2008年 02月 23日
死語の世界
途中から記憶が定かでありません。
朝目が覚めたら、着の身着のまま絨毯の上で大の字になっていました。
それでも帰巣本能というのは凄いですね。
ママさんによると、23時頃帰宅したようなのですが、全く憶えていません・・・
乗り過ごしもせず、無事帰って来られたことに感謝!
調子に乗るとツイツイ飲み過ぎてしまうのは、あまり褒められた習性ではないのでしょうが、まあたまに発散するのもよしとさせてください(笑)!
まあ、人に迷惑をかけないことが前提ですが、それを明日の活力に繋げられればOKですよね。
大将、美味しい肴をありがとうございました。お付き合いいただいたT社長、お疲れ様でした!
さて、いつもより少し遅めに、朝オフィスに立ち寄って土曜日のお楽しみ「NIKKEI plus 1」を眺めていると、興味をそそられたのが『死語の世界』という見出し。
まさか誤植ではと思いながら、ページを開くと『死後』ではなくて、『死語』だったんですね。
それにしても面白いですねえ。
記事の中で、思わず頷いてしまったのが、
死語になりそうな言葉は、最初から死相が出ていますよ
という、やくみつるさんの発言。
学校で憶えてくるのか、うちの娘も、
うざい、きもい、きしょい、えろい
なんて言葉を臆面もなく使っています。
こんな言葉は、さっさと葬り去ってしまいたいものですよね。
なんでも、『死語大全』とかいう書籍や、『ナウな死語辞典』とかいうサイトもあるようですから、できるだけ早く掲載されることを望むばかりですね。
茶化した言葉でも、楽しくなるような言葉なら歓迎なのですが。
これらは、もともと流行語ですが、ゾンビのように復活する死語とかってなかなか見あたらないですよね。
ちぇりーさん、流行にとらわれず、自分が美しい、楽しいと感じる言葉をこれからも意識して使っていきたいモノです。
最後にお気に入りの懐かしいフレーズ(死語)を一言。
インド人もびっくり!
ではでは。
by cherrylayla | 2008-02-23 12:15