2008年 08月 28日
グローバル・インフレの衝撃と冷戦の再来
リビングに入ると丁度番組が始まっていました。
「NHKクローズアップ現代~グローバル・インフレの衝撃~」
食事をしながら、家族3人で見入ってしまいましたね。
内容は、普段から師匠や師匠を通じて藤原さんからうかがっていた話でしたので、さして新しい情報収集にはならなかったのですが、映像で見せられるとなかなかインパクトがありますね。
番組中、私の苦手なSさん(爆!)が、しきりに“パラダイムシフト”という言葉を使っていましたが、この点についてはちぇりーさんも、“うなづきマーチ”・・・懐かしい!・・・状態でしたね。
この番組、8/30(土)の13時~、BS2で再放送されるそうなんです。
見逃した方はオススメです。TVにしては?よくできた内容だと思いますよ。
大まかな内容だけでも紹介しますと、
・アメリカ住宅バブルの崩壊とBRICS等新興国の旺盛な資源需要がもたらす、グローバル・インフレ
・石油ショック時のスタグフレーションとは異なり、物価は上がっても給与は増えていない(むしろ減っている)
・資源・食糧相場の高騰は、「投機」ではなく年金基金等に代表される「投資金融商品化」によるもの
・20世紀に反映した日本の成長モデルはパラダイムシフトを迫られている(韓国も同様)
というものでした。
いくつか処方箋らしきものも提示されていましたが、う~ん・・・
自助努力にも、パラダイムシフトが求められるというところなんでしょうね。
そういう意味では、切り捨てる勇気と行動が益々求められてくると、いや、そんな悠長な話ではなく、既に決断実行されていないとヤバイですね。
またまたこのネタで恐縮ですが、『私塾のすすめ』の後半で、まとめられていた、
“やらないことを決める”
というテーマ。
自分の「時間の使い方」に対して自覚的になる
なんて表現もされていましたが、やるべきこと切り捨てるべきことを取捨選択ですね。
齋藤さんが紹介された
義理を欠いても大丈夫なクッションを、普段からつくっておくというのが有効です。
というフレーズは、これぞ至難の業なのではないでしょうか?
☆ホント、頭の良い方の発想力には、敬服してしまいますね。
先程の番組ネタに戻りますが、一つ視点が欠けていると思われたのは、今後の世界の政治情勢。
☆若干、グルジア情勢がらみでの発言はありましたが・・・
我々は何も恐れていない。冷戦が起こる事態を含めてだ。
というロシア大統領の発言が報道されていましたが、振り返ると束の間の冷戦終結なんてことにならないように、してほしいものです。
それにしても、TV画面から視線をそらさない娘の姿が一番印象的でした。
彼女も相当何かを感じたようですね。
オヤジさんとしては、とにかくサポート役に徹することですね。
しっかり答えを持ち続けることができるよう、引き続き精進です!
ではでは。
by cherrylayla | 2008-08-28 00:03


