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自動車保険配布スキンパーツ1 『雇用創造革命』・・・遠くへ行きたい

今朝は昨日最後にご紹介した書籍をコネタに・・・

先日、大久保寛司先生から、久しぶりにメールが届きました。

  ご無沙汰してます。
  お元気ですか。
  下記講演会 おすすめです!


なんというシンプルな表現(笑)。

ちぇりーさん、早速興味を示し、中部経営塾のメンバーも誘って参加しま〜す、返信してみると、またまたソッコーでこんなメールが・・・

  参加される方に
  ISFネットグループ代表 渡邉幸義著
  「雇用創造革命」
  事前に目を通しておくようガイドしておいてください。


  こんな経営者がいるのかと驚かれることでしょう。

早速、直々に課題図書をご紹介いただきました。

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ちぇりーさん、迂闊にも(汗)、勧められるがままに手に入れ、読み始めてみると・・・辛い、辛すぎる・・・

まあ、それでも前半の第1章から第3章は、何とか受け止めることができました。

  働きたくても働けずに逝ってしまった人に比べたら、働く環境が与えられているのに甘えている場合ではない<p36>

  それぞれの長所を探して認め合うこと、良い面を評価する仕組みと機会をつくることはとても大事だった。それが習慣になると、やがて各自の行動原理になり人格を形成する。<p39>

  消費者や市場、社会の変化に伴い、社会貢献とビジネスを切り離して考えていた時代は過ぎようとしている。社会貢献とビジネスは相乗効果を生むものだと、誰もが認める時代になってきた。さらに、これからは社会貢献が企業や社員の成長に寄与する時代になるだろう。<p78>

  「桃李言わざれども下自ら蹊をなす」。徳のある者は自ら求めなくても、その徳を慕って人が自然に集まるというたとえである。それを「匠カフェ」が実感させてくれた。<p81>


ところが、後半、第4章以降になると、突然逃げ場が無くなってしまいます。

  創業したとき、私は世界で一番社員とコミュニケーションを取る社長になろう、社内の誰より仕事をする社長になろうと心に決めた。社員をしあわせにしたいという思いも、当時からずっと変わらない。そしてもう一つ、事業を通して社会に役立ってはじめて経営者として一人前、社会から必要とされる会社にしたいという志を立てた。・・・・・・社員は哲学や理念をことばとして理解するのではなく、実践を通して実感する。だから私が実践する。誰よりもコミュニケーションを取り、誰よりも働く。・・・・・・「社員はトップ次第、組織の長を超えたリーダーは育たない」と言われるように、社員の仕事への意欲はトップの背中と心で決まる。私自身が常に社員の目標であり続けることでしか、社員の成長も会社の成長もありえない。初志貫徹。だから私は誰より働き、自己啓発に努め、誰よりも強い気持ちで社員のことを考えている。<p123-126>

そもそも、スタートラインからして・・・涙

  100回言ってできなかったら、1000回言えばいいことだ。・・・・・・教えるほうもあきらめず、何回だって教え続ける意識がなければ、人を育てることなどできない。・・・・・・私は、繰り返すこと、厳しく接することで各自の潜在意識が引き出されるのではないかと考えている。<p135-136>

徹底の度合いが桁違いですね・・・汗

  自分の悪いところを見つけようとする、その行いが成長に結びつく。<p145>

見ようとせず、先送りばかりのちぇりーさん・・・大汗

  人間は自分の時間を自分のためにだけ使っていると、どんどん弱くなっていく。自分の時間をほかの人のために使っている人は、どんどん強くなる。自分の時間をほかの人のために使ってみてください。きっと、そのほうがずっと楽しくてしあわせだと感じることでしょう。<p147>

自分の勉強をしなくても大丈夫と言っているわけではありません・・・って、当たり前か・・・

  私は重い責任は重圧でもあるが揚力にもなると捉えている。重圧を跳ね除ければ、高みに向かって飛び発つときの力になる。<p156>

実践者ならではの厳しいお言葉です。

  ・・・・・・私は既存の仕事をしてもらうために雇用するのではなく、雇用した人に合わせて仕事を創出するという考えで、いままでこのグループを引っ張ってきた。仕事も時間もつくり出すものだという考えは、創業時から一貫して変わらない。実際につくり出してきた。<p195>

ちぇりーさんも、今いる社員さんが何をできるかという視点を常に持っていますが、ちょっと次元が違いますね・・・汗

  「誰もやらないことを、誰よりも先にやる」という気持ちがなければ、経営トップは務まらない。もちろん、成功が必達目標。<p232>

ちょこまかと取り組んでいるところもないわけではありませんが・・・大汗


こんなフレーズの連続で、正直辛すぎてページがなかなか前に進みませんでした。

確かに、こんな経営者がいるのかと、驚きもしましたが、それ以上に、自身を振り返ると脱力感に苛まれてしまいますね。

でも、いただいた書縁ですから、正面から向き合わないといけないですよね。

もちろん、何もかもは無謀というものですから、一つだけでも実践できるよう、そうです、一歩でも近づけるよう、努力を続けなければいけません。

それでも、おそらく、ドンドン進化され、気づけばその差は埋めようがなくなっているんでしょうね。

何だか、京都の師範の日記調になってきました。
☆念のため、京都の師範は、ちぇりーさんと次元が異なる、実践者ですから(笑)・・・大久保寛司先生からも「近づいてますよ!」とお墨付きをいただいていらっしゃいますし!

ちなみに、先日師匠も著者の最新刊を紹介されていましたが、こちらの書籍の方が、より劇薬度が強いそうです・・・『美点凝視の経営 障がい者雇用の明日を拓く』

こちらの書縁は、流石に考えてしまいますね・・・アワワ

  知らないま〜ちを 歩いてみ〜た〜い〜 何処か遠くへ 行き〜た〜い ♪

ちゃんちゃん!

じゃなかった、ではでは。

by cherrylayla | 2012-10-02 06:54 | Comments(2)

Commented by 世捨て人 鴨長明 at 2012-10-02 08:35 x
読んではいけない・・・渡邉幸義
行ってはいけない・・・伊那食品
話してはいけない・・・望月智行

いずれも劇薬なのでお取り扱いにご注意ください。
でも、バージン諸島からあの方をお呼びになるくらいだから、単なるMプレイ好きと解釈しておきます。
Commented by cherrylayla at 2012-10-02 19:24
世捨て人 鴨長明さん、コメントありがとうございます!
はい・・・プレイで終われば良いのですが・・・自爆
fatalにならないよう、せめてお祈りくださいませ。
祈りは力だ!・・・なんかヤケになっているような・・・大汗

・・・・・・知らず、生れ死ぬる人、いづかたより来りて、いづかたへか去る・・・・・・

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