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自動車保険配布スキンパーツ1 上京物語

またまたやられてしまいました。

喜多川泰ワールド(笑)。

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『上京物語 ~僕の人生を変えた、父の五つの教え~』 ディスカバー21

昨日、早朝から一気読みさせられてしまいました。

内容は、とにかく読んでみてください。

改めて読書の大切さを教えていただきました。

それにしても喜多川さん、プロフィールによるとちぇりーさんの4つも年下なんですよね。

焦るなあ・・・

おっと、やぶるべき常識の殻(その1)にまだ囚われていますね(苦笑)。

引き続き、時間を投資して頭と心を鍛え、オンリーワンの価値観を創造していきましょう。

えっ、一気読みの割に随分あっさりしたコメント?

いや、ちぇりーさんがここで何を語るよりも、重ね重ねになりますが、とにかく読んで欲しい。

文句なしにオススメです。

あっ、今一度このことだけ。

お父さんの手紙の追伸にも、喜多川さんのあとがきにも声高に記されていますが、

  本を読もう!

というメッセージを伝えることが、この本の真の目的ではないでしょうか。

微力ながら、ちぇりーさんも本を読む大切さ、素晴らしさを、機会を惜しむことなく伝えていきたいと思います。

振り返れば、本を読む大切さを教えていただいたのも師匠でしたね。

感謝!

そういう意味では、読書をススメルことは、ちぇりーさんなりの恩送りなのかもしれません。

ちょっと趣旨からは外れますが、今回の『上京物語』で印象に残ったフレーズを。

  誰でもそうだが、裏切るつもりで約束する人なんていない。でも、その約束を守ることができない、どうしようもない理由が生じることだって長い人生のなかにはある。<p143>

そして、長文の転載(無断で恐縮です)になりますが、喜多川さんのあとがきから。

  「常識」という言葉には、やぶってはならないという強迫観念が内在します。それは一種の「不文律」のようなもの。昔は「常識」というのは各家庭によって違いました。それぞれの家庭にはそれぞれの家業や事情、考え方があり、人の生きる道や人生観、価値観、道徳観といったすべての常識は親が子供に伝えるものでした。だからこそ、子供はその常識にしばられて生きる必要があったともいえます。それは自分が守るべき信条となり、その子の生き方を決定していきました。ところが、一歩家の外や町の外に出てみると、自分とまったく同じ価値観で生きている人なんていない。おかげで、すべての人が活躍する場所を見つけやすい世の中だったんじゃないかと思います。一人ひとりが別々の価値観を持ち、常識が違うのが当たり前の社会。みんなが違うからこそ、お互いを必要とし、尊重し、助け、助けられ、感謝することができた。そういう意味では、それは自然な調和だったといえます。人間は一人ひとり違う。だからこそ、一人ひとりが違う常識にしばられて生きるほうが自然なことなんです。わが家の常識も、隣の家では非常識でした。僕の町内の常識は、隣の町内ではまったく通用しませんでした。僕が育った時代がそういった時代の最後だったように思います。<p235~236>

新年度のスタートを目前に控え、子どもから大人まで、楽しみながら考えさせられる、そして元気をいただける極上のビタミン剤です。

巻末の“父から息子へ贈る本リスト”については、次回に触れさせてください。

ではでは。

by cherrylayla | 2009-03-22 05:52 | Comments(0)

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