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自動車保険配布スキンパーツ1 オフサイドはなぜ反則か

オールドラグビーファンのちぇりーさん、最近嬉しいことが(*^。^*)

一つは、以前にもカキコしておりますが、日本代表が、W杯という最高の舞台で南アに勝利したニュース♪

これは、世界中のラグビーファンが仰天した大事件でしたね!

もう一つは、母校ラグビー部が、久しぶりに期待を持たせてくれそうなこと。

まだ2試合終えたばかりですが、無失点を継続中・・・しかも2戦目の相手は、あの強豪筑波大学さんでしたから、これは凄いことですね♪

報道によると、ノーサイド前、ゴールラインを背にして攻め込まれたシーンが多かったようですが、零封したという結果は素晴らしいです!

そして、残りの人生8,926日目の本日ご紹介する、名著を読了できたことでしょうか(^o^)丿

その名著とは、こちらの作品です。

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77.『オフサイドはなぜ反則か』 中村敏雄著 三省堂選書

今から30年前に出版された古書にもカテゴライズされそうな1冊ですが、オールドファンのちぇりーさん、その存在は出版当時から知っておりました。

しかしながら、母校の弱体化や競技の性格の変化も相まって、ラグビー熱も冷めてしまい、ご縁が無いまま30年があっと言う間に過ぎ去っておりました。

そんな中、その存在を再認識したのは、今年の春先のことだったでしょーか・・・

偶然立ち寄った、とある図書館で再会できたんですね♪

ところが、その図書館がとても気軽に返しに行けるような場所ではなく、ちぇりーさん、帰宅早々Amazonで中古本を調達しまして・・・

それでも、半年ほど、手元で熟成させる必要が・・・

その熟成庫(要は積読ですね・・・)の扉をノックしてくれたのが、今回の南ア戦の奇跡的勝利でした♪

シルバーウィークだったこともあり、読みはじめたらイッキでしたね(*^^)v

内容は、オフサイドという反則について語りつくすというよりも、教育者としての視点で、ボールゲームについて語るといった趣で、好感が持てました。

  マスフットボール ⇒ 祭りのフットボール ⇒ 抗議のフットボール ⇒ 空地のフットボール ⇒ 校庭のフットボール

というゲームの性格の変遷から、他のボールゲームとの比較論等々、大変興味深いものでしたね。

著者は、呪術から競戯、そして競技へ発展していったと解釈されているようです。

特に、18世紀中ごろのウェストミンスター校のルールには、オフサイドという言葉が既に明記されていましたが、現在の概念とは少し温度差があるところも面白かったです♪


  チームから抜け出したり、離れたりするのは良くない行為とみなされる。しかしルール違反ではない。

  Outsiding or offside was regarded as bad form,but was legal.



おお、中学英語でも、何とかなりそうな英文ですね(^_^;)

そして、他のボールゲームの比較論でいくと、オフサイドに関して厳しい順に、

  ラグビー ⇒ ホッケー ⇒ サッカー ⇒ アイスホッケー ⇒ アメフト ⇒ バスケ

と、英国発祥とアメリカ発祥の違いが如実に表れていますよね。

ここに、ハンドボールが入っていないのは、北欧・東欧が本場だからでしょうか。

ちなみに、ハンドもオフサイドはなかったような・・・

はい、せっかくラグビー人気が再熱の様相ですので、これを機会に理解を深めるためにも手に取ってみては如何でしょうか♪

お近くの方ならお貸ししますので、お気軽にお声掛けください。

いやいや、やっぱり読書って愉しいですね♪

ではでは!

by cherrylayla | 2015-10-08 03:58 | Comments(0)

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