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自動車保険配布スキンパーツ1 鬼と裏

花冷えが続きますねえ。

北日本では、いきなりの豪雪?

ちぇりーさんの会社の花見は来週火曜日なんですが、葉桜見物を覚悟していたところ、淡い期待も湧いてきましたね・・・

その前に週末は、家族でお弁当持って(笑)!

さて、3冊目は、意外な出会い。

土曜日の朝、大泉のお義父さんから手渡されました。

“俺の同級生が書いた本だけど、なかなか面白いから読んでみな。”

『電通「鬼十則」』 植田正也著 PHP文庫

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ちぇりーさん、恥ずかしながら、その存在を全然知りませんでした(汗)。

いや、著者ではなく電通「鬼十則」です。

その1仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
その2仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
その3大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
その4難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
その5取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
その6周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
その7計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
その8自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
その9頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
その10摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

いやあ、アツイですね。

電通4代目社長吉田秀雄氏により1951年につくられた、電通社員の行動規範なんだそうですが、何でもGE社にも英文版が飾られいて、著者自身、この著作を当時の小泉純一郎首相に5冊贈呈されたそうなんです。

著者もアツイ方のようですね。

ちぇりーさん、帰路、のぞみの車内であっという間に読了してしまったのですが、それなりに楽しく読むことができました。

ところが、日曜日の午後、落ち着いたところでamazonの書評でも参考にしてみようと覗いてみると、いや~、凄いことになっていますね・・・

いたたまれないですね。

こんなに低い評価は見たことがないような惨状です。

18件のカスタマーレビュー中、12件が☆1つ。

平均でも☆1.5個です。

確かに強引な説明やこじつけとも思える表現もあったような印象もありますが、ここまで批判されると逆に痛快ですね(苦笑)。

おそらく著者も同じ思いなのではないでしょうか。

ちぇりーさん、お義父さんの同級生だから贔屓目ということもないですが、おかげで有意義な帰路を過ごすことができました。

特にご縁だなあと思ったのは、p181からp184までの糸瀬茂さんに関する思い入れ溢れる記述です。

実は、糸瀬茂さんは、師匠の師匠に当る方なんですよ。

師匠をDKB(死語?)にリクルートしたのも、ソロモンにスカウトしたのも糸瀬茂さんなんですよね。

師匠の実践塾を受講した直後に、糸瀬茂さんに関する書籍に巡り合うなんて、これもご縁を感じますね。

笑えるのは(いや、ある意味笑えないかも)、WEBで見つけた電通裏十則というもの。

元電通社員さんと申される方が、電通経営企画室在籍時代に作成されたものなんだそうですが、情報に疎いちぇりーさん、真偽の程は???

でもなかなかオモシロかったので紹介してみますね。

その1仕事は自ら創るな。みんなでつぶされる。
その2仕事は先手先手と働きかけていくな。疲れるだけだ。
その3大きな仕事と取り組むな。大きな仕事は己に責任ばかりふりかかる。
その4難しい仕事を狙うな。これを成し遂げようとしても誰も助けてくれない。
その5取り組んだらすぐ放せ。馬鹿にされても放せ、火傷をする前に…。
その6周囲を引きずり回すな。引きずっている間に、いつの間にか皆の鼻つまみ者になる。
その7計画を持つな。長期の計画を持つと、怒りと苛立ちと、そして空しい失望と倦怠が生まれる。
その8自信を持つな。自信を持つから君の仕事は煙たがられ嫌がられ、そしてついには誰からも相手にされなくなる。
その9頭は常に全回転。八方に気を配って、一分の真実も語ってはならぬ。ゴマスリとはそのようなものだ。
その10摩擦を恐れよ。摩擦はトラブルの母、減点の肥料だ。でないと君は築地のドンキホーテになる。

ちぇりーさん、素直に笑えなかったのは、余裕がないせいでしょうか・・・汗

素直という意味では、ちぇりーさん、鬼と裏では素直に『鬼』を選択したい。そんな心境ですね。

それにしても、この裏バージョンを作成したと発信されている方のお名前が、偶然なのか
“吉田”性(吉田望氏)なんです。
☆こちらも真偽のほどは・・・汗

なんだか、出来すぎていますが、残された時間が限られているちぇりーさん、自身にプラスとなる要素だけ受け止めて、活かしていきたいですね。

3回連続で続いた読書特集も、これで一旦区切りをつけますが、また良書に巡り合えたらどんどん紹介させていただければと存じます。

いやぁ、読書って、ほんっとうに、いいもんですね(水野晴郎調)!

ではでは。

by cherrylayla | 2008-04-02 05:53 | Comments(0)

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