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自動車保険配布スキンパーツ1 天理と命知(4年ぶりの家族旅行・・・当たり前を当たり前に)

週末は寒かったですねえ。

皆さん、体調は大丈夫でしたか?

ちぇりーさん、週末は予定通り家族で1泊旅行してきました。

3世代で泊まりの旅行なんて、おそらく4年ぶりではないでしょうか?

まあ妹夫婦に双子ちゃんが誕生したり、ちぇりーさん自身も30代後半はほとんど予定を合わせることができなかったので、ようやく実現したって感じです。

さて、初日の土曜日は、7時チョイ前に自宅を出発して、一路奈良へ!

実は、ちぇりーさん、生まれてこの方、40年余りになるのですが、奈良へ足を運んだのは初めてなんです。

修学旅行も、何故か定番の京都・奈良コースではなく、小学校時代は静岡県方面(登呂遺跡、美保の松原、久能山東照宮)、中学校時代は東京・日光方面でした。

学生時代以来、就職後も、すっかり関東方面ばかりで遊んでいたので、関西ってホント縁遠かったんですよね。

今回、爺ちゃん主導で宿泊先が決まってから、道中どこで楽しもうかという話しになったとき、ちぇりーさん、せっかくなら、奈良へと提案。

という流れで、今回のFirst Visitが実現したわけなんです。

伊勢湾岸から名阪国道を乗り継いで、2時間もかからずに天理に到着。

正確には、勘違いして一つ手前の天理東で降りてしまったのですが、おかげで朝から凄いものを見ることが出来ました。

天理教です。

いや、ホント初めてだったんですが、まさに宗教都市ですね。

圧倒されました。

企業城下町として企業名が都市の名前になっているのは、豊田市が有名ですが、宗教の名前が都市名になっているのは、天理市だけらしいですね。

それにしても信者さんが、揃いの法被?を着て朝からお勤めに向かわれる姿が街中で見られ、それを取り囲む立派な施設群の凄いこと凄いこと。

改めて宗教の持つパワーを感じることができました。

そしてちぇりーさん、もう一つ思い出したのが幸之助さんのエピソード。

はい、ご存じの方も多いかもしれませんが、昭和初期、あの松下電器が苦況に陥ったとき、悩んでおられた幸之助さんが使命感を悟られ、あの有名な「水道哲学」に至った直接的なキッカケとなったのが、天理教本部の見学だったんですよね。


以下、PHPさんのWEBサイトからの転載です(笑)。

  昭和7年3月、知人に誘われて天理教の本部を見学した松下幸之助は、教団の繁栄ぶり、 信者の人たちの敬虔な態度や喜びに満ちて奉仕する姿に感動し、みずからの経営について改めてさまざまに思いをめぐらした。そして1つの結論を得た。
 「なるほど宗教は悩んでいる人を救い、安心を与え、人生に幸福をもたらす聖なる事業である。しかし、われわれの事業経営もまた、人間生活の維持向上に必要不可欠な物資を生産する聖なる事業ではないか。昔から、“四百四病の病より貧ほどつらいものはない”ということわざがあるが、貧乏をなくすためには、刻苦勉励、生産に次ぐ生産によってこの世に物資を豊富に生み出すことである。そこにこそわれわれの尊い使命がある」
 同年5月5日、松下幸之助は当時の全店員168 名を大阪の中央電気倶楽部に集め、松下電器が将来に向かって果たしていくべき真の使命について、確信に満ちて訴えた。
「水道の水は加工された価のあるものであるが、道ばたの水道水を通行人が飲んでも咎められることはない。それは、その量が豊富で、安価だからである。松下電器の真の使命も、物資を水道の水のごとく安価無尽蔵に供給して、この世に楽土を建設することである」
 松下電器の真使命を明示した所主告辞や、その使命達成のための遠大な250 年計画に、参加者は全員が緊張し、感激し、次々に壇上で決意を表明、午前10時に開会された式典は、午後6時にいたってようやく閉会した。
 松下幸之助は、松下電器が真の創業に入る記念すべきこの5月5日を創業記念日に制定し、この年を創業命知第1年とした。



いやあ、何度読んでも凄いエピソードですよね。そして、幸之助さんの凄いところは、単純に宗教に救いの手を求めて入信しようとされたのではなく、これを自身の事業に置き換え、自らの理念を再構築されたことにあるんですよね。

ちぇりーさん、必要と感じていろんな本を読むんですが、自身の事業に置き換えることがなかなかできないんですよね。

考える力が足りないと、いや努力が足りないと、これまた気づきをいただきました。

今朝の朝礼でも触れましたが、今一度、当たり前のことを当たり前に、

挨拶、報連相、時間を守る

ことの徹底からですね。

その実践の先に本当の命知が見えてくる?

おっとまだ奈良公園に到着してないぞ!

先は長い(苦笑)?

ではでは!

by cherrylayla | 2007-02-26 19:46 | Comments(0)

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