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自動車保険配布スキンパーツ1 和道

昨日は、終日お客様訪問。

新しい案件もいただきツイてる!

そんな中、午後の最終アポまでの空き時間を利用して立ち寄った本屋さんで見つけたのが、この本。

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印刷業の7割は機械を捨てれば生き残れる!

ちぇりーさん、印刷業界の端くれながら、あまり業界の本を手にすることがなかったのですが(お付き合いもほとんど異業種の方々ばかりで・・・)、タイトルと著者に興味を持って衝動買い。

読みやすく、小一時間で読むことが出来ました。

この本の著者は、名古屋地区でも超有名な印刷会社の専務さん(だったかな?)なのですが、10年以上前に名古屋商工会議所の勉強会の講師としてもご縁をいただいたことを思い出しました。

マーケティングとお客様志向に力点がおかれていましたが、納得ですね。

著者のアイデアも満載の1冊でした。

ちぇりーさんの会社も、一足早く?(本人的には遅すぎか・・・)2年半前に印刷設備を処分していましたが、最終成果物としてはまだまだ印刷物が大半を占めているんですよね。

結果、お客様のお役に立てていれば、問題はありませんが!

印刷物はこの世から決して無くなることはありませんが、進めてきている業態変革の方向は間違っていないことが理解でき、ツイてる!

さて、その本の中で、著者が冒頭で、推し進めたいと述べられていた、ビジネスモデルが『和道』のビジネス。

著者の表現を紹介すると、

  『和道』とは文字通り、和の道。調和や均衡を意味する。

  これに対するのが『覇道』だ。覇は制覇の覇。つまり、力をもって相手を制すること。これまでのほとんどのビジネスモデルが『覇道』だったと言って良いだろう。

  こういう話しをすると早とちりな人は「ああ、Win Winの関係ですね」とおっしゃる。そうではない。

と、こんなくだりで説明されていました。

所謂、近江商人の『三方よし』と同じような概念なのかと思いましたが、理解不足であれば、どなたか追加でご教授ください!

本業を通じて世の中に役に立つということでは、石田梅岩先生を思い出しますね。

300年前の日本型CSRの開祖ともいうべき石田梅岩先生が、これまた300年の伝統を誇る赤福の惨状を知ったら、どんな思いをされるのでしょうか・・・
☆それにしても、よくもまあ次から次へと・・・

そういえば、著者の本当にやりたいことは、後半の展開からも“食”がテーマなのではと思ったりして・・・

ちぇりーさんの楽しみも、“食”ですので、食の安全には、今後もウオッチしていきたいですね。

もちろん、ビジネスは“三方よし”で。

ではでは。

by cherrylayla | 2007-10-24 07:13

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