2008年 08月 30日
冷戦の足音
今回のゲリラ豪雨。
東海豪雨を彷彿させる惨状でしたね。
被害にあわれた方々の一日も早い復旧をお祈りするばかりです。
そんな前後に飛び込んできた、これまたインパクトのあるニュース。
ロシアICBM打ち上げ実験成功。
いやあ、ICBMなんて言葉を久しぶりに目にして、思い出したのがレーガン政権下のスターウォーズ構想。
何だか、暗い時代を象徴するようなニュースですね。
今回のグルジアの停戦合意後の動向を見ても、ロシアという国の侵略志向という資質は、変わっていないのだと、よ~く理解できましたからね。
北朝鮮も大概ですが、ロシアがその気になったら、平和ボケ日本なんてひとたまりもありませんよね。
アメリカさんが守ってくれないことは、今回のグルジア紛争から、決定的になりましたので・・・
賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ
という言葉がありますが、ロシアという国の歴史を振り返ると、とんでもなく危険だなあと思わずにはいられません。
先日、藤原さんがインターネットラジオで紹介されていた『民間防衛』も読んでみようかと、またまた考えてしまいました。
もちろん、ちぇりーさんが知識を高めても、大局に変化が起こるわけではないということは重々承知しておりますが、経済情勢だけではなく、政情についても、しっかり情報をキャッチして、信頼できる友人との情報交換を密にして、起こり得る環境変化に心の準備だけでもしておかなければいけませんよね。
そこで問われるのは覚悟なんでしょうね。
☆いや、達観でしょうか(ポカッ!)?・・・それとも諦観(ボコッ!)?
ちぇりーさん、正直、国際紛争に巻き込まれ、いわゆる有事に直面した際、冷静でいられる自信は全くありませんが、“聞いてないよ~”という状況だけは避けたいものですね。
20年前までの冷戦と、今後起こりうる冷戦と比較すると、一番大きな違いは、キーとなる国が多極化しつつあること。そしてアメリカさんには、以前のような絶対的なパワーが無いように思われることですね。
何とも無力感に苛まれるのは、経済政策もそうですが、それ以上に今の宰相にこの局面の舵取りを任せて良いものかという点ですね。
それにしても、人間は何も学んでいないのかと、つくづく情けなくなるニュースでした。
ちぇりーさん、自分の影響の及ぶ範囲だけでも、何も学んでいないと後ろ指を指されないように、戒めないと!
はい、週末もメリハリつけて一日一日を大切に!
今日は、I君の結婚式ですね。
世界情勢に言及する前に、自分の祝辞の心配しろって(苦笑)!
せっかくの門出の日、雨もあがりますように!
ではでは。
by cherrylayla | 2008-08-30 04:48


