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自動車保険配布スキンパーツ1 『日本海海戦』・・・淳、・・・・・おまえはようやった。ようやったよ

新年3日目にようやく昨年のやり残しに取り組みます。

NHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』最終回。

名作に賛否両論があるのは当たり前ですが、人生45年、これまで見てきたどんなドラマよりも素晴らしい・・・素直にそんな感想を持っています。

間違いなく、このドラマの主人公たちが、今の日本のカタチを作り上げてくれた。

本当にようやってくれました!

最終回の視聴率は11.4%とのこと。

はい、1割あれば御の字でしょう!

あの修羅場と形容できる戦場から、生きて帰ってきたことが最高の親孝行。

母親の死期には間に合いませんでしたが、しっかり伝わったのだと思います。

それにしても、大晦日に鑑賞した映画『聯合艦隊司令長官 山本五十六』と作品としてのスケールは雲泥の差でしたね。
☆それでも、映画の方もオススメですが(笑)

これをTVドラマでやってしまうあたりが、NHKの底力。

これからも、偏ることなく、善い番組を期待したいものです。

映画では、小椋佳さんの歌も良かったですね。

エンドロールでは、十分に確認できなかったので、ネットで検索すると『眦』という題名でしたが、最後まで聴く価値のある曲でしたね。

そのエンドロールでは、SBIの北尾吉孝氏の名前も発見。

らしい、バックアップの仕方ですね。

正しい歴史観を身につけ、乱世を生き抜くためにも、是非見ていただきたい。

そんなTVドラマと映画でした。

さて、話を『日本海海戦』に戻しますが、とにかく今回もリーダーシップ炸裂!

以前、紹介されていた秋山真之の使命感、

  自分が一日怠けると、日本が一日遅れる

という気概もよかったですが、

開戦の際に、伝達された信号が秀逸ですよね。

  皇国の興廃、此の一戦に在り。各員一層奮励努力せよ。<八・p108>

これも秋山真之が事前に起草していたと言われていますが、オリジナルは、あのトラファルガーの海戦時の英国・ネルソン提督のものなんだそうです。

  The fate of our Empire depends upon our efforts ; let everyman do his utmost.

はい、そのまんまですね(苦笑)。しかしながら、これを漢詩調に仕上げたところが、秋山真之の真骨頂といったところなのでしょう!

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そしてクライマックスは、このシーン。

  長官、武士の情であります。発砲をやめてください。

秋山真之が東郷平八郎に懇願します。すると、

  本当に降伏すッとなら・・・その艦を停止せにゃならん。

  げんに敵はまだ前進しちょるじゃないか。・・・


原作の八巻p250、東郷平八郎の冷然たるリーダーシップが発揮される瞬間です。

先ほど、修羅場という言葉を使いましたが、まさに修羅場をくぐり抜けてきたリーダーの姿。

ここでは、流石の秋山真之もヒヨッコでしたね。

ヒヨッコという意味では、この物語の舞台となった日露戦争も、打倒帝政ロシアという目的のために大英帝国の道具として活用されたという見方からすると、当時の日本はヒヨッコだったと片付けることは簡単ですが、国益のために苦汁の判断を重ね実行した先人たちの偉業がそれよって曇るわけではありませんよね。

止まらない様相になってきましたので、このあたりで・・・苦笑

それにしても、本当にNHKさん、ようやってくれました。

感謝!

週末からスタートする、平清盛、期待していいのかなあ・・・

ではでは。

by cherrylayla | 2012-01-03 06:44 | Comments(0)

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