルに到達したわけではなく、成長過程の中で、お客様の期待を裏切ってしまった経験が今に活かされている、そんなエピソードもご紹介いただきました。

  理念は全てお客様とのお付き合いから教わった

いやいや、ホント素晴らしいです。

とても、直ぐに実践できそうにないレベルで圧倒されていましたが、後半、こんなお話しが心に響きました。

  「忘れていました」は、最悪。それには、忘れない努力をすることがまず大切。

  当たり前のことが出来ない、できるはずのことが徹底できないでは話にならない


そうなんです。

ここは、意識と声がけの徹底ですね!

引き続き、ちぇりーさんの会社でも、重点項目である当たり前の実践、

  挨拶、報連相、時間厳守、そして確認

を、しっかり徹底して、蓬台社長さんの会社に近づきたいですね。

まあ、難しいのは、こういうレベルの会社は、どんどん進化してしまい、ボヤボヤしていると、遙か彼方の届かぬ存在になってしまうことですが・・・

会場では、先日の中部経営塾6月例会に参加いただいた経営者の皆さんにもご挨拶が出来、これまた嬉しかったですね!

今回、ご縁をいただいた株式会社豊梱のトレーシーさんに、改めて感謝申し上げます♪

この恩返しは、来世の夢のサポーター役を引き続き務めさせていただくということで!
☆分かる人には分かっていただけるかと・・・苦笑

あれれ、5冊目の紹介は?

って、忘れてる訳ではないですよ・・・引き続きユル~ク、楽しんでください!

ではでは。

by cherrylayla | 2012-06-13 07:20

自動車保険配布スキンパーツ1 6月の書縁・・・新書は続くよ~♪・・・その2

昨日の続きです。

実は『日本の自殺』も新書でしたので、計4冊新書が続いたことになりますね。

それでは、3連続で行ってみましょう!


3.『職業としてのAV女優』 中村淳彦著 幻冬舎新書
 これは新聞広告に目がとまり、早速買い求めた1冊ですが、期待以上の内容でしたね。ちぇりーさん、知らなかったのですが(当たり前ですが)、AV業界(オーディオ・ビジュアルもそうかもしれませんが・・・)は未曾有の不況状態なんだそうです。その一方で、業界には続々と志願者が現れて誰がAV女優をしてもおかしくない状況なんだそうです。確かに一昔前に比べて、女優さんのビジュアルレベルは劇的に向上しましたよね♪

  そもそも本番シーンのあるAV自体が、賭博罪に抵触しているパチンコ店や売春防止法に抵触しているソープランドと同じく、厳密には合法的な職種ではない。それに関わる関係者や関係業者は法律的には灰色な存在である。<p29>

女性の経済的なセーフティネットとして機能していた90年代と比べると、外見、性格、育ちを含めた人間としてのスペック、そして収入や労働量、労働内容はまったく異なっている。一言でいえば、現在のAV女優は労働量が増えて収入は減っている。それなのに志願者は増え、女性たちのモチベーションはあがっている。<p30-31>

ちなみに現在プロダクションに登録しているAV女優の数は、6,000~8,000名とのこと・・・うち3分の2は毎年入れ替わっているそうなんです・・・プロ野球の世界みたいですね・・・しかもその旬はあまりにも短い!

  誰でも覚悟すればなれるはずだったAV女優は、今では志願者の14パーセントにしか門戸はひらかれない。<p79>

そんな狭き門なのに、最も安価な出演料は、交通費込み1万円というギャラ!千葉の外房で青姦(これも犯罪ですよね)の撮影があって、現地集合。都内からの往復交通費は3,200円は自腹で、8時間拘束・・・実質賃金6,800円で時給換算850円・・・これで野外本番をこなさなければいけないなんて、泣けてきますね・・・

  本書はAV女優でもしようかな?と思っている女性や、娘を持つ親たちに読んでほしい。たとえアルバイト気分でも、職業は現実を知ってから選ぶべきである。<p237>


著者は、こんなフレーズであとがきを〆られていますが、とても娘やママさんには読んでみなとはススメられないちぇりーさんでした・・・大汗

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4.『恐山 死者のいる場所』 南直哉 新潮新書
 これは、予想外に?当たりでした!ちぇりーさん、恐山のことは、この本に出会うまでほとんど知識を持っていませんでした・・・というか『死』というものについて全く知らなかったということを理解することができました。
 もちろん、この本を読んだからといって、『死』という概念を理解できるわけではありません。

  「答えを出す」にではなく「問い続ける」ことこそが、宗教者にとって重要なことなのです。<p124>

  一番の供養は「死者を想い出すこと」なのです。問題は、想い出し方、なのです。<p143-144>

  死者に対して何かを想うということと、死者儀礼というのは別ものです。しかしもっと決定的なのは、こうした葬式仏教に対する批判や意識の変化が、死者の扱い方とは別問題だということです。・・・・・・むしろ問題は、生者の側にあります。最大の原因は、他者や自己の存在感が希薄になっていることです。・・・・・・生のリアリティも根本にあるのは他者との関係性です。<p145-146>

  おそらく、人間には拝むものが必要なのです。<p184>

  「鎮魂」という行為は、まさに生者と死者の間に距離を作りだすことです。<p186>



「生」と「死」とは常に隣り合わせであるという事実、心構えとして持っておかないといけませんね。

冒頭残り3冊とカキコしていましたが、最後は、これまた濃い~ので別の機会に・・・苦笑

ちぇりーさん、やはりユルイなあ・・・汗

ではでは。

by cherrylayla | 2012-06-12 07:27

自動車保険配布スキンパーツ1 6月の書縁・・・スタイルを変えて・・・その1

平年通り梅雨に入ったと思ったら日曜日は快晴と、何だか不安定な天気が続きそうな様相ですね。

ところで、このところ書縁のご紹介は、月末に集中してコネタにしていましたが(2~3回分)、本によっては月初に読んでいた内容を失念してしまったり、連続でコネタにすることで、そのタイミングでカキコしたい話題を見送ってしまったりと、不完全燃焼感を覚えていました。

昨日で6月も3分の1が終わりましたので、そうだ、月初・月中・月末の3回に分けてみようと思い立ち、取り組んでみることにしました。

記念すべき、スタイル変更の第一回は、昨日までに読了した5冊をご紹介します!

1.非常識な読書のすすめ 清水克衛著 現代書林
 先月末の喜多川泰さんの講演会会場で買い求めた1冊。喜多川さんの直筆サインと握手の機会欲しさにワゴンショップから商品(書籍)を選ぼうとしても、喜多川さんの本は全て持っているので困ったなあと思っていたら、販売担当の方から、この本を読んで喜多川さんが新作を書き直したんですよと声がかかり、それなら買ってみようかと・・・感想は正直響くモノはなく、残念でしたね(涙)・・・清水さんの著書は、これまで数冊読んでいましたが、基本述べられていることは変わらないような気がします(もちろん良いことは書かれてますよ・・・苦笑)。このパターン、こちらの版元にありがちというか、N田先生の書籍もその傾向がありますよね。
 それでも、簡単にメモしたことをご紹介すると、こんな感じでした。

  我事において後悔せず[宮本武蔵]<p28>

  丸くてもひとかどあれやひと心 あまり丸きは転びやすきぞ[坂本龍馬]<p30>

  「毒書」にならないものを自分に取り入れることが大事<p146>

  君看よや 双眼の色 語らざれば 憂いなきに似たり[白隠禅師]<p147>

  タテ系の読書→人間の心理  ヨコ系の読書→時代の常識<p181>

  自分も歴史に参加しているという意識<p199>

  心の田を耕せば荒れ地を耕すのは易い[二宮尊徳]<p202>


こうやって振り返ってみても、ちぇりーさんのブログのように賢人が遺した格言めいたモノを紹介して本にしているという印象は否めませんね。知の泉への入口代わりには良いかも知れませんが・・・
 まあ、喜多川さんと握手もできたからヨシとしましょうか!

2. 『日本の自殺』 グループ一九八四年著 文藝春秋
 先週末、お友達になっていただいている元リッツの高野さんがFBでこんな発信をされていました・・・「衝撃的な本に出会ってしまいました。あくまで私見ですが、今すべての
日本人、特に指導者と言われている人たちは全員読むべき一冊だと痛感しました。」
 あの高野さんにここまで言わせる本って、実はちぇりーさん、その丁度一週間前、土井さんのBBMメルマガで知って読んでいたのです(笑)。
 1974年に発表された論文なのだそうですが、この頃から現在の日本の姿が予想できていたんですね。

  インスタント食品、既製服などの便利さの代償として、家族のために心を込めて食事を作り、セーターを編む喜びを忘れた主婦たちがいかに多いことか。・・・・・・このように戦後日本の繁栄は、他方でひとびとの欲求不満とストレスを増大させ、日本人の精神状態を非常に不安定で無気力、無感動、無責任なものに変質させてしまった。<p70>

  思考力、判断力の衰弱と幼稚化傾向は、高度現代文明それ自体の産物である。<p79>

  われわれはこうした現代文明にひそむ恐るべき幼稚化と野蛮化のメカニズムを直視し、これを克服するための新しい努力を全力を挙げて開始せねばならないと思う。<p84>

  疑似民主主義の特徴
  1)独断的命題の無批判的受容から出発する
  2)画一的、一元的、全体主義的性向
  3)権利の一面的強調
  4)批判と反対のみで、建設的な提案能力に著しく欠ける・・・現代社会そのまんま
  5)エリート否定、大衆迎合的性格・・・現代の悪平等主義?
  6)コスト的観点の欠如・・・原発再稼働はまさにこれか?
  <p110-116>
  歴史の教訓
  1)国民が狭い利己的な欲求の追究に没頭して、みずからのエゴを自制することを忘れるとき、経済社会は自壊していく意外にないということ。
  2)国際的にせよ、国内的にせよ、国民がみずからのことはみずからの力で解決するという自立の精神と気概を失うとき、その国家社会は滅亡するしかほかはないということ。
  3)エリートが精神の貴族主義を失って大衆迎合主義に走るとき、その国は滅ぶということ。
  4)年上の世代は、いたずらに年下の世代にこびへつらってはならないということ。
  5)人間の幸福や不幸というものが、決して賃金の額や、年金の多い少ないや、物量の豊富さなどによって計れるものではないという極く当り前のこと。
<p120-123>


間違いなく不敬な世代に属していると思われるちぇりーさん・・・ホント怖ろしくなりました・・・大汗

気づいたオトナが、家庭から職場から発信していかないといけない、そんなことを痛感しました。
う~む、そういう意味では、オフィスの目立つところに1週間鎮座させていますが、誰も手に取らないなあ・・・涙

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さてさて、ここから新書が3冊続くのですが、ある意味、ちぇりーさん的には3部作のような位置づけと感じているので(意図した訳ではないのですが・・・)、ご紹介は改めてということで。

えっ、先程5冊紹介するって書いていたって・・・

まあまあ、そこがちぇりーさんのユルイところでして。

続きは明日できたらと存じます。

ではでは。

by cherrylayla | 2012-06-11 06:25