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自動車保険配布スキンパーツ1 『欲望の美術史』・・・ヌードで行こう(^o^)丿

今回は、タイトル買いだったかもしれません。

しかしながら、これが大当たり!

しかもその内容だけでなく、目から鱗の「発見」もあったんですね~♪

その「発見」といえば、少し前の日経文化面で『台詞』と『科白』の違いについて紹介されていたことを想い出したんです。

両方とも『セリフ』と読みますが、その違いはというと、

  『台詞』は言葉だけのもの

  『科白』はそれに仕草が加わったもの


そう語るのは劇作家の別役実さんという方でしたが、われわれの日常の言葉が次第に『科白』のニュアンスを失い『台詞』でしかないものになりつつある気がする、と述べられていました。

言葉に重みが無くなったと警鐘も鳴らされていましたが、ちぇりーさん、なんとなく分かるような気がします。

おっと、今回は、そんな話ではなく、書籍のご紹介でした。

71.『<オールカラー版>欲望の美術史』 宮下規久朗著 光文社新書

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書名にある通り、紹介されている名画の全てがカラー写真で掲載されているのは嬉しいですね!

残念なのは、新書スタイルのため、小さな写真にならざるを得ないこと。

ちぇりーさん、iPad miniで検索して、大きな画像で愛でながら、愉しませていただきました。

特に魅かれたのが、第五話『ヌードという危うい芸術』

こんな感じで・・・著作権とか肖像権とか大丈夫なのかな・・・問題あれば優しく教えてくださいね<(_ _)>


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グイド・カニャッチ 『クレオパトラの死』<p25>

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アレクサンドル・カバネル 『ヴィーナスの誕生』<p43>

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エドゥアール・マネ 『オランピア』<p44>

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ティツィアーノ 『ウルビーノのヴィーナス』<p45>

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アメデオ・モディリアーニ 『腕を広げて横たわる裸婦』<p46>


いやいや、アートですよね!

おっと、危うく忘れるところでした。

そのちぇりーさんの今回の「発見」とは、『ヌード』という言葉。

お盆の課題図書でも紹介していた『the naked woman』という書名が示すように、裸の状態を『naked』と表現しますが、では一体『nude』とは、どんな意味を含むのか・・・(@_@;)
『お盆の課題図書・・・その5・・・鳥栖の同志からのオススメ』
→ http://cherrychan.exblog.jp/19474664/

  ヌードという言葉は裸のことだと思われているが、英語ではありのままの裸をネイキッド、理想化された裸体や裸体芸術をヌードといって区別している。<p42>

いやいや、ちぇりーさん、日曜版を主宰しながら全然知りませんでした。

これなら、初対面の女性でも、・・・ヌードを撮らせて♪・・・なんて言えるかも・・・ムリムリ

はい、著者は、『裏側から見た美術史』なんて本も新書で出されているようなので・・・

アートの愉しみ、どんどん拡がりそうですね♪

はい、残りの人生9,694日目の本日は、午前中から母校の創立90周年事業実行委員会に参加です!

すてきな1日に仕上げられますように(^o^)丿

ではでは。

by cherrylayla | 2013-08-31 03:58

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