2008年 08月 29日
安心の代償
現在の名古屋地方。
被害も出ず、朝はスッキリ晴れていると良いのですが。
さて、初体験でした胃部内視鏡検査。
先日の会社の健康診断で初めて引っかかりました。
“隆起性病変疑い”
体調管理には気をつけていたことから自信もあり、その通り他の数値は全てA判定だったのですが、バリウム検査で異状が見つかったのですね。
最初、診断結果を確認して、小心者のちぇりーさん、“ドキッ”としたのですが、40歳過ぎれば当たり前だよと周囲にも軽く流され、得意の切り替えモードで、あまり気にせず検査日を迎えました。
バリウムの時もそうなんですが、前夜の食事時間の制限と、水分補給の制限が嫌なんでよね。
食いしん坊のちぇりーさん、これが一番ストレスを感じます(苦笑)。
さて、検診当日、今週からリニューアルした朝礼を終えて、段取りを済ませ、社会保険C病院へ。
いつもは健康診断でお世話になる別棟しか出入りしたことがなかったのですが、病院の雰囲気って、あまり心地良いものではありませんね。
☆川越胃腸病院は別世界なんだと想像しておりますが(笑)。
そんな印象を持ったまま、受付に受診予約表を提出すると、程なく内視鏡検査室を案内されました。
それにしても、この受付カウンターも氣が悪かったですねえ。
大きな病院なので、カウンター内に10名ほどのスタッフがいらっしゃいましたが、笑顔ゼロですよ・・・驚愕
ニヤニヤするのもどうかと思いますが、これは反面教師として早速活用ですね!
さて、階下の内視鏡検査室に到着すると、既に5名ほどが待合室に。
ソファに座ると、5分ほどで看護婦(士)さんが対応していただきました。
☆この方は、ほのぼのとして雰囲気と明るい笑顔ですてきでしたねえ。決して美人ではないのですが(コラッ!)、何とも言えず癒されてしまいました。R・Aさん(名前チェックするなっての!)、ありがとございました!
さて検査前の儀式としては、
まず、“胃の中をきれいにする薬”をコップ1杯飲まされます。これは、ほのかな甘みでさして違和感がありませんでした。
続いて、喉の麻酔ということで、口の中にゼリー状の薬品を注入されるのですが、これがマズイのなんのって・・・せっかくのR・Aさんの癒しモードも、喉と一緒に麻痺してしまった格好です(涙)。
そして、ちぇりーさん、ついに名前を呼ばれてしまいました。
突き当たりの部屋に案内されると、既にスタンバイ完了といった雰囲気で、別の看護士さんが、ベルトとズボンをゆるめてこちらに横になってくださいね、と何事もないような感じで促されます。
予備知識として、以前に比べ内視鏡も細くなったから楽勝だと、聞いていたのですが、現物を見て、顎が外れそうに・・・
太っ!
どうでしょうか。ちぇりーさん愛用の4色ボールペンくらいの太さはありますね(冷汗)。
それを不器用に銜えさせられたマウスピースの穴から、おもむろに差し込まれます。
後は・・・ちょっと実況中継はできないほど・・・
いやあ、死ぬかと思いました。あんなに苦しいとは・・・
終始ゲボゲボ状態で、涙が止まりませんでした。
その昔、実は内視鏡をはじめとする医療機器の営業をしていたママさん曰く。
下手くそな先生だったんだね・・・
いやあ、マジで勘弁でしたね。
バリウムも嫌ですが、検査技師との掛け合いで、まだ人として扱われているという感じがあるのですが、今回の内視鏡は拷問ですね。
看護士さんから終始声掛けをしていただきましたが、途中からそれもむなしく響きます。
正味、5~6分程度のことだと思うのですが、辛い初体験でしたね。
☆次元は違いますが、女性の出産はホント苦しいんでしょうね。入っていく苦しみ、出す苦しみ、という意味ではないですよ(ポカッ!)。
拷問が終了し、どろどろになった涙目顔を紙ナプキンで拭くと、直ぐにドクターからの診断が。
診断というより、内視鏡で撮影したばかりの画像データを、一緒にパソコンのモニターで確認するといった感じですね。
ちぇりーさん、生まれて初めて自分の胃の中を見たのですが、驚くほど綺麗なんですよ。
まさにピンク色!
ドクターも、看護士さんも、綺麗な胃ですねえ、と褒められたわけではないのでしょうが、先程の苦しさからも徐々に開放され、少し気恥ずかしくなってしまいました。
よっ、純情派(ボカッ!)!
☆コブができるくらいのパンチでしたね。
さてコブといえば、その“隆起性病変疑い”を確認するための内視鏡検査だったのですが、そちらもしっかり確認できました。
これが、また綺麗なんですよ。
ドクターからも、
“あ~、これですね。これは、特に問題ないですね。”
と一言。
念のため、ちぇりーさんからも、
“問題ないってことですよね?”
と再確認(苦笑)。
ようやく、安心を手に入れることができました。
それにしても、安心の代償とはいえ、苦しかったですねえ。
まあ、病気だったわけでなく、良い経験もさせていただいたということで、今は感謝しておりますが、2度目はしばらくは良いですね(できれば2度とやりたくないっす)。
もう一つの発見は、診察料の精算方法。
こんな機械で・・・

省力化とはいえ、味気ないですが、時間はかなり短縮されているんだと思います。
ちぇりーさん、試しにカード支払いしてみたのですが、診察券を投入してから精算までアッという間です。
この省力化は素晴らしいと思いますが、笑顔は省力化してもらっては困りますよね・・・
いやあ、生まれて初めての内視鏡検査でしたが、経験だけでなく、たくさんの気づきを得ることができた朝のひとときでしたね。
ホント明日は天気も気分も晴れやかで迎えられますように。
ではでは。
by cherrylayla | 2008-08-29 00:13


