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自動車保険配布スキンパーツ1 わが友 本田宗一郎

先々週末、久しぶりにブックオフに立ち寄った際、愕然としてしまいました。

なんと、あの夏坂健さんの著作が、10冊も書棚に鎮座していたのです。

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しかも105円コーナー!
☆実は、夏坂さんの著作ではないのですが、右端の『王国のゴルフ』もヤバいですよ!

ちぇりーさん、夏坂さんの著作は単行本については、全て持っているのですが(しかも全て初版だと思います・・・笑・・・あっ、書き下ろしの文庫本もですよ~♪)、中津川の同志、Kさんが夏坂さんの大ファンだと知っていたので、facebookで写メを送ると、早速5冊オーダーが入りました(笑)!

いやいや、こういうお役立ち本当に幸せですし、楽しいですね。

積読の山で、夏坂さんの著作を再読することはなかなか出来ないのですが、読み直してKさんと語り合うことができるとすてきですね♪

さて、本日のコネタは残念ながら夏坂さんの著作ではなく、同じ日に105円コーナーで調達したこちらの逸品!

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  『わが友 本田宗一郎』 文春文庫 井深大著

いやいや、これ大当たりでした!

井深大さんの著作は初めて手に取ったのですが、読みやすい文体もいいですねえ!

はい、手抜きとも言われそうですが、いつもながらマーカー部分の抜き出しです!

  目的のためには、どんなに無茶苦茶に見える手法であろうと、取り入れられるものはなんでも取り入れるのです。・・・・・・あるのは「こういうものをつくりたい」という目的だけ。<p26-27:井深大>

  私は本田さんの人生を見ていて、やはり人間というのは、働く喜びというものを追究しなくては嘘だろうと思います。・・・・・・それが、アメリカなどでは、自分たちがものをつくっていても割に合わないというので、よそにつくらせるようにし、自分たちの国をからっぽにしてしまいました。<p54-55:井深大>

  500ページの本を読んでも、必要なのは1ページくらいだ。・・・・・・人生は見たり、聞いたり、試したりの三つの知恵でまとまっているが、その中で一番大切なのは試したりであると僕は思う。<p66:本田宗一郎>

  こわいのは失敗することではなく、失敗を恐れて何もしないことだ<p70:本田宗一郎>

  ほんとうの経営者は、来年、再来年になにをやるか。それはだんだんひろげていくのじゃなしに、だんだんせばめていくことだと思う。そこに集中しようと思ったら、いらんことはやめていく。それでなきゃ集中できない。<p82-83:井深大>

  経営者が温情主義でやってたら、とんでもないことになる。<p83:本田宗一郎>

  世の中はどんどん変わっているということを、経営者は知らなきゃならん。時々刻々に変わっていく。それに対処できなきゃサッサと身を引くべきですよ。<p84:井深大>

  僕は、本を読むのが嫌いだ。極端ないい方をすると、本というものは過去のものしか書いていない。<p94:本田宗一郎>

  (以前は)ひとつの専門を非常に狭く深くやったといって社会的に大変高く評価された。だけどこれからは、専門がだんだん薄れていって、今まで言われなかったことを一生懸命やるということが、21世紀に必要なことになってくると。・・・・・・右脳の世の中になってくると思うんですがね。<p102:井深大>

  人間は機械じゃない。恋愛したことのある人とない人じゃ、人の情けの面がまるで違う。芸術でも技術でも、いい仕事をするには、女のことがわかっていないとだめだ<p133:本田宗一郎>

  オートバイや自動車のデザインにしても、乗り手の大半は男性だが、車を通じて、女性にいいスタイルだろう、ダンディだろうとアッピールするものでなくてはいけない。目下これあれば女性にもてること請合いの車を思案中である。<p134:本田宗一郎>

  ・・・・・人間というのは、大人でも子どもでも、自分が見たい、知りたいと思ったことが、簡単に手にはいってしまうと、それ以上、興味を持たなくなりがちです。なかなか手にはいらないからこそ、興味をますますつのってきて、実際に手にはいったときでも、もっと一生懸命やろうとするのです。教育の原点はここにあるような気がします・・・・・・<p147:井深大>

  社是というのは目的であって到達しないから社是を作るのだ。まだ世界は広いから。まだ共産圏にまでいっていないから当分掲げておくんだ。<p154:本田宗一郎>

  人間というのは仕事さえさせれば、その仕事を通して育ってくる。育たないのは脱落していくものだ。・・・・・・私のところで人集めをする目安は、まず仕事が好きな人であることが第一条件ですよ。<p157:井深大>

  相当無茶な目標は立てるけれども、やってみてだめだったらあっさりやめるから、我々は合理的だと考えているんだけどね。<p160:井深大>

  これから大変な時代が来ると思うのは、そういう意味でね。どんな良い物を作ったってだめなんですよ。やっぱり人の心をつかむということ。<p184:本田宗一郎>

  こんな品物を出して申し訳ないという道徳的な気持ちが少しでもあれば、シロウトでも直るはずだ。<p186:本田宗一郎>

  「宗一郎、この世の中で大切なものは、お金でもなければ、地位でもない。他人に迷惑をかけないこと。これが一番大事なことなんだよ」父はことある毎に、時には強く、あるいはやさしく話しかけてくれた。<p186:本田宗一郎>

  自分の都合のよいことしか考えなくなった人の多くなった今の世の中を、父は、「こうなったのも今の大人が一番悪いんだ。宗一郎、もっとお前もしっかりしろよ」と嘆いているような気がしてならない。<p190:本田宗一郎>


いやいや、単行本は20年以上前に出版されているのですが、全く色褪せていませんね。

それが、ホント凄い!

個人的には、本田宗一郎さんの、“女の子とがわかっていないとだめだ”というフレーズが最高にグッときましたね♪

女心がまだまだ分かっていないちぇりーさん、はい、修行はどこまでも続きます!

おっと、本日も女心に触れるチャンスがありそう(笑)???

ではでは。

by cherrylayla | 2012-04-24 07:07

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