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自動車保険配布スキンパーツ1 『出光佐三 反骨の言霊』

素晴らしい本に巡り会うことができました。

いや本というより、一人の偉大な日本人に生きざまに触れることができ、心が震えるほど感動したとともに、改めて日本人として誇りを持つことができました。

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『出光佐三 反骨の言魂  日本人としての誇りを貫いた男の生涯』
水木楊著 PHPビジネス新書


出光佐三さんといえば、巷で話題になっているのは百田尚樹さんの『海賊とよばれた男』ですが、そこは天邪鬼のちぇりーさん、素直に選ぶはずはなく・・・苦笑

いや、これでも、師匠が『海賊とよばれた男』を絶賛されていたので、一度は購入を検討したのですが、

  ・実話ベースとはいえ、小説仕立てになっていること
  ・上下巻でお値段も張ること
  ・単行本ということで持ち歩きに不向きなこと

等々の事情から、少し調べてこちらの新書を選択してみました。

結果は個人的に大正解!

貪るように読んでしまいましたね♪

出光佐三という稀有な経営者の強固な信念の凄まじさだけでなく、その情報収集力の高さには驚きの連続で、ラストまで圧倒されてしまいました。

また、近現代史を学ぶ上でも、格好のテキストともいえるのではないでしょうか!

それにしても、ホント、政財界はじめ凄い名前が出てきます。

ちぇりーさん自身、『言霊』という言葉を使うのが気恥ずかしいほどの衝撃!

出光佐三さん関連の書籍を手にしていない方、文句なしのおススメですよ♪

こうなったら、次は、松永安左ヱ門、鈴木大拙にチャレンジしないと!ってな感じですね!

あっ、最後に出光佐三さんがご逝去された際、昭和天皇が追悼の歌を寄せられたというエピソードが記されていたので、紹介させてください。

  出光佐三逝く

  国のため
   ひとよつらぬき
   尽くしたる
  きみまた去りぬ
   さびしと思う


陛下にとっても、特別な存在だったのでしょうか・・・感慨も一入ですね。

そして、残りの人生9,828日目の本日は、11時台の新幹線に乗車して、久しぶりに東京出張!

土曜日は、せっかく上京するので、東京滞在を楽しんでくる予定です!

楽しみすぎて、日曜版のこと、すっかり忘れてしまったりして・・・苦笑

さ~て、お供はどんな本を持っていこうかな・・・笑

ではでは。

by cherrylayla | 2013-04-19 06:37 | Comments(0)

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