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自動車保険配布スキンパーツ1 ゾウの時間 ネズミの時間

振り返ると、4年以上積読状態だったようです・・・

その新書を手に入れたきっかけは、京都の師範のブログ記事でした・・・

http://www.hitomi-net.jp/calen/calen.cgi?mode=main&action=view&YMD=20110629&w=3

上記リンク先でも、ご確認いただける通り、そこにはこんな紹介文が・・・


  先般、同じ自然科学系の「宇宙は・・・」にコテンパンにやられたので、同じ科学でも腑に落ちやすい生命の話を求めたのかもしれません。

  はっきり言って、この本は面白い。

  少しづつ、楽しみながら読書するに相応しい一冊です。

  是非どうぞ。



少しづつ・・・その言葉を信じて、読みはじめたものの、これがなかなか進まず・・・

今回、シルバーウィークの初日、夜明け前に意を決して、読書目的を明確に掲げ、向き合ってみると、何とか読了することができました・・・<(_ _)>

その新書というのは、残りの人生8,940日目のタイトルにもさせていただいた、こちらの1冊です。


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75.『ゾウの時間 ネズミの時間 サイズの生物学』  本川達雄著 中公新書

いやいや、数式の嵐で、その辺りはかなりトバしましたが、得たい情報はしっかりいただけた・・・そんな印象です


  ヒトがおのれのサイズを知る、これは人間にとって、もっとも基本的な教養・・・

☆う~む、臍下三寸についても例外ではないような・・・


  大きいものは、ちょっとした環境の変化はものともせず、長生きできる。これは優れた性質ではあるが、この安定性があだとなり、新しいものを生み出しにくい・・・

☆大変革の時代には、大きな組織は意外に脆いものかもしれませんね・・・


  一方、小さいものは、どんどん食べられ、ばたばた死んでいくが、つぎからつぎと変異を生み出し、「ヘタな鉄砲も数撃ちゃ当たる」という流儀で後継者を残していく・・・

☆現代の中小零細企業は、まさにこの精神が必要かもしれません・・・


  ヒトは、時間感覚の未熟さを、「想像力」で補うことができる・・・

☆ちぇりーさん、妄想力に頼らないように・・・


  相手の論理を理解したうえでなければ、決してヒトは動物と正しい関係を結ぶことができないだろう・・・

☆これって、人間様同士でも・・・それが、なかなかできないのですが・・・


  哲学は人間の頭の中だけ、物理・化学は人間の目を通しての自然の解釈、生物学によりはじめてヒトの自然の中での相対的位置を知ることができる・・・

☆でも、生物学って理系ですし・・・やはり、宗教学に逃げ込むべきなのか・・・


  自然に接していないと頭でっかちになっていく・・・体を置き去りにして頭だけどんどん先に進んでしまったことが、現在の人類の不幸の最大原因・・・

☆そう、先ずはカラダで確かめ合うことが大切ですね・・・


いやいや、20年以上前に出版された新書ですが、今こそ読まれるべき名著かもしれません・・・って、数式は避けて通りましたが・・・

はい、木曜版であと何冊ご紹介できるか分かりませんが、引き続き読書も楽しんでまいりましょう(^o^)丿

ではでは。

by cherrylayla | 2015-09-24 03:58 | Comments(0)

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