BOSSの言霊
2015-11-15T05:58:32+09:00
cherrylayla
情報発信型日記
Excite Blog
我がヒンヌー教品乳派は永久に不滅です!
http://cherrychan.exblog.jp/22470518/
2015-11-15T03:58:00+09:00
2015-11-15T05:58:32+09:00
2015-11-07T19:38:01+09:00
cherrylayla
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平成17年、エキサイトブログにデビュー以来、今日まで11年間、ヒンヌー教ヒンヌー派並びにちぇりーさんのために、絶大なるご支援を頂きまして、誠にありがとうございました。
皆様から頂戴致しましたご支援、熱烈なる応援を頂きまして、今日まで、私なりのブログ生活を続けて参りました。今ここに、自らの筆力の限界を知るに至り、休筆を決意致しました。
振り返りますれば、11年間にわたるブログ生活、いろいろなことがございました。そのカキコをひとつひとつ思い起こしますときに、好調時は皆様の激しい、大きな拍手をこの愚か者会員番号背番号2を、さらに闘志を掻き立ててくれ……。
また、不調のとき、皆様のあたたかいご声援の数々のひとつに支えられまして……。今日まで支えられてきました。不運にも、我がヒンヌー教品乳派は信者10万人を目指し、教祖以下、信者一丸となり死力を尽くして最後の最後までベストを尽くし闘いましたが、力ここに及ばず、信者10万人の夢は敗れ去りました。
私は、今日、休筆を致しますが、我がヒンヌー教品乳派は永久に不滅です!
今後、微力ではありますが、ヒンヌー教品乳派の新しい歴史の発展のために、栄光あるヒンヌー教品乳派が明日の勝利のために、今日まで皆様方から頂いたご支援、ご声援を糧としまして、さらに前進して行く覚悟でございます。長い間皆さん、本当にありがとうございました。
力強い、本当に力強い、ちぇりーさん、お別れの挨拶でございました。
いやいや、ちょっとお遊びが過ぎたかもしれませんが、残りの人生8.888日目の末広がり4連発の本日、『BOSSの言霊』もオーラスを迎えました<(_ _)>
冒頭の挨拶にもある通り、ヒンヌー教品乳派が不滅であるように、満を持して、最高神をご紹介することで素直にフィナーレとさせていただきます(*^^)v
その最高神女神とは・・・
☆城戸真亜子さん(*^^)v
☆1961年8月28日生まれの54歳♪・・・山の神と誕生日が一緒じゃん・・・((+_+))
☆身長170cm・・・素晴らしい(*^^)v
☆知的で・・・
☆清楚で・・・
☆適度にお茶目・・・そして
☆すばらしい品格・・・はっはー<(_ _)>
☆誰も文句が言えませんよね<(_ _)><(_ _)>
それでは、最高神はただただ愛でるだけということで・・・
素晴らしいの一言・・・私的にこんなにビキニが似合う女性は見当たりません。
☆斜めから見てもヒンヌー♪
☆寄せ上げポーズでもヒンヌー♪
☆横たわってもヒンヌー♪
☆重力りようしてもヒンヌー♪
☆再チャレンジしてもヒンヌー♪
☆上を向いたらそれこそヒンヌー♪
☆寝そべってもヒンヌー♪
☆座ってみてもヒンヌー♪
☆丘の上でもヒンヌー♪
☆どこから見ても、誰が見てもヒンヌー(*^^)v
そんな女神も、その昔は、こんな感じで・・・
☆レコードも出してみました♪♪
☆演技もしてみました♪♪
☆もちろんこっちも♪♪
しかしながら、その才能は・・・
☆武蔵野美術大学油絵学科卒業
☆ゲージツカなんですね♪
☆カッコイイ・・・
☆すてき過ぎる・・・
☆何という恥・・・じゃなかった、知性的な・・・
☆何という痴・・・じゃなかった、理知的な・・・
☆ちぇりーさんの身体をキャンバスにしてほしい(*^。^*)
いやいや、長身で、品格高く、アーティスティック・・・堪りませんねえ(*^^)v
☆それでも、やっぱり彼女の魅力はそのスタイルに・・・
☆長い脚・・・
☆あどけなさは永遠に・・・
☆どうして結婚してくれなかったの・・・
☆そして彼女の魅力は、クネクネポーズ♪
☆お見事!
☆堪らん!
☆やりなおそう(^o^)丿
☆もう一度、人生を(*^。^*)
☆そして彼女が活躍する世界は・・・
☆山あり♪
☆海あり♪
☆椅子あり♪
☆メガネあり♪
☆間違いなく最高神・・・ということで、その品格はベールに包まれたまま・・・教祖のちぇりーさんさえ見ることができません・・・完全なる秘仏状態ですね・・・だからこそ最高神<(_ _)>
城戸真亜子さん、貴女に逢えて本当に良かった(V)o¥o(V)
そして、ちぇりーさんもブログを続けて来て、本当に良かった<(_ _)>
無料画像の容量もフルに活用させていただきました♪
エキサイトさん、ありがとうございます<(_ _)>
また何処かで皆さんとお逢いできますように(*^。^*)
ではでは。]]>
わが煌めきの David Sylvian ♪
http://cherrychan.exblog.jp/22470296/
2015-11-14T03:58:00+09:00
2015-11-07T21:13:36+09:00
2015-11-07T18:44:43+09:00
cherrylayla
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ここにきて、何だかとっても感慨深いものがありますが、仕方ありませんね。
そして、土曜版のオーラスでもありますので、ちぇりーさんの原点とも言うべきアーティストをご紹介せねばならないでしょう♪
そうです、やはり、この方しかいませんね<(_ _)>
☆犬ではありません・・・『Everything & Nothing』 2000
☆変な女性でもありません・・・『Sleepwalkers』 2010
☆はい、タイトルでお分かりでしたね・・・『Victim of Stars 1982-2012』 2012
そう、ちぇりーさんが厨房時代、JAPANのリーダーとしてその存在を知り、高校1年の冬、バンド解散後、ソロ活動に入って寡作ながらも、30年以上キャリアを積み重ねてこられました。
本日、ご紹介した3枚のジャケットは、2000年以降にリリースされた、3種類、ディスクにして5枚の編集版なのです♪
誰が何と言おうと、好きなものは好きなんです・・・西尾のJAZZ勉強中のトトロさん、そこんとこヨロシク(*^^)v
ということで、その3種から迷った末に1曲づつ。
先ずは犬ジャケからは、こちらのオープニングナンバーを♪
https://www.youtube.com/watch?v=kTtbYGvxfUQ
☆『The Scent Of Magnolia』 2000
99年発表の『Dead Bees on a Cake』レコーディング時に制作された未発表曲ですが、この編集版に収録するにあたりボーカルを録り直して、ミックスされているようです♪
そして、変な女性のジャケット(上質なエロティシズムが芸術的価値を高めていますよね♪)からは、教授とのコラボのリミックス?
https://www.youtube.com/watch?v=sttmaCMvMYo
☆『World Citizen - I won't be dissapointed (with Ryuichi Sakamoto/Chasm mix)』 2010
美しい・・・ただただ美しい・・・こちらもリマスターされているようですので、2010年と表記させていただきましたが、元々は2003年に制作された作品のようです♪
そして、記念すべき土曜版フィナーレを飾る1曲は・・・
https://www.youtube.com/watch?v=QQ6dwk5gufU
☆『Silver Moon』 1986
リマスターが何時の音源か良くわからなかったので、原曲がリリースされた86年で表記しておりますが、とにかくカッコ良い♪・・・まだまだ聴きやすかった?頃の作品ですが、超絶な出来栄えです・・・(*^。^*)
『Orpheus』と迷ったのですが、これは犬ジャケにも収録されているので。
この土曜版から音源を聴いていただき、いつか、一人でも多くの方と彼の話題で盛り上がることができますように(V)o¥o(V)
ではでは。
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さよなら『致知』、また逢う日まで♪
http://cherrychan.exblog.jp/22470275/
2015-11-13T03:58:00+09:00
2015-11-10T07:46:10+09:00
2015-11-07T18:39:58+09:00
cherrylayla
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今回、来年迎える五十路の世界を悔いなく過ごすための準備ということで、10年以上続けてきたブログを一旦休筆することにしたのですが、その一環なのかな?こちらも10年の節目ということで、お休みをいただくことに・・・
はい、雑誌『致知』の購読中止です。
先日、最後となる2015年12月号が手元に届きましたが、2006年の1月号からの購読ですから、マルッと10年読み続けてきたわけですね。
いや、カミングアウトすると、ここ数年は、藤尾社長の総リードを眺めるくらいで・・・いやいや、それすらしない号もあったような・・・
『致知』とのご縁は、10年前のブログにもカキコしていましたね。
☆『致知』・・・http://cherrychan.exblog.jp/2348045/
今読み返すと恥ずかしいですが・・・30代のちぇりーさんでした・・・<(_ _)>
そして、今では確認することのできない、伝説の『つかさん』のブログを改めてこちらでも抜粋ということで・・・
忙しかったり、精神的にいっぱいいっぱいだったりすると、いくら良い話を聞いたり、感動する出来事にあたっても、まったく身に入らないし、感動や成長もない。
だから、人間を高めようとおもったら、素晴らしい物事を受け入れられるように、心耳を澄ましておく事が大切である、という話。
でも、この心耳を澄ますって、本当に難しい事だと思います。
どうしても忙しい毎日や、やらなければならないこと、やるべきこと、やりたいことに埋没してい る自分の心耳を澄ますには、常にこんな人間になりたいとか、自分をチェックし続ける事が大切ですよね。
でも、これが難しいから、素晴らしい本を読んだり、講演会聞いたり、素晴らしい人と交わって話しを聞いて、時折自分自身をリセットすることが大切かなぁと思います。
いやあ、良い話ですねえ♪
まあ、前向きな棚卸の結果ですので、直ぐに再購読の手続きをすることはないと思われますが、こういう本は今後も機会を見つけて手に取るかもしれません。
101.『小さな修養論』 藤尾秀昭著 致知出版社
そういえば、内容は同じですが、この前のシリーズ『小さな人生論』は5巻が未読だったことに気づきました!
って、実際は過去に連載で読了済みなのですが・・・(^_^;)
修養こそ人生をひらく
人生論から修養論・・・名前は変われど、その志は不変のようですね。
はい、無理しすぎることなく、愉しんで向き合ってまいります<(_ _)>
ブログ休筆を決めたもう一つの理由の画像容量不足・・・
☆日曜版を控えて残り6MB余りって、大丈夫かな・・・(@_@;)
ではでは。]]>
木曜版フィナーレは古典で
http://cherrychan.exblog.jp/22456241/
2015-11-12T03:58:00+09:00
2015-11-09T18:22:01+09:00
2015-11-05T09:05:22+09:00
cherrylayla
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いよいよ『BOSSの言霊』も残り4回となりましたね♪♪
そして、2015年記念すべき100冊目のキリ番は、こちらの作品ということで。
100.『言志四録(4) 言志耋録』 佐藤一斎著 川上正光翻訳 講談社学術文庫
はい、今年の朝のルーティンということで、毎日少しづつ積み重ねて参りましたが、目出度く?昨日の朝、読了することができました。
それにしても4分冊は長かったですね・・・(^_^;)
☆『言志録・・・4分冊の1冊目』 http://cherrychan.exblog.jp/21620281/
☆『言志後録・・・4分冊の2冊目』 http://cherrychan.exblog.jp/21855678/
☆『たまには古典も』 http://cherrychan.exblog.jp/22091955/
合計1,133条のメッセージ・・・こんな感じで、見出しと気づきを全て書き留めておりましたが、正直、しばらく儒教の教えはいいかな・・・って感じで・・・(・へ・)
古典は原典でというアドバイスを鵜呑みにして、読破しましたが、あの西郷ドンがまとめた『手抄言志録』で十分かもしれません。
な~んて、そちらは未読ですが、1,133条から101条を厳選されていますので・・・<(_ _)>
そして、本日から、新しく朝のルーティンを始めておりますが、残り1ヵ月半余り、そっちをテキストにすれば良かったかな・・・
ではでは。
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2年後は皆さん講師デビュー?・・・小説は業の深い人生論
http://cherrychan.exblog.jp/22456230/
2015-11-10T03:58:00+09:00
2015-11-07T17:41:08+09:00
2015-11-05T09:01:33+09:00
cherrylayla
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残りの人生8.893日目の本日は、1週間前のイベントについて触れてみましょうか♪
はい、今年で4回目となる母校・愛知県立横須賀高等学校ホームカミングデー(*^^)v
同窓会・PTA・学校と連携し、世代を超えた同窓生の交流が活性化することと同時に、現役生徒諸君が先輩方の活躍する姿に触れることを通じて、各自の夢の実現の一助となればという想いで設営しております。
その企画内容は、1・2年の在校生を対象にした卒業生パネルディスカッション、分科会(セミナー形式)、記念講演会、恩師と語る会、職業別専門部交流会、昼食会、懇親会等々、盛りだくさんなんですね♪
ちぇりーさんも同窓会役員としてお手伝いさせていただき、今年は、同窓会総会と懇親会のW司会を担当させていただきました(*^。^*)
☆酔っぱらって唄ってるわけではありません・・・あくまで司会進行の一環でして・・・(^_^;)
今回は、卒業生パネラーは34・35回生中心でしたから、37回生の我々世代は2年後にその出番が・・・
その2年後は、ひょっとしたら、ちぇりーさんが、パネル・ディスカッションの進行役を担うことになるかもしれませんので、今から心の準備だけでも・・・<(_ _)>
そうそう、今回の懇親会では、その37回生が5名集まってくれました♪
嬉しかったのは、同期生の一人が今年文壇?デビューされ、ちぇりーさん、その処女作をいただいちゃったんです♪
97.『十九の春に』 一木わさび著 文芸社
☆新聞広告にも出ていたんですね♪
☆懇親会場でサインもしてもらっちゃいました♪
早速、帰りの名鉄電車から読みはじめたのですが、30年前にタイムスリップしたような感じで、懐かしさがイッパイでしたね。
それもそのはず、どうやら、ご自身の体験をベースに描かれているようなんです。
ローカル地名もバンバン出てくる、甘く切ない青春小説・・・バブル前夜に名古屋エリアで過ごされた方に特にオススメって感じでしょうか♪
そして、小説といえば、こちらは随分前にブックオフの108円コーナーで仕入れたまま積読になっていたものです。
98.『兄弟』 なかにし礼著 新潮文庫
2冊続けて小説を紹介するなんて、滅多にないことですが、流れということで・・・
20年近く前の小説ですが、著者の自叙伝のような内容ですので、古ぼけ感は全くありません。
それより、その時代時代の描写が大変お上手で、読み手である自分自身が、まさにその時代において主人公の生き様を見守っている・・・そんな錯覚に陥ってしまう作品ですね。
作品は、こんな書き出しで始まり、
兄が死んだ。 姉から電話でそのことを知らされた時、私は思わず小さな声で「万歳!」と叫んだ。・・・・・・
こんな仕舞い方で終わります。
・・・・・・「兄貴、死んでくれて本当に、本当にありがとう」 返事はなかった。波の音だけが、いつまでも打ち寄せ返していた。
壮絶な著者の人生・・・それ以上に破天荒なお兄さんの生き様・・・それを取り巻く家族の心模様・・・
重いといえば重いテーマですが、実話に基づくというから、まさに
事実は小説より奇なり
という言葉がピッタリですね。
ちぇりーさん、個人的には、著者が作詞家になるきっかけとなった、石原裕次郎さんとの偶然の出会い。
そして、著者の女性遍歴(語弊がありますが)を巡る心模様に、大変興味を持ちました。
特に、ちぇりーさん自身の経験から、このフレーズにはヒリヒリしましたね・・・
・・・・・・そうではなく最初から私の中に、真子と別れたいという考えがあったのではないだろうか。そこへ兄が誘惑の一言をかけてきた。私は渡りに船とばかりに、それに乗っかり、それを梃子としてうまいこと利用したのだ。どちらが先でどちらがあとだったのか、分からなかった。どちらでもいい、とにかく私は真子と別れたかった。・・・・・・
半世紀近く生きていると、知らず知らず昔読んだ『課長 島耕作』の名言が蘇ってきます。
みんな業の深い人生を送っている
小説って、こんな気持ちを確認するためのツールなのかもしれませんね・・・
人間なんてラララ ラララ ララ~♪
ではでは。
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6度目の認定更新と3度目の顧客価値
http://cherrychan.exblog.jp/22456209/
2015-11-09T03:58:00+09:00
2015-11-07T16:37:33+09:00
2015-11-05T08:59:03+09:00
cherrylayla
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いよいよ『BOSSの言霊』も残り7回となりましたね♪♪
さて、自身6度目の更新研修になるのでしょうか。
先週の金曜日、経営品質協議会認定セルフアセッサーの更新研修に参加してきました。
そこで、大変嬉しい再会が♪
☆おお、ひょっとして・・・
はい、2003年の秋、師匠のご指導の下、六本木アカデミーヒルズで開催された、3回のべ6日間?にわたるアセスメントコースでご一緒した、飯田のYさんではないですか(*^。^*)
12年ぶりの再会に、朝からテンションが上がりまくりでしたが、グループメンバーも、2年前に奨励賞を受賞されている愛知県内ナンバーワンの住宅販売会社の取締役、関西経営品質賞受賞会社の執行役員、古巣のグループ会社のスタッフ部門の精鋭と、濃いメンバーがに恵まれ、17時までの研修時間があっと言う間でしたね♪
隣のグループには、中部経営塾でも大変お世話になっている、こんな方まで・・・(^o^)丿
☆Nさん、ツボをおさえた無茶ブリも決まってましたよ♪
そして、講師のMさんも、師匠と一緒に地元水戸の協議会を立ち上げられたメンバーということで、ホントご縁は有難いと痛感させられました。
いつも顔を合わせるメンバーだからこそ、アイスブレイクが大切
一人のお客様を幸せにする
300年後の会社の姿を描く
お客様インタビュー一つとっても革新が必要
そもそもお客様の声を本気で聴こうとする気持ちがあるのか
お客様になり切る姿勢
イノベーションサイクルの3つのステップと9つの重視する考え方
自動車教習所の存在価値は、事故をしない人を世の中に提供すること
CS競争は一番でないと意味がない
コモディティからブランドへ
結果が全て・・・結果を中心に話し合い、結果を追いかけてプロセスを見直す
複数の結果間のつながりに着目する
難しいのは上手くいった時の振り返り
等々、ここでは詳しくご紹介できませんが、気づきと閃きの連続で、知的好奇心とヤル気が沸々と湧き上がってきましたね(*^^)v
そして、インプットしたものは早速アウトプットということで、来週末、11月20日(金)の主催セミナーでも、仕入れた情報をしっかり咀嚼して、お伝えできればと存じます。
はい、お急ぎの方は、先月カキコした速報版で・・・http://cherrychan.exblog.jp/22383180/
☆『顧客満足度100%の伝説セミナー』
そして、本日改めて、下記にも!
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参加者 満足度100%(第1回9/25開催・第2回10/23開催アンケート回答より)のセミナー、第3回を11/20(金)開催です!
永続を目指す同族企業のために特別セミナーを企画しました(^o^)丿・・・3ヵ月連続セミナーの集大成です!
松下幸之助翁は、企業経営の成否の50%は経営理念の浸透度で決まる、という箴言を遺されています。集大成となる今回のセミナーは、まさにその理念共有について、皆さんと一緒に勉強して参ります。
日本の企業の9割以上が中小同族企業。中でも、長寿企業が世界的にも突出して多いことは、経営学の世界でも取り上げるべきテーマとして注目されてきました。地元愛知県に着目しても、創業100年以上の長寿企業は1,000社を超え(TDB社調べ2010年時)、老舗企業が担う社会的役割は多大なものがあります。
しかしながら、多くの中小同族企業は、大変革時代の中で、後継者・社員さんとの関係性・経営戦略等々、持続的成長に向け多くの諸問題が山積しているにも関わらず、十分な対策がとられていないのが現状です。
本セミナーでは、経験豊富な専門家による講演を核に、中小同族企業の魅力と強みを再認識いただき、長く繁栄するための処方箋や最新情報等を学ぶことで、貴社の持続的繁栄に寄与できると自負しております。
第3回:
第1部「事業機戦略を機能させる理念共有のイロハ」
第2部「顧客価値で選ばれる中小同族企業」
日時 :平成27年11月20日(金) 13時30分~16時30分
受付:13時
会場 :ウインクあいち 10F 1003号室
☆JR名古屋駅 桜通口から徒歩5分
参加費:10,000円(税込)
☆1社で2名以上の参加の場合、2人目から5千円引き(2名参加時で15,000円)
☆第3回からの参加者には、貴重な第1回ならびに第2回のセミナー資料を進呈いたします
講師 :第1部:二村智哉氏
株式会社エム・ワイ・エムコーポレーション経営企画室マネージャー
中小企業庁委託事業ミラサポ認定専門家
<講師略歴>
名古屋市港区出身。経営戦略策定の支援事業をメイン業務として、マーケティング理論や市場調査、人財活用分野にも精通。サービス業を中心に指導先実績300件以上と豊富な経験で、「運任せ・風任せ・思いつき」経営からの脱却を支援し、同族中小企業の持続的成長を見据えた指導法は顧問先から絶大な信頼を得ています。日本の元気は、地元中小企業の元気と循環を信念に、理念と戦略の必要性と活用を後方支援する若手コンサルタントです。
第2部:櫻山 貴文
バリュー・プロモーション株式会社代表取締役
株式会社サンコー代表取締役
経営品質協議会認定セルフアセッサー
<講師略歴>
名古屋市南区出身。明治大学商学部卒業後、富士通入社。コンピューター業界でメインフレームシステム営業を中心に約5年間勤務。父親が経営する印刷会社にUターン転職後、営業畑一筋で名古屋の温かい文化に浸り人情を勉強する。プロバイダー事業の失敗、代表就任後、ファブレス化の選択、ヘルスケア小売事業参入、モバイル・マーケティング事業参入等、トライ&エラーを重ねながら、2014年4月新会社を起業し「明るく愉しく元気よく」をモットーに活動中です。
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facebookページでも、皆さんをご招待しておりますが、改めてこちらでも♪
https://www.facebook.com/events/928623787220493/
さあ、スケジュールを再調整いただき、有意義なひと時を共有してまいりましょう(*^^)v
ではでは。
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Vive La France!
http://cherrychan.exblog.jp/22454279/
2015-11-08T03:58:00+09:00
2015-11-04T19:57:41+09:00
2015-11-04T19:06:43+09:00
cherrylayla
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いよいよ『BOSSの言霊』も残り8回となりましたね♪♪
先週は、業界人のイチオシを特集しておりましたが、今回は満を持して、海の向こうのイチオシをご紹介させていただきます<(_ _)>
☆Sophie Marceau さん
☆1966年11月17日生まれ、間もなく49歳ということは・・・
☆この蠍座のオトコと生年月日が一緒なんですねえ(*^。^*)
☆そう、ちぇりーさん、この頃から赤い糸で結ばれていると信じていました・・・
☆海の向こうで、彼女が僕を待っててくれている・・・
☆憶えたてのトレーニングの相手に何度も・・・
☆ところが、いつの間にか、彼女は遠い世界へ・・・端からですね・・・(@_@;)
☆今では、こんなカッチョイイ女性に成長されました<(_ _)>
拙いちぇりーさんのコメントは暫く封印して、とにかく今日は、彼女の魅力を画像で愉しんでいただきましょう♪
はい、コメントなしで、一挙30枚連続ご紹介させていただきましたが、如何デショーカ(*^^)v
実は、こんなんでは、まだまだ彼女の魅力を伝えきれていないんですよ♪
というのも、彼女は・・・
☆何という、スタイル・・・(・。・;
☆173cm
☆BWHは、その時々で変化が激しいようで・・・
☆でしょ(^_^;)
さあ、ここからは、彼女の素晴らしいスタイルをお愉しみいただきましょうか♪
おっと、このシリーズ20枚目となるこの1枚は・・・(@_@;)
そうなんです、彼女はこの生まれ持った美貌に甘んじることなく、我々に夢と希望を与え続けてきたのです・・・<(_ _)>
ほ~ら、皆さん、フランス人になりたくなって来たんじゃないですか(*^^)v
思わず、日焼けした肌の香りを・・・クンクン・・・
ただただ素晴らしい・・・
こんな姿から・・・
こんなアラレモない・・・
く~♪
こんなんしたい!
自らお絞り・・・
あら、私としたことが・・・
いやいや元々、変顔は得意でして・・・
変顔は美女の必要条件ですから・・・
あらそうかしら?
はっは~<(_ _)>
そうねえ、これなんかどうかしら?
カッコいいっす・・・
それでも、美人の行動はヨメないことが多く・・・
えっ?
まさか・・・
これは、ついていけないかも・・・
仕方ないわねえ・・・
ちょっと、そこで待ってなさい!
いい子にしてたかしら?
こんなあどけない女のコが・・・
こんなんなって・・・
そんなんなって・・・
あんなんなって・・・
ちぇりーさん、自然体でいきましょう♪
これが自然体???
これも自然体???
ウルサイわね・・・見せてあげるわよ!
やっぱ、ついていけないかも・・・(・。・;
酷いことされたの~
どう、貴方、女こと、全然分かってないでしょ?
はい、分かってません・・・
もう一度教えてあげるわ・・・
そろそろ、お風呂でも入ろうかしら・・・
ホッホッホッ・・・まだまだ、青いのう・・・ちぇりーさんは・・・
青くてもイイ・・・
彼女の微笑みさえ見ることができれば・・・
流石です・・・(@_@;)
ちぇりーさん、最後に言わせてください・・・
ソフィー・マルソーさん、貴女と逢えて本当に良かった(*^^)v
何も言えねえ・・・
ではでは。]]>
今こそ評価すべき筒美京平の世界
http://cherrychan.exblog.jp/22447678/
2015-11-07T03:58:00+09:00
2015-11-03T10:52:25+09:00
2015-11-03T10:52:25+09:00
cherrylayla
未分類
いよいよ『BOSSの言霊』も残り9回となりましたね♪♪
自他に認める音楽好きのちぇりーさん、日本のPOPミュージック界を振り返ると、この方が最も偉大なのではないかと思ってしまいます。
手前の女性・・・伊東ゆかりさんのことではありません・・・大好きでしたが・・・
☆筒美京平さん
☆1940年生まれの75歳・・・ご存命です<(_ _)>
とにかく、何が凄いって、一時期、日本のヒットチャートは彼の手がける曲で埋め尽くされていた・・・そんな印象です♪
また、その曲がカッコいいんですよね(*^。^*)
ググってみれば、直ぐ分かりますが、60年代後半から80年代というちぇりーさんが幼気な時代、彼のヒット曲とともに歩んできたといっても過言ではないでしょう(*^^)v
冒頭にご紹介した伊東ゆかりさんのアルバムもそうですが、捨て曲が見当たらない♪
先ずは、そのアルバムから1曲ご紹介しましょうか♪
https://www.youtube.com/watch?v=i71vkjiFDac
☆『誰も知らない』・・・伊東ゆかり 1971年
40年以上前にこの曲作り・・・斬新ですよね~♪
そして、このシングルのB面は・・・曲調がこんなに異なるとは・・・(・。・;
https://www.youtube.com/watch?v=jp5Vw5VCLTM
☆『よせばいいのに』・・・伊東ゆかり 1971年
いやあ、素晴らしいですよね♪・・・こういう曲、大好きです(*^。^*)
ハッピー・アンドブルーの有名曲とは全く異なります・・・こっちも嫌いじゃないですが・・・
そして、私的に筒美京平さんといえば、こちらのアイドル♪
☆松本伊代ちゃん
彼女のデビュー当初、事務所とレコード会社の力の入れ具合が違っていました♪
写真で紹介したのは、ちぇりーさんの手元にあるアナログ盤、彼女の3枚目のアルバム『オンリー・セブンティーン』♪♪
ちなみにこのアルバム、全曲筒美京平さん作曲で、現在CDは入手困難、Amazon中古価格が底値で約8千円となっております・・・(^_^;)
そう、筒美京平さんは、デビューシングルから4枚目まで、彼女の作曲を担当したんですね(*^。^*)
その中でも、やはり衝撃的だったのは、このアルバムにも収録されている、こちらの逸品
https://www.youtube.com/watch?v=U4kEC_DwtWE
☆『TVの国からキラキラ』 松本伊代 1982年
いやいや、凄い!の一言
そして、ちぇりーさん、今、聴いてみたい筒美京平ワールドの歌手はこちらの方のこちらの作品で・・・
☆『パンドラの小箱』 岩崎宏美 1978年
実は、某ネットショップで注文して数週間経過するのですが、未だ手元に届きません・・・(@_@;)
ということで、収録曲から聴いたことのあるこちらの有名曲を♪
https://www.youtube.com/watch?v=fqOk-5Muo3o
☆『シンデレラ・ハネムーン』 岩崎宏美 1978年
ああ、早く届かないかなあ♪
でも、こういう昔の作品が新譜感覚で待ち遠しく感じられるのって、とっても幸せなことだと思います。
POPミュージックにも歴史ありですね(V)o¥o(V)
残り8回、引き続きお付き合いくださいませ<(_ _)>
ではでは。
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いよいよカウントダウン
http://cherrychan.exblog.jp/22447472/
2015-11-06T03:58:00+09:00
2015-11-03T10:03:00+09:00
2015-11-03T09:50:20+09:00
cherrylayla
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いよいよ残り10回となりましたね♪♪
管理画面を確認すると3,695回目の投稿ですか・・・まあ10年以上続けてますので当たり前の数字といえば、そうなのですが・・・
自身、何をカキコしてきたのか、ほとんど憶えていないというのがホントのところでして・・・
始めたのは38歳でしたから、考えてみると若かったですよね。
それが、間もなく49歳を迎えようとしておりますので・・・
たかだか素人ブログですが、なんだかんだで感慨深いものがある、そんな印象です。
当初は1本あたり15分くらいと決めてスタートしましたが、どんどん調子に乗って、今では倍の30分・・・記事によっては1時間近前後、日曜版に至っては、画像探しを含めると2時間はかけて愉しむようになってしまいまして・・・
その一方で、数年前と比較すると睡眠時間が90分程増えてしまっているんですよね。
与えられた時間は一日24時間しかありませんので、50代突入を控え、生活習慣の棚卸ということで、今回毎日ブログを書くという行為を一旦中断させていただくことにしたんです。
10年近く前、ゴルフ断ちした時もそうでしたが、止めてみても、意外にへっちゃらなんでしょうね・
もう10年もすれば、正真正銘のアラカンですから、肉体的にも、精神的にも、経済的にも、そして世の中的にも、全く違う世界が展開されていることは間違いなさそうです。
そんなことを想いながら、Amazon中古オーダーしたのが、こちらの1冊。
96.『人生後半戦のポートフォリオ「時間貧乏」からの脱出』 水木楊著 文春新書
著者自身の経験に裏打ちされた内容なので、ちぇりーさんのような立場ではなく、現在お勤めの方に向けて書かれたような印象もありますが、正直目新しい考えを得ることができませんでした。
☆その昔、この手の本を読み過ぎたからかも・・・(^_^;)
『自分時間』、『他人時間』という概念も、コヴィー先生の著者を学んでいれば・・・実践は別ですが・・・爆
そう、大切なことは、
主体性を発揮する(持って生きる)
ということ。
言わずと知れた、
第一の習慣
ですよね。
やはり、ある意味バイブルなんでしょうかね・・・
あっ、しばらく、再読していないことに気づきました・・・そうだ、朝のルーティンが間もなく終わるので、残りの一か月半かけて、朝ルーティンで再読してみよっかなあ(^o^)丿
残り9回、引き続きお付き合いくださいませ<(_ _)>
ではでは。
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読書週間に読書習慣を考える
http://cherrychan.exblog.jp/22397241/
2015-11-05T03:58:00+09:00
2015-11-04T07:47:31+09:00
2015-10-28T14:44:20+09:00
cherrylayla
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2015 読書週間
いつだって、読書日和
すてきなコピーではないですか!
そして、秋といえば、紅葉♪
紅葉といえば、やっぱり京都(^o^)丿
ということで、気づけば、こんなお手軽な京都本をついつい・・・
92.『魅惑の京都 ふしぎ発見』 蒲田春樹著 PHP研究所
93.『京都〈千年の都〉の歴史』 高橋昌明著 岩波新書
とっても対照的な新書です。
前者のPHPから出ている新書は、お手軽といえばそうなのですが、紹介されている情報は興味深いものばかり♪
著者は、京都をベースに活躍されてきた高齢の経営コンサルタントさんとのことですが、鼻にツクところが感じられず、楽しくディープな京都の魅力に触れることができました♪♪
知らないことばかり、行ったことのないところばかりでしたので、京都好きのちぇりーさんとしても大変有意義でしたね♪♪♪
せっかく女子大生が陣取っているわけですから、もっと入洛する機会を増やさないと勿体ないですよね(^_^;)
残り少ない2015年ですが、2回くらいは・・・迷惑ですかね・・・
一方、後者は、非常にオカタイというか、タイトル通り、歴史本です。
今の京都には、実は平安当時の建物は一つも残っていない
改めて考えてみれば、そうなんだ!と思うところが満載です♪
「序」でも紹介されていますが、洛外に目を向けると、醍醐寺の五重塔が最古で952年の建立。
それでも、泣くよウグイスから約150年後ですから・・・
そんな京都の歴史を、新書というフォーマットとは思えないほど濃密に描いていますので、京都好きというより、歴史好きには堪えられない1冊なのではないでしょうか(^o^)丿
強烈だったのは、平安時代当時の衛生環境。
まあ、京都に限ったことではありませんが、埋葬ならびに排泄の対応は、画的に想像したくない・・・人畜の糞尿まみれの街なんて・・・
それでも、世界に先駆けて、江戸初期には世界一清潔な都市に進化した姿は痛快でした!
著者は、女子大生もお世話になっている洛志社大学出身の日本中世史を専門とする学者さん。
この新書では、江戸時代までが本編で、明治以降についてはサワリ程度しか紹介されておりませんが、京都への愛で満ち溢れている・・・そんな印象です♪
主だった京都の観光スポットに足を運んだことのある自称京都好きには、より深く京都のことを学ぶ機会を与えてくれる、そんな好著だと思います。
94.『おひとり京都の秋さがし』 柏井壽著 光文社知恵の森文庫
こちらは、山の神が買ってきた、超お手軽な文庫本。
著者の柏井さん、一体どれくらい類似本を出しているんでしょうか?
正直、ちぇりーさん、避けて通ってきたという立ち位置だったのですが、今回初めて?向き合ってみると、これが意外なほどマトモな本で(ゴメンナサイ)、拍子抜けしてしまいました。
意外ついでに言及すれば、京都だけでなく滋賀県のオススメスポットをたくさん紹介されていること。
永源寺や湖東三山の紅葉は数年前に楽しんでおりましたので、その時の素晴らしい景色を改めて愛でることができたようで、大変有意義でした(*^^)v
洛中、洛外の紅葉が素晴らしいのはもちろんですが、久しぶりに石山寺辺りにも出没してみたい・・・そんな気持ちに誘ってくれますね(*^。^*)
あっ、京都のお話でしたね・・・(^_^;)
京都初心者にも、そうでない方にも、万遍なく愉しめる文庫本だと思います<(_ _)>
95.『戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島』
小林 よしのり、宮台真司、東浩紀 著 幻冬舎新書
残りの人生8,898日目、最後に紹介するのは、京都とは全く関係のない鼎談本。
Amazonの☆評価は低いままのようですが、ちぇりーさん的には、大変面白く読了することができました。
最近、コノ手の本から遠ざかっていたからかもしれません。
facebookもそうですが、書店を覗いても、必要以上にナショナリズムを煽る情報が氾濫しているように感じておりました。
そんな中、新しい視点を与えてくれたことは、大変有意義でしたね♪
惜しむらくは、もっと続きが聴きたい(読みたい)という衝動に駆られることくらいでしょうか。
もちろん、発言内容を鵜呑みにすることなく、興味を持ったことは、さらに掘り下げる努力をして、自分の考えを持っておくこと。
そういった読書のお作法を、再認識できる良書なのかもしれません。
情報ソースを、ネットやTV,新聞に頼っているご貴兄には、是非オススメいたします<(_ _)>
さあ、これで、このブログも残り10回ということで、いよいよカウントダウン(^o^)丿
5冊紹介すると大台に乗りますが、あまり気にせず、引き続き自然体で♪
ではでは。]]>
でぃーぷぎふ・・・『なかとら』さん
http://cherrychan.exblog.jp/22443265/
2015-11-04T03:58:00+09:00
2015-11-02T18:10:48+09:00
2015-11-02T07:53:30+09:00
cherrylayla
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☆岐阜のB級炸裂な名店・更科さんの冷やしたぬきW♪
こんなカキコしてましたから、4年ぶりだったんですね・・・http://cherrychan.exblog.jp/14166717/
早朝から熱田神宮にて駅伝応援合戦&朝食会で盛り上がった後、西尾のトトロさんと連れ立って、向かった先は岐阜駅。
岐阜葡萄酒祭りとかいうイベントが目的だったのですが、これが、大外れ・・・
いや、会場は盛り上がっているように見うけられましたが、葡萄酒もつまみも超割高・・・
しかも、その超割高を手に入れるために、10分は列ばなければいけないという、あり得ない状況・・・
用意されていた飲食スペースもほぼ満席で、座って食べることができないという状況で、一体誰を対象にしているのか理解できない状況でした・・・(@_@;)
そんな会場を早々に退散して、会場近くのピザ屋さんで飲み直し!
1,000円弱のACボルドーと思われましたが、それなりに愉しめました♪
しかしながら、備えあれば憂いなし!
実は、目当てのお店が控えておりまして・・・
☆トトロさんオススメの昼飲み処『なかとら』さん♪
☆飲み口の良い一合瓶は、滋賀県のお酒なんだそうです♪・・・先ずはイカの塩辛でグビッと(^o^)丿
☆トトロさんオススメの肉の天ぷらとサバ塩焼きでグビグビッと(^o^)丿(^o^)丿
☆昭和テイストたっぷりな店内は、後期高齢者のデートスポットと化していました・・・(^_^;)
そして、驚愕なお会計は、お銚子を3本(正味3合)呑んで、2人で1,620円!・・・ケーキセットか(^_^;)
想い出してみると、明細は、こんな感じデショーカ・・・
イカの塩辛・・・200円
肉の天ぷら・・・360円
サバの塩焼き・・・340円
日本酒3本・・・720円(1合240円)
席料(氷水)・・・プライスレス
☆合計1,620円
う~む、原価構成はどうなっているのか・・・しかも岐阜駅前の一等地?というロケーションで・・・(・。・;
冷やしたぬきWだけではない、ディープさを、しっかり味わい、帰路の名鉄電車に飛び乗った、トトロさんとちぇりーさんでした(*^^)v
トトロさんもちぇりーさんも、少しは、こんな昼飲み処が似合うようになってきたのかな・・・(^_^;)
ではでは!
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レコードの日に考えた!・・・日々是鍛錬
http://cherrychan.exblog.jp/22429949/
2015-11-03T03:58:00+09:00
2015-10-31T17:39:00+09:00
2015-10-30T19:27:38+09:00
cherrylayla
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秋といえば、読書の秋・・・先日から読書週間に突入しておりますが、残りの人生8,900日目の本日は、文化の日。
そう、読書週間は、文化の日を中心に設けらえれているんですよね♪
しかしながら、この11月3日は、もう一つ秋のお愉しみにまつわる記念日が・・・
レコードの日
恥ずかしながら、これまで意識したことはありませんでした・・・(・。・;
それでも、ちぇりーさん、最近、アナログ盤を持ち出して聴く機会が増えてきているような・・・
30年ぶりに聴く音源もあって、まだまだストック盤だけでも愉しめそう♪
そんな印象です(*^。^*)
ストックといえば、やはり読書の方も大量に・・・
読みかけたままだけでなく、手に入れてからずっと寝かしているアイテムも少なくないので・・・
そんな筆頭格が、こちらの逸品♪
89.『真言立川流 謎の邪教と鬼神ダキニ崇拝』 藤巻一保著 学習研究社
いやいや、いかにも祝日版に相応しい逸品かと存じます♪
Amazonの中古本市場でも、良い値がついてますね(^_^;)・・・ちぇりーさん、現在の底値の半値くらいで調達できツイテル!
☆『深秘の性魔術』・・・知りたいですね~♪・・・できれば、身に着けたいですねえ~♪
☆交会はエロスで、即身成仏はタナトス・・・これは分かりやすい・・・(^_^;)
☆仏教のもう一つの源流がここに描写されているような・・・
はい、ご興味ある方は、是非とも奥の方へお入りくださいませ・・・<(_ _)>
そして、エロス、タナトスときたら、話題はこちらの方へ・・・
90.『舌 天皇の料理番が語る奇食珍味』 秋山徳蔵著 中公文庫
以前、食べ物ブログの師匠、中津川のくま先輩が、絶賛されていた著者の2作目♪
こちらは、自分でも論じられていますが、処女作『味』と比べても、軽快な文体という印象です。
内容も、オープニングから、こんな話題でして・・・
『秘食』
そして著者の教えは、食べることだけではなく、大切なのは、鍛錬ということを・・・<(_ _)>
・・・調教だけは年をとっても、定期的にやっていなければならぬ。
1年前のことでしょうか・・・こんなカキコを・・・
☆こういう本、どんな層にニーズがあるんでしょうか・・・
ちぇりーさんは、やっぱりストレートに、こちらの方が・・・
91.『スローセックス 男の持続力コントロール法』 アダム徳永著 講談社
☆何度も読み返すべき本ではないデショーカ・・・(V)o¥o(V)
さあ、男たちよ、励めよ、励め~♪
ちなみに、こちらの本、読了後、数年前から女子大生の本棚に鎮座したままですが、名古屋にいた頃、読んでたりして・・・(^_^;)
ところで、レコードの日は・・・自爆
ではでは。
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南半球の恵み
http://cherrychan.exblog.jp/22397055/
2015-11-02T03:58:00+09:00
2015-10-31T07:07:27+09:00
2015-10-28T13:27:07+09:00
cherrylayla
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予想通りというか、実力通りというか、ランキング1位のニュージーランドが、3度目の優勝を飾りました。
ちぇりーさんも、久しぶりにラグビーをじっくり観戦することができ、競技レベルの進化も目の当たりにし、オールドファンとしては、大変有意義でしたね。
そんな中、ふと気付いたのが、ベスト4に残った顔ぶれ。
ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、アルゼンチン。
おっと、南半球のワイン銘醸国ばかりではないですか!
ニュージーランドは、赤ならピノ・ノワール、白ならソーヴィニョン・ブラン♪
オーストラリアは、シラーズ♪
南アフリカは、ピノタージュ♪
アルゼンチンは、マルベック♪
美味しい品種が目白押しですよね(*^^)v
しかもお値打ち(*^。^*)
そして、安旨ワイン好きにとっては、ここにチリの名前がないのが寂しいところですが、ラグビーの世界ランキングでは、チリは23位。
上位4カ国との差は大きいようですが、ワインに関していえば、生産量だけでも世界トップテンの常連ですから、堂々たるワイン大国と認めて差支えないかと♪
実際、輸入ワインでは、フランスに次いで2番手に躍り出た・・・なんて報道も目にしたことがありますので、日本で特にその存在感が増しているようです。
そんなチリワインでも、ちぇりーさんのお気に入りは、自転車マークでも有名なコノスルさん。
低価格帯の商品なら、700円台でコンビニに並んでいますし、お味の方もソコソコ愉しめますので、重宝しております。
中でも、シングル・ヴィンヤードシリーズは、千円台半ばで嘘みたいな味わいが♪
そんな、南半球の銘醸地のみならず、北半球の産地を含め、初心者向けにデイリーで愉しむための指南書がこちらの2冊。
87.『読めば身につく! これが最後のワイン入門』 山本昭彦著 講談社
88.『男と女のワイン術』 伊藤博之著 柴田さなえ著 日本経済新聞社
これから、もう少し深く安旨ワインを愉しみたいという方にはピッタリかと♪
☆『安くて外れのないワインを飲みたければ、チリから始めれば失敗はありません。』
的を射ていると思います!
そう、ちぇりーさん、南半球で最もお世話になってるのは、ご多分に漏れずチリなんですね(*^^)v
☆個人的感想レベルですが、白ワインで美味しいものを味わうには、ある程度出費を覚悟しないと・・・
☆一方で、赤ワインは千円台後半なら、美味しいワインが目白押し♪
☆こんな表現が身についてくると、お酒選びも愉しくなりますね♪♪
先月は自身4ヵ月ぶりに休肝日ノルマを達成しましたが、12月は早くも無理っぽいので、今月達成する為にも、スタートが肝心・・・
残りの人生8,901日目の本日は・・・悩むところです・・・
ではでは。
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不動のイチオシ再降臨
http://cherrychan.exblog.jp/22383521/
2015-11-01T03:58:00+09:00
2015-10-25T13:26:13+09:00
2015-10-25T12:36:04+09:00
cherrylayla
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そう、彼女を紹介しきれていない・・・(@_@;)
その彼女、実は3年以上前にご紹介しておりました<(_ _)>
『イチオシ見つけました!』
http://cherrychan.exblog.jp/16071382/
はい、3年経ってもイチオシは変わらない彼女の名前は・・・
☆北川美緒さん・・・身長166cm・・・B85(D)・・・W59・・・H88
☆またの名を(股の名ではありませんよ)早瀬麻衣さん
☆京都にいるときゃ~♪・・・の名前ではありません・・・
☆早瀬麻衣さんでは、こんな落ち着いた感じで・・・
☆神戸じゃ~♪・・・じゃなかった、金沢では白石千鶴さんと名乗られていたようです・・・
☆お仕事としてはこちらが先でしたでしょうか・・・
☆白石千鶴さんでは、こんな素朴な感じで・・・
☆それでも、ちぇりーさんとしては、北川美緒さんの方が、しっくりきますね(*^^)v
それでは、思い残すことのないように、ご紹介してまいりましょうか♪
☆美容部員・・・すてきな響きです
☆こんな酔っ払いなら大歓迎ですね(*^^)v
☆奥さんは先生だったんですか・・・
☆しかも、教室で粗相を・・・(@_@;)
☆粗相をしたなら責任をとってもらわないと・・・(・へ・)
☆ほれっ!
☆あれれ、スマしちゃって、懲りていないようですかね・・・
おっと、彼女の前に、ちぇりーさん、懲りてといえば、ファンの皆様から露出度が控えめと、怒られそうですね・・・(・。・;
☆それでは、仕切り直して、改めて早瀬麻衣さんからお願いしましょうか・・・
☆臀部の肉付きがすてきです・・・
☆はい、順番に順番に・・・
☆慌てない慌てない・・・
☆急がない急がない・・・
☆焦らない焦らない・・・
☆はっは~<(_ _)>・・・待った甲斐がありましたね(*^^)v
おっと、ここで宗務本庁の方から異議申し立てが・・・
どうやら、ヒンヌー教品乳派ではなく異教徒ではないかと・・・
☆何言ってるの・・・貴方たち・・・
☆こうすれば、関係ないでしょ♪
☆文句言わせないわよ♪
☆はっは~<(_ _)><(_ _)>
☆もちろん、女神さまとして、認定させていただきます<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
☆分かってくれれば良いのよ♪
☆誤解が解けたところで、一緒にお風呂にでも入りましょうか♪♪
☆You have to take off your clothes before entering the bath.・・・早くもなんか付着してるし・・・
☆Before entering the bath, you pour hot water on yourself. This is called "Kake-yu."・・・汚れはしっかり洗い流して・・・
☆なんも言えねえ・・・
☆早瀬麻衣さん、まいりました・・・<(_ _)>
☆おお、白石千鶴さん名義では、こんな作品にも・・・
☆なんだか、妖しい・・・
☆この雰囲気と違うじゃないですか・・・
☆どうなんですか、生協の白石さん・・・古すぎ・・・
☆そうなの・・・
☆実は私・・・
☆ああ、性教育を受けていたんですね・・・(^_^;)
☆やはり、最後は本名?で・・・このパッケージ、事実上の引退作???・・・編集版のようですが・・・
☆メガネも知的な雰囲気でいいですねえ♪
☆戸惑った表情は尚更・・・
☆日常生活もすてきそう♪
☆お洗濯に・・・
☆あれれ、急に何を・・・
☆困った表情もすてきです・・・
☆その本質を露わに・・・
☆きたー(^o^)丿
☆イチオシ再確認(*^。^*)
☆はい、それでは、北川美緒さん名義でも露出度アップで・・・
☆むっちりボディを・・・
☆こんなふうにしてみたい(V)o¥o(V)
北川美緒さん、貴女に逢えて本当に良かった<(_ _)>
はい、この業界については、日曜版でご紹介するのも最後になると思われます。
皆さん、お世話になりました(#^.^#)
ではでは。]]>
Chet Bakerさんに感謝♪
http://cherrychan.exblog.jp/22383418/
2015-10-31T03:58:00+09:00
2015-10-25T12:00:14+09:00
2015-10-25T11:57:05+09:00
cherrylayla
未分類
本来であれば?、集大成的に、好きなアルバムベスト100な~んて企画を催しても良さそうですが、残りの人生8,903日目の本日も自然体ということで・・・
そう、集大成的という意味では、自分の好みのルーツについて触れておくのも意義深いことかと思われますので、本日はちぇりーさんをJAZZの世界に誘ってくれたアーティストをご紹介させてください♪
はい、1950年代は、あのマイルスより人気を博していたというウェストコーストのトランペッター、Chet Bakerさんです♪♪
きっかけは、大学3年の頃でしたでしょうか。
今でも交流を深めている当時のクラスメイト・I君から借りた、3枚組のCDでした。
確か、深い緑色のジャケットだったと記憶がありますが、検索をかけても引っ掛かりません・・・(^_^;)
☆こんな写真を使っていたような気もしますが・・・ちなみに上記の盤は別のタイトルです・・・
その3枚組を3本のテープにダビングして、主に寝る前に愛聴していたことから、JAZZという音楽に目覚めたというわけです。
そうそう、その後、浅草のビアホールでたっぷり呑んだくれた後、その友人の自宅(足立区・・・加平のループ近くだったから竹ノ塚辺りでしたかね)で呑み直していた時に、FMから彼の訃報が流れてきた・・・なんてエピソードもありましたね♪
ちぇりーさん、その後、レンタルCDをテープにダビングして聴きまくるというスタイルで音源を増やしていきましたが、彼の作品はこんなのを愉しんでいたような・・・
☆JAZZファンには、言わずと知れた名盤ですね♪
☆こちらは、当時入手しづらかったような想い出が♪♪
☆こちらはトランペット演奏中心♪♪♪
☆こちらも懐かしい♪♪♪♪
☆ペッパーとの共演・・・通称パイオツ・ジャケット♪♪♪♪♪
☆ジャケットは似ていますが別盤ですね♪♪♪♪♪♪
この辺りを、3枚組と併せて、聴き比べなんかしていましたね(^o^)丿
これらの音源は、全てテープだったので、処分してしまいましたが、現在は、冒頭に画像紹介しているパリ録音のCDの他に、
☆ラス・フリーマンとの掛け合いが最高にカッコ良い作品です・・・CD音源
☆まさにウェスト・コースト炸裂の1枚・・・アナログLP音源
そして、こちらの4枚組(8作品収録)スグレモノが・・・
☆確か、タワーレコードで1,000円くらいだったような・・・(*^^)v
いやいや、著作権が切れているからこそでしょうが、ホント恵まれた時代になりました<(_ _)>
ちぇりーさん、運が良かったのは、JAZZの入り口がChet Baker さんだったこと。
これが、難しいコルトレーンとかだったら、逃げだしていたかもしれません(^_^;)
誤解のないように申し上げると、トランぺッターとしてはClifford Brown さんの方が好みですし、ボーカリストとしてはMel Torme さんの方が好きです。
しかしながら、彼と出逢っていなかったら、JAZZを愉しむという生涯の趣味と巡り会っていなかったかも・・・
そんな感謝の気持ちを込めて、彼の演奏とボーカルを1曲で愉しめる、一粒で2度美味しい名演中の名演をご紹介させていただきましょう(V)o¥o(V)
https://www.youtube.com/watch?v=jDiATPVtsT0
☆『But not for me』 1956 from「Chet Baker Sings」
いや、音源もアナログのようで、すてきですね(*^。^*)
はい、今夜も大好きな音楽と戯れることにしましょうか(*^^)v
最後に、Chet Baker さん、貴方に逢えて本当に良かった♪
ではでは。]]>
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