2015年 10月 15日
これが書評と言えるのか・・・
出版界のラスプーチンなのか、それとも・・・

79.『危機を克服する教養 知の実戦講義「歴史とは何か」』 佐藤優著 角川書店
一読して、この方の知識のボリュームは尋常ではないと思いました。
この本のスタイルは、講演録なのですが、原稿なしで、よくすらすらとこんなことが語れるなあと・・・
ひょっとしたら、読みづらいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
その場合は、膨大な引用文(苦笑)をすっ飛ばして、最後まで読んでみてください。
その上で、再読してみると、
ふ~ん
くらいの納得感は得られると思いますので。
チョッコシだけご紹介すると、
・われわれが危機を直視していない・・・反知性主義という妖怪が跋扈していることに対しても
・陰謀史観に対し有効な向き合い方は、健全な意味でのユーモアと笑い
・一神教にもいろいろ・・・基本的には他の宗教の信者に対しては無関心
・ローマ法王ではなくローマ教皇・・・法王はそもそも仏教用語
・日本は瑞穂の国資本主義
等々、やはり、
ふ~ん
といった感想ですね。
そういえば、佐藤さんの本は、対談形式でしたが、お盆に読んでましたね。
教養といえば、来週あたり紹介できそうな出口さんの新書も良かったですね♪
佐藤さんは洛志社大学(NHK番組の影響)・・・出口さんは狂徒大学(良い意味で)・・・
京都所縁の特別対談本は実現するのデショーカ・・・(^_^;)
それにしても、全く書評になってないな。

80.『太宰治「斜陽」 2015年9月 100分 de 名著』 高橋源一郎著 NHK出版
ちぇりーさん、初めにカミングアウトしておきます。
太宰治・・・1冊も読んだことがありません。
いや、太宰だけでなく、所謂名作と称される文学作品を全くと言って良いほど・・・(@_@;)
文学全集なんてのを買い与えられていた記憶は残っています。
しかしながら、当時全く手に取らなかったような・・・
それより、図鑑とか、見てた憶えが・・・
いや、それ以上にTVっ子でしたね。
おっと、また関係ない話に。
番組では、ナビゲーターの高橋源一郎さん(この方の作品も未読ですが)が、今だからこそ読むべき名著と力説されていました。
母娘の関係性(相互依存?)
ダメなオトコ
という要素が、現代社会の問題の根っこにあり、それを太宰が予言していた・・・なんて調子でしたが、原書を読んでいないのでなんとも・・・
そうそう、収穫といえば、今をトキメク芥川賞作家ピース又吉さんが、ゲスト出演されていたこと。
実は、ちぇりーさん、彼のこと、ほとんど知らなかったんですよ。
今回の受賞に関しても、芸人が書いた作品が賞とったって、なんだかなあ・・・
くらいの感想でしたが、なかなかしっかりした方なんですね。
少しだけ認識が改まりました。
そして、最大級の収穫といえば、番組内で朗読を担当されていた、こちらの熟女。

☆うう、めっちゃ好み(^o^)丿

☆こういう女性と飲みに行きたい(*^。^*)

☆しかも、間違いなく品格高し(*^^)v

☆お芝居、観に行っちゃおっかなあ(^・^)
う~ん、こちらも書評の体を全くなしていませんね・・・
まあ、これがちぇりーさんスタイルですから。
それにしても、残りの人生8,919日目の本日のカキコを終えると、残り4回で20冊・・・
ごめんなさい、白旗ですかね・・・(・へ・)
ではでは。
by cherrylayla | 2015-10-15 03:58


