2015年 10月 29日
京都ぎらい

86.『京都ぎらい』 井上章一著 朝日新書
昨日のうな丼と同じように、自他に認める京都好きのちぇりーさん。
今年から、女子大生も北山で住みだしましたが、思ったほど、入洛する機会が増えておりません。
とかなんとか言いながら、数えてみると、年始から7回ほど入洛しておりますが・・・(^_^;)
それでも、ここ5年ほどは、毎年なんだかんだで、年に6~7回は入洛しておりましたので、メチャ増えたわけではありません。
京都とはいっても、洛外で生まれ育った者は、京都人とはみなされない・・・いまだにあるんでしょうね。
第一章の「洛外を生きる」は、そんなエピソードが、面白おかしく綴られています。
そんな中でも、ちぇりーさんが興味深く愉しませていただいたのは、第4章の「歴史の中から、見えること」と最終章の「平安京の副都心」。
平安以降のディープな日本史も改めて学ぶことができ、大変有意義でしたね。
特に著者の南朝贔屓の姿には、グイグイと引き込まれてしまいました(*^^)v
そういう意味では、ちぇりーさんのような京都好きにも、そうでない方にも楽しんでいただけ、知的好奇心をくすぐられる良書だと思います♪
やっぱり、来月も入洛せねばなりませんね・・・(V)o¥o(V)
ではでは。
by cherrylayla | 2015-10-29 03:58


