2015年 10月 18日
日曜日に存在価値を考える
☆ Panasonic エチケットカッター 黒 ER-GN10-K
☆ Made in Japanで送料込918円!・・・電池は別売りですが
購入後、週に一回ほど、鼻毛の処理に活躍しているのですが、カミングアウトすると、それまでは、ハサミを利用したり、めんどくさい時は、指を使ってむしり取っていました・・・これが痛いんですねえ・・・
ここ最近、加齢が原因か、鼻毛が伸びるスピードも加速度的と感じていたちぇりーさん、思い切ってAmazonオーダーしてみました。
求めやすいお値段だったので、使い勝手が悪ければ不燃ごみでイイかなとも思っていましたが、これがなかなかのスグレモノ!
流石、日本製・・・こんなにお値打ちで良いのでしょうか・・・(・。・;
その対象物となる鼻毛ですが、厄介者と思いきや、異物吸入のフィルターや温湿度を保つ役目があるようで、その存在価値が高いことは、割とポピュラーに知られていることと存じます。
ところで、同じ毛でも、腋毛ってどんな役割があるのでしょうか?
試にググってみると、
体毛というのは体の重要な部分と弱い部分を守るために生えます。
頭や性器に生えるのはそのためです。
眉毛、まつげは眼を守るため、鼻毛は鼻の粘膜を守るためです。
脇は、皮膚をつまんでみると分かりますが、他の部分に比べて薄いです。
脇毛はその弱さをカバーするために生えるのです。
何て説明がされていました。
そうか、弱さをカバーするために・・・
ちぇりーさん、
性的興奮を高めるため
なんて思っていましたが・・・自爆
そうそう、wikipediaにはこんな記述も・・・
・・・・・・日本においては、大正時代以降、まずダンスホールで肩が露出する夜会服を着用する上流階級の女性を中心に腋毛の剃毛が普及した。谷崎潤一郎の小説「痴人の愛」(1924年)にも「洋服を着るには腋の下を剃るもんよ、此処が見えたら失礼じゃない」と、既にそのような習慣があったことを示す一文がある。しかし、一般女性に普及するのは、一般女性の多くが洋服を着用するようになった太平洋戦争後である。特に1950年代になりアメリカで流行したノースリーブが日本でも紹介され普及した際に、同時に腋毛を剃る習慣も普及、さらにノースリーブを着用しない女性にも、集団心理が拍車を掛けたこともあってか、女性のたしなみとして一般化するに至った。・・・・・
どうやら、腋毛を剃る習慣は、近代以降に定着したようですね。
まあ、その昔は、女性も立ちションしていたという話もありますので・・・(^_^;)
おっと、残りの人生8,916日目の本日は、大切なオケケのお話でした。
それでは、早速その腋毛を大切に保存している方々に敬意を表して、ご紹介して参りましょうか!
☆満島ひかりさん・・・映画の役作りのために伸ばしたそうで・・・プロ根性すてきです<(_ _)>
☆パリス・ヒルトンさん・・・お騒がせセレブとしては、個性発揮の一環なのデショーカ
☆人種的には、こんな女性が似合うかもしれませんね♪
☆インド???
☆パキスタン???
☆それでもやはり、日本女性にこだわりたい・・・剃り残しあり
☆こちらの方は如何でしょうか・・・
☆そーですか、そーですか・・・
それでも、研究対象としては、まだまだ生温いですよね・・・
やはり、あちらの業界から先生方をお呼びしないといけません。
☆君島冴子さん
☆決して愛好家の域には達しておりませんが・・・
☆素晴らしいですなあ・・・(*^。^*)
☆はっは~<(_ _)>
やはりMade in Japanですね~♪
そして、腋毛といえば、30年近く前、一世を風靡したこちらのお方・・・
☆黒木香さん・・・似合いますねえ♪
☆おお、品格も高かったんですね♪♪
☆これぞ自己開示♪♪♪
☆アブない世界に誘われてしまいそう♪♪♪♪
☆品格との合わせ技、お見事です<(_ _)>
さあ、盛り上がってきたところで、真打の登場とまいりましょうか(^o^)丿
☆中川えり子さん
☆実は当時(約30年前)、彼女のことを好きだと口に出すことが憚られていました・・・
☆今では、堂々とカミングアウトできます!
☆イイじゃないか(*^^)v
☆惚れちゃいそう・・・
☆めちゃ、チャーミングですよね♪
おっと、テーマから離れてはいけませんね・・・
☆美しい♪
☆悩ましい♪♪
☆いやいや、魅せてくれますね~♪♪♪
☆そして、こんなソフトな作品から・・・
☆まさにプロフェッショナル・・・
☆これぞホンモノのプロ魂・・・<(_ _)>
中川えり子さん、貴女に逢えてよかった(V)o¥o(V)
さあ、いよいよ日曜版も残り4回・・・
引き続き吟味して参りましょう(^o^)丿
ではでは。
by cherrylayla | 2015-10-18 03:58