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自動車保険配布スキンパーツ1 学校では教えてくれないことばかり・・・

それにしても、オトナになってから学ぶことのなんと多きことよ・・・

ちぇりーさん、今週のコネタを振り返ってみても、祝日版の「理趣経」、火曜日の「その一言」、そして昨日の「当たり前」といい、学校時代には全く・・・

いや、ひょっとしたら、火曜日や水曜日のコネタは、先生から、また体験を通して掴むべき要素なのかもしれませんが、ボンクラのちぇりーさん、この歳になってようやく・・・(@_@;)

まあ、学ぶには、能動的姿勢が必要不可欠ですので、そもそも原因はそこかもしれませんが・・・(+o+)

そういえば、巷では、

  『学校では教えてくれない・・・』

なんて、ネーミングの書籍も溢れかえっているようで・・・

ちぇりーさんも、ご多分に漏れず、先月コネタにしていましたね・・・(^_^;)
『5月の残りは壮年世代向き?・・・(^_^;)』
  http://cherrychan.exblog.jp/20777478


はい、井沢元彦さんの歴史モノでしたが、残りの人生9,367日目の本日もそのシリーズということで、進めて参ります♪


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52.『学校では教えてくれない日本史の授業』 井沢元彦著 PHP文庫


いやいや、井沢さんの著書はとにかく分かりやすいです!

分かりやすすぎて、専門家からは突っ込みどころも満載なのでは・・・なんて、歴史好きビギナーのちぇりーさん、ちょっこし心配してしまうほどですが・・・(^_^;)

さて、こちらの著作、先程リンクでも紹介していた「天皇論」では、”怨霊信仰”についての話が興味深かったのですが、今回は”言霊信仰”が圧倒的に面白かったですね♪

そして、井沢さんによると、この”怨霊信仰”は、”言霊信仰”に繋がっていくんですね(^o^)丿


  ・・・・・・では、なぜ教科書でわからないことに、私のような歴史の専門家ではない人間が答えることができているのでしょう。それは今の日本史学に欠けている、歴史を見る上でとても大切な二つのものを私は取り入れているからです。
  一つは、歴史を一つの大きな流れで捉えること。・・・・・・歴史を見る上で欠くことができないもう一つの要素は、「宗教」です。<p373>

  私はここまで、日本人が信じてきた「怨霊信仰=和」と「穢れ忌避信仰」という二つの宗教的要素についてお話してきましたが、実はもう一つ、日本人が心から信じている宗教的要素があるのです。<p392>



はい、そのもう一つの宗教的要素とは、

  『言霊』

なんですね♪

その「言霊」について、井沢さん、得意の分かりやすい表現で解説してくれます!

『BOSSの言霊』を執筆しているちぇりーさんが、転載するのもどうかと思いますが・・・(^_^;)


  「言霊」とはどういう意味かというと、「言(コト)」は「言葉」、「霊(タマ)」は「霊力」という意味です。つまり「言霊」とは、言葉には物事を実現させる力があるという思想です。そして、これを信じるのが「言霊信仰」です。このように言えばもうおわかりだと思いますが、言ったことがそのまま実現するなんて、実際にはあり得ません。でも、そのあり得ないことを信じることが信仰なのです。<p393>


ここから、井沢さん、・・・・・・言霊信仰が太平洋戦争へと導いた・・・・・・と、論旨を飛躍させてしまいますが、ここに山本七平さんの「空気の研究」を持ってくると、無敵になるかも・・・(・へ・)

そして最後に井沢さん、著書をこんなフレーズでまとめてしまいました・・・(・。・;


  ・・・・・・日本人は日本人の宗教「言霊」を信じて行動しています。ですから、キリスト教を理解しないと西洋史がわからないように、「言霊」がわからないと、日本史はわからないのです。<p420>


はい、ここまで来ると面白そうだと感じるか、実にクダラナイと感じるか、大きく分かれてしまいそうですが、ちぇりーさん、前者ですので、これからも井沢さんの著作を愉しむ機会が増えそうですね♪

ちなみに、「学校では教えてくれない・・・」というネーミングですが、


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まさに、こちらなんか、全く教えてくれない内容ですよね・・・(@_@;)

そういえば、以前、師匠が都市銀行で奉公されていた時代、うら若き女性が、融資の相談に来店されたのに、上司の指示とはいえ、窓口で追い返されたエピソードを、贖罪モードで語られていましたが、それって根っこは教育の範疇のような気がしています。

まあ、事業経営に携わらない限り、住宅や自動車の購入以外で金融機関からお金を借りるシーンはほとんど見受けられませんので・・・

だからこそ、先ず稼ぐということも、しっかり学校で教えないと・・・いや、学校に頼らず、家庭で教えていかないといけませんね<(_ _)>

何だか、井沢さんの著書から、随分離れてしまいましたが、そんなことも意識しながら、残りの人生9,367日目の本日も顔晴ってまいりましょう♪

ではでは。

by cherrylayla | 2014-07-24 03:58 | Comments(0)

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