人気ブログランキング |

自動車保険配布スキンパーツ1 世界の二大性典・・・房中にも五常あり・・・先ずは知ることから(^o^)丿

昨日の日曜版が呼び水というわけではありませんが、秋分の日の本日は、読了済みのこちらのご紹介ということで・・・

d0004717_10153478.jpg


80.『世界の二大性典』 博学こだわり倶楽部著・編 KAWADE夢文庫

『カーマスートラ』『房中術』

ちぇりーさん、流石に原典を手にしたことはありませんが、ガイド本なら、どちらも学習済みです<(_ _)>

前者は、大好きな植島啓司さんの新書から!

d0004717_1016664.jpg


『性愛奥義 官能の「カーマ・スートラ」解読』 植島啓司著 講談社現代新書

もう8年くらい前に読んでいたような・・・

そして後者は、先月に読了したばかりですが、こちらの1冊でしたね。

d0004717_10162733.jpg


『性愛術の本 房中術と秘密のヨーガ』 学研

しかしながら、学習済みといっても両方ともさわりだけでして、原典は『カーマスートラ』は全7章、『房中術』に至っては全30のチャプターから成る、深い深い書物なのです。

その性質は、『カーマスートラ』が、性の技巧という狭い領域ではなく「愛の指南書」というものに対し、『房中術』は、医学に基づく性愛技法を通じた「養生指南書」といったものなんですね。

ちぇりーさん、どちらの原典にも興味をそそられますが、どちらか1冊を選べと言えば、『房中術』でしょうか・・・(^_^;)

というのも、歴史に直結しているという側面もありまして・・・はい、こんな感じです<(_ _)>

  大和時代の修験者・役行者が、女帝の持統天皇に降雨術を依頼されたさい、持統に房中術をさずけたというエピソードが残されている。修験道の源は古代中国の民間療法にあり、修験道の祖たる役行者は、おのずと生薬学・針灸・食養法に精通していた。つまり、役行者は、あくまでも医学のレベルにおいて女帝に「房中術」を指南したわけだ。<p12>

いやいや、益々興味津々ですよね!

そして、この「房中術」は、男性自身の耐久力と持続力を鍛錬し養成する、帝王学の一環としても位置付けられていて、ここのあたりは、先日読了した『フローセックス』の要素と完全にリンクします!

ある意味、アダム徳永氏のシリーズは、このあたりの亜流なのかもしれません・・・(^_^;)

「英雄色を好む」という故事?は、一般に、“英雄は何事にも精力旺盛であるから、女色を好む傾向も強い”と理解されていますが、このあたりを学ぶと、実は好色という側面ではなく、帝王学として備えておくべく心得と言えるのではないでしょうか!

ちぇりーさん流に分かりやすく解説を試みると、

  ・「好色」という方向性は、「瀉」(しゃ)の快楽・・すなわち射精目的

  ・「帝王学」という方向性は、「補」(ほ)の快楽・・・すなわち良い気を溜める目的

という感じでしょうか・・・

う~ん、まだ分かりづらいかもしれませんね。

要は、TOPたる人間は、常に良い「気」を漲らさせる必要があります。

その「気」を満たすために最も重要な行為としてセックスがあり、セックスを通じて「気」を交流させ、相手が喜びを感じることで発せられる「気」をしっかり受け止めエネルギーを補充するという考えです。

そこには、射精という発想は不要というか害であり、そのため『房中術』の大きな要素である耐久力と持久力が求められるのです。

しかも、「気」を漲らせるためには、出来るだけ多くの女性と交わることが推奨されています。

ここから、「英雄色を好む」という故事?が生まれたというのが、ちぇり~さんの解釈なのです。

もちろん、明治維新以降、日本の世の中もキリスト教文化に侵され、庶民レベルでも「夜這い」や「ハレ」の風習がスポイルされてしまい、こんなことを声高に唱えるとバッシングをくらってしまいそうですが・・・(@_@;)

何だか本の紹介ではなく持論の展開に終始してしまいそうなので、ここらで、本の内容に戻りましょう!

といっても、全てを紹介することができませんので、今回はこちらのテーマということで!

  『ペニスに宿る「5つの徳」とは』

古代中国の伝説上の帝王・黄帝が、『房中術』に詳しい素女に尋ねたというエピソードが房中書のひとつ『玉房秘訣』に記されているようです。

d0004717_1020249.jpg


☆文庫本になっているんですね・・・(・。・;

d0004717_1020447.jpg


☆なんとandroid版まで・・・(^_^;)

その素女が答えるには、

  「五常の道をきわめた賢人は、平素は深く隠れて表面に出ようとせず、節度を持ってみずからを守っておりますが、内面には高く優れた徳をいだき、ひとたびこれを他にほどこすにあたっては、決して出し惜しみするということはございません」

続いて、以下のように講釈は続きます。

  1 そもそも、玉茎が相手に(快楽を)あたえてやろうとすることは、仁の徳である。それは玉茎が自然に勃起する状態に当たる。
  
  2 玉茎の中心が管になっていることは、義の徳である。中心の管とは玉茎の海綿状の空道を指し、これは私意のないことを表している。

  3 玉茎の全体と亀頭の間にある節は、礼の徳を示す。人間の行為にも礼節という一定の節度があるのと同じく、玉茎が勃起と怒張したとき、玉茎全体と亀頭との節がはっきりと際立ってくる。その状態を玉茎の礼という。

  4 その場に臨んだとき、しようと思えばただちに玉茎が勃起し、やめておこうと思えば平素の状態に保たれるのは、信の徳である。これは、修養によって自分の意思を自在に制御できる賢者の姿そのままを表す。

  5  事に臨んで、玉茎が下から仰ぎ見る姿勢を取るのは、智の徳である。これは、玉茎が硬直して仰角をなして玉門に照準を合わせる姿であり、賢者が智をあがめる姿になぞらえられる。


いやいや、みなさん、如何でしょうか?

  仁・義・礼・信・智

まさに、道を進む実践の姿ですよね!

学べば学ぶほど深い『房中術』ならびに『性愛学』

ちぇりーさん、一緒に机を並べて一緒に学習してくれる異性を求めたりなんかして、引き続き与えられた人生を愉しんで参ります<(_ _)>
☆自薦、他薦を問いませんよ~(^o^)丿・・・自爆

はい、残りの人生9,671日目の本日は、遷宮直前のお伊勢さんを参詣してこようかなあ・・・どうしよっかなあ・・・お昼までには名古屋に戻ってきたいですし・・・

どうなることやらですが、とにかく明るく愉しく元気よく!

ではでは。

by cherrylayla | 2013-09-23 03:58 | Comments(0)

<< 四家お墓参り 隊員服を脱いだ私・・・温故知新 >>