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自動車保険配布スキンパーツ1 易と人生哲学・・・実は師匠の教えだった

なんだか、このところ、読了ネタが続いておりますが、何度も触れている通り、ホント今年は本を読めていないんですよ・・・(+o+)

昨日の井沢さんの文庫本で52冊・・・(@_@;)

7月も後半ですから、以前なら100冊目の声が聞こえてもおかしくないのに・・・

まあ、本を読むことが仕事ではありませんので、別に反省することでもありませんが、インプットとアウトプットのバランスという意味では、やはり年間最低100冊は読んでおきたいですし・・・

大晦日には、その数値結果が出るわけですが、引き続き優先順位を見極めて、愉しんで参りたく存じます<(_ _)>

そんな中、残りの人生9,366日目の本日も、読了本ネタということで・・・(^_^;)


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53.『易と人生哲学』 安岡正篤著 致知出版社


はい、「易」といっても、・・・当たるも八卦、当たらぬも八卦・・・の「易」ではございません!

四書五経の『易経』ですね♪

いや、「八卦」と全く異なるものとしてしまうのは、ちょっと乱暴かもしれません。

実際『易経』では、この八卦と八卦を掛け合わせた六十四卦が基本になりますので・・・ここで説明するのは、大変難しいので、ご興味のある方は、是非ご自身で掘り下げてみてください<(_ _)>

ちぇりーさん、『易経』といえば、今年の朝のルーティンで2度目の『易経一日一言』に取り組んでおりますが、著者の竹村亞希子さんの作品としては、他に『リーダーの易経』と『人生に活かす易経』を読了済みでしたね♪

しかしながら、本を読んだから分かるって訳ではない典型的な教えですので、今回別の角度からどうなんだろうと思い・・・安岡先生の門を叩いてみることに・・・<(_ _)>

この著書の中で、安岡先生は、「易」に関する迷信と誤解について、強く戒められています!

冒頭では、


  ・・・・・・「大安は吉日であり、仏滅は凶日である」とか「丙午の年に生まれた女は、男を食い殺す」というようなことが普及いたしまして、その弊害たるや測り知れないものがあります。・・・・・・<p15>


と嘆きの言葉が紹介されています。

その上で、安岡先生は、「易」を学ぶ上での、大切な心構えを教えていただけます。


  特に大事なことのひとつは、陰陽というものを、はっきり正確に認識することであります。<p96>


さあ、ハードルがグンと上がりましたねえ・・・(^_^;)


  易の三義はいうまでもなく、「変わる」ということ、これは「変わらぬ」ということがあって初めて変わるので、変わらぬということがなければ変わるということもありません。そこで第一義は、「不易」であります。そしてそれに即して「変化する」が第二義であります。また変化してやまない中に、変化の原則を探求して自主的に変化していく、これが第三義であると従来の書物はこの程度しかなかったのでありますが、さらにわれわれは、易の六義というものをよく味識しなければなりません。<p97>


「味識」・・・初めて知った言葉です・・・<(_ _)>

いやいや、そう考えてみると、師匠から教わっている「変化への向き合い方」は、「易」を学ぶことにも繋がるんですね・・・(@_@;)

  1.変化を知り、素早く対応する

  2.変化を予測し、準備する

  3.変化を愉しむ、変化に強い体質になる

  4.変化を自ら起こす


まさに、「易の三義」そのままですよね♪

しかしながら、安岡先生が説かれる「易の六義」というのが、浅学菲才のちぇりーさんでは、読んでもピンと来ないんです・・・(@_@;)

このあたりについては、まだその「時」ではないと、勝手に理解しておきましょうか・・・<(_ _)>

そんな中でも、興味を持ったのが、こちらの行・・・

そもそも、この本は、大平内閣が誕生した頃の講演録なのですが、今でも状況が全く変わっていないことが・・・(+o+)


  ・・・・・・特に、対外的に来年は、いろいろな問題のおこることが予想せられますから、よほどしっかりとやってもらわなければならないと思います。・・・・・・<p204>


流石、歴代宰相の指南役も務められた安岡先生ならではの・・・


  特に韓国問題、これは日本にとっては最も近い関係にありながら、日本人は意外に韓国のことを知りません。・・・・・・運命的に申しましても両国は深刻な関連があります。・・・・・・そこへ中国問題がまた非常に厄介であります。・・・・・・日本の評論家とか政治家は、日本流に日本国内の秤で、中国を考えますと大間違いであります。・・・・・・<p204-205>


ほら、40年近く前と状況は何も変わっていない・・・そこには、我々日本国民の情報入手に関する怠惰な姿が垣間見えます・・・(ToT)/~~~

そういう意味でも、今こそ国民一人ひとりが学ぶべきことは、大東亜戦争に至る道程と戦後処理、ならびに幕末維新、そして縄文から続く日本という国の在り方・・・百歩譲って、天武・持統までは遡っていただきたい・・・<(_ _)>

ちぇりーさん、世界史受験ということもあり、まともに学校教育の現場で日本史に触れたことがないのですが、やはりこの歳になって、自国の歴史を学ぶことが、全てに繋がっていくことを痛感しています!

何だか大袈裟な話になってきましたので、このくらいで・・・

はい、明日はいよいよ、新会社バリュー・プロモーション株式会社主催のセミナー設営ですので、抜かりなきように!

ではでは!

by cherrylayla | 2014-07-25 03:58 | Comments(0)

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