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自動車保険配布スキンパーツ1 迫りくる日中冷戦の時代・・・日中国交正常化40周年?

既に様々な報道媒体で伝えられているように、とても40周年というオメデタイ雰囲気はありませんね。

いつも言及していますが、ちぇりーさん自身、偏狭なナショナリズムを煽ろうという気持ちは全くありません。

もちろん日中関係の考察なんて本業ではありませんし、中国進出なんてことも真剣に考えたことがありませんので、そんなことに興味を示している場合かとヤジが飛んで来そうですが、それでも知っておかなければいけないような・・・そんな気持ちで手にとって衝動買いしたのがこちらの1冊。

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  迫りくる日中冷戦の時代 日本は大義の旗を揚げよ 中西輝政著 PHP新書

それにしても、本を読んで、こんなに暗い気持ちになったのは久しぶりですね・・・(ToT)

ちぇりーさん、著者の書籍を読んだのは、意外や意外?初めてだったのですが、これが真実であるとするなら、ホント悲しくなりますね・・・(T ^ T)

現在の中国共産党をここまで好き放題させている一番の張本人は、何と日本だったということになるじゃありませんか・・・誤読かな?

鵜呑みにしてはいけないと思いつつも、これだけ列挙されると、辛いですね。

ある方のメルマガでは、今回の中国国内のデモや尖閣騒ぎは、アメリカでは、ほとんど報道されていないそうです(何か意図があるんでしょうね)。

それ以上に、大多数の日本人が、まともに危機感さえ抱いていないと思われる現状・・・

  中国がいかに経済大国となり日本やアメリカと経済関係が深まっても、根本的に「パートナー」とはなりえず、常に「脅威」の源であり続ける。<p56>

「パートナー」という意味では、アメリカさんもなりえないような・・・(T ^ T)・・・我々は、属国であることに、居心地の良さを感じすぎてしまったんでしょうね。

中国、アメリカだけでなく、ロシアと北朝鮮と、そして韓国とどのようなビジョンを持って付き合っていくのか?

問われているのは、そこしかありません。

  日中国交正常化とは、中国政府の意思が全面的に反映された言葉・・・・・・台湾は中国の一部だから、日本が台湾と国交を持っていた時代も、われわれ中国と国交があったことになる。ただ間違った勢力との国交であり、不正常だったから、ここに正常化させる<p166>・・・40年前の解釈だそうです

実は、日本が中華人民共和国と国交を持ったのは、40年前が初めてだったにもかかわらず・・・

言葉の使い方をしっかり意識しないといけませんね。

実は、先日の尖閣問題が発生した際、ちぇりーさんの友人は、10名ほど働いていた中国人アルバイトを即刻全員解雇しました(飲食系)!

ちぇりーさん自身、その話を直接聞いて、正直どうかと思いましたが(アルバイトの皆さんに罪はないので・・・連鎖を止めるという意味でも)、本人は一言・・・

  けったくそ悪い!

まあ、本人の気性からすれば分からなくもない結果ですが、その前に我々日本人が行うべきこと。

それは、やはり歴史を知ること、興味を持つこと!

中西さんの著書にも紹介されていたドラッカー先生の箴言を、しっかり噛み締めながら!

  グローバル・エコノミーは行き過ぎると必ず終わりが来る。国家というものは、経済よりも崇高な存在であることを必ず経済に思い知らせようとするときが来る。<p49>

これからの10年、フットワークだけでなく、ヘッドワークとハートワーク、そしてガットワークも不可欠なようですね。

ではでは!

by cherrylayla | 2012-10-03 07:09 | Comments(0)

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