2007年 07月 27日
だから紳助さんは生き残る!
昨日の夕方、お世話になっている大橋社長さんのオフィスへ立ち寄ったところ、
ちぇりーさんにオススメの本があるよ
と見せられたのが、こちらです。

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学
島田紳助著 幻冬舎新書
ちぇりーさん、帰り際に、早速会社の近くの本屋さんに立ち寄りゲットしました。
明日の健康診断の待ち時間に読めばいいかな?って軽いノリだったんですが、これがこれが、グングン吸い込まれてしまいました。
いや~、オモシロイ!
経営哲学というサブタイトルがついていますが、読み物としても秀逸です。
あっという間に待ち時間でイッキ読み。
4色ボールペンも活躍しましたね(笑)。
やはり、紳助さんは生き残るべくして生き残ったんですね。
ちぇりーさんの中学生時代から始まったMANZAIブーム(花王名人劇場?)でしたが、ブームが去った後も、残りそうなのは、たけしと紳助だろうなあ、と思っていました(いや、マジで)。
そんなことを窺わせるエピソードも入ってます。
うっかししてましたが、本のソムリエさんのメルマガでも紹介されていたんですね。
チェックし忘れていました。
遊びだからこそ、真剣に真面目にやらなきゃいけない。<P28>
お客さんを感動させられるような温かい気持ちで従業員がサービスできるかどうかは、彼らが仕事にやり甲斐を感じる職場環境を整えることができるか否かにかかっている。<P32>
根本のところで、みんなが幸せにならなきゃ意味がないということを、経営者がいつも真っ先に考えているかどうかだ。<P35>
入社試験の面接で「御社のために身を粉にして働きます」なんて言う人もいるらしいけれど、それは嘘だと思う。正確には「御社のために身を粉にして働くのが、自分のためになると信じている」と言うべきだ。<P37~P38>
どんな小さなことでもいいから、他とは違うことをしないといけない。<P67>
いかにして人を楽しませるか、どうすれば人が喜ぶかを、いつも自然に考えている。<P81>
僕が信じるのは、心に熱いものがある人だ。自分のためだけでなく、他人のためにも何かをしようとする人だ。<P115>
一緒にビジネスをするなら、こいつにだったら裏切られても仕方ないと思えるくらい好きになった人間とやるべきなのだ。<P122>
親が子供に期待をすると言うのは、子供に親のために頑張れと言うのと同じだ。<P148>
お金は便利なものだけど、人生の幸せとは無関係なのだ。<P152>
うまく行かない事を環境のせいにする人間は 絶対に幸せになれない<P161>
世の中の人全てを愛する必要はない 自分を愛してくれる人、信頼してくれる人を愛せばいい<P162>
他人の為、家族の為に働くのではない 自分が幸せになる為に 努力し働くのです<P163>
いやいや、まさに紳助さんが目の前で語っているかのような文体で、スピード感と勢いがありますね。
至福の1時間(ホント読めちゃいますよ!)を体験できますので、是非お試しください!
最終章後半のカミングアウトも響きましたよ・・・これも緻密な計算のうちかなあ・・・苦笑
大橋社長さん、素敵な本をご紹介いただきありがとうございました。
そして、大橋社長さんに紹介された、大橋社長さんの会社の社員さん、貴方はエライ(笑)!
ではでは!
by cherrylayla | 2007-07-27 20:23


