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自動車保険配布スキンパーツ1 師走はこんな12冊・・・何とか三桁に

いやいや、何とか今年も3桁読了することができました。

それでも、やっとという感じですね。

新規は106冊ということで、結局昨年と同じ数字となりましたが、読書意欲が低下傾向にあることは、認めざるを得ませんね。

組織のリーダーとしては、絶対量としてやはり最低月に10冊はインプットしておかないと、アウトプットの質に関わってきます。

もちろん大切なことは気づきの実践にありますし、良書を読み込むことに価値があるわけですが、だからこそ最低限の読書量が必要なんですよね。

恒例の1年のまとめは明日にとっておきますので、本日は今月の振り返りということで。

1.リーダーシップ 胆力と大局観 山内昌之著 新潮新書
☆11月に読了していた大前研一さんのリーダーシップに関する新書が大外れだったので、一抹の不安を覚えましたが、これが大当り!著者の豊富な歴史に関する情報に触れるだけでも価値の大きい1冊だと思います。こういう本に巡り会えるから新書ってイイですよね!吉田松陰に改めて興味を持つきっかけにもなりました!

2. 心で読みたい弘法大師のことば 砂原秀遍著 京都新聞出版センター
☆これはブックオフの105円コーナーで手に入れて、しばらく積読状態になっていたもの。11月に娘の修学旅行のタイミングで、ママさんがお義母さんと貴代ちゃんの女性3人で高野山に出かけたことがきっかけで、積読の山から取り出しました。心の垢を落とすことば、 煩悩の中に光を見つけることば、御仏と通じ会えることば、どれもが有難いですね。ようし、新年も東寺を参詣しようっと!

3.涙の数だけ大きくなれる 木下晴久著 フォレスト出版
☆これは以前から読みたいなあと思いつつ、なかなかご縁をいただけなかった1冊。久しぶりに立ち寄ったブックオフで見つけて、これがタイミングだと手に入れました。帯広告には、“読み終えるのに3日かかった。一気に読むには感動が大きすぎる。”なんて記されていましたので、ちぇりーさんは、予め3日に分けて読了!前作と被る話もあったのが少々残念でしたが、レジ打ちの女性の話には、ホント感動しました!

4. 「籠(かご)」―BIOGRAPHY OF HONOKA 穂花著 主婦の友社
☆5年ほど前、大ブレイクしたAV女優、穂花さんの半生を綴った1冊。ブックオフのセールでゲット。ちぇりーさん、メチャ好みの女優さんというわけではなかったので、数回ほどしかお世話になったことがありませんが(苦笑)、お若いのになかなか壮絶な人生をカミングアウトされています。読みやすいので、就寝前にイッキ読みしてしまいましたが、親としての責任を改めて痛感させられました。ご興味ある方はどうぞ!

5.ハリー・ポッターと賢者の石 J.K.ローリング著 松岡佑子訳 静山社
☆12年前、ママさんに買ってあげた思い出の?1冊。その後、娘が夢中になり、書棚にはもちろん全巻が、そして一部原書も並んでいるのですが、全く手を出していませんでした。無理やり映画館まで(6作目だったかな?)足を運ばされましたこともありましたね。今回、話の展開から、娘に絶対読んで欲しいと懇願され、冬休み中までには約束していたもの。死生観を問いただす、良書だと感じました。2巻以降は、ないかな・・・苦笑

6. チーズは探すな! ディーパック・マルホトラ著 佐藤志緒訳 ディスカヴァー・トゥエンティワン
☆2011年100冊目。師匠の日記で紹介され、是非読んでみてということでしたので新品を購入(苦笑)。『チーズはどこへ消えた?』は、10年前、当時勤務していた社員さんに薦めたところ、彼女自身大ブレイクして、彼女が社員さん全員に読むことを薦めたというイワクつきの本でした(懐かしいなあ)。そのベストセラーに対する回答本という感じですが、これはじっくり考えるための本ですね。読むだけなら30分ですが、思考のために是非どうぞ!

7. この地名が危ない 楠原佑介著 幻冬舎新書
☆いや、ここからの新書3連発がちぇりーさん的にはハズレでした・・・こちらの本、正直立ち読みで終わらせれば良かったですね・・・興味をもったのは最終章で、ちぇりーさんが住んでいる緑区鳴海エリアについて言及されていたので、これは興味深いとレジに運んだのですが、正直肩透かしでした。収穫は、過去の災害の知識を得られたこと。そういう意味では、まだまだ知らないことがイッパイですね。

8. 書くことが思いつかない人のための文章教室 近藤勝重著 幻冬舎新書
☆これも、個人的にはハズレでしたね・・・ちぇりーさん、内容とレベルはともかく、書くことがあり過ぎて整理するほうが大変なのですが・・・そもそも、この本、誰を対象に書かれているのか、全然理解できませんでした。作家志望の方とは到底思えないですし、文章表現のカルチャースクールに通うよりお手軽というところなのでしょうか。それでも、7.同様、収穫はありましたのでツイてる!

9.「上から目線」の構造 榎本博明著 日経プレミアシリーズ
☆これは期待が大きかっただけに、残念でしたね。そういう意味では、水準以上の新書かもしれません。それ以上に、ショックだったのは、今の若者、特に大学生の生態?・・・我々はホント良い時代に青春を味わったと確信しました。何もかもが便利になりすぎた現代社会。是非、イマドキの若者には、電話で相手の親御さんとコミュニケーションを図ならければならないという関門的体験をしていただきたいものです(苦笑)。

10.日本の伝統 岡本太郎著 知恵の森文庫
☆3連続ハズレの後という巡合せも良かったのかもしれません。9月に読了していた『今日の芸術』、『芸術と青春』に続くシリーズとも言えるこの作品。やはり、文章に力がありますね。特に縄文土器と中世の庭、特に銀閣寺(慈照寺)の考察は秀逸でした。日本は太陰暦に戻した方がよいのかもしれませんね(苦笑)。わが庵は月待山の麓にて、かたぶく空の影をしぞおもう・・・法隆寺は焼けてけっこう、自分が法隆寺になればよい・・・

11.性豪 安田老人回想録 都築響一著(聞き手) アスペクト
☆これは凄い本と巡り会いました。ブックオフのセールで手に入れましたが、ジャンルとは全く関係のない書棚に鎮座していたので、ご縁なのでしょう。それにしても、とても真似できない生き方ですが、人間力の固まりのような安田老人。ある意味今年のベストなのかも?挿絵、写真(安田老人のコレクションだそうです)も人間という動物の深みが伝わってきて重みがありますね。巻末の最後のフレーズ・・・わたしは若いころから、ずうっとそうやってきましたねえ。・・・合掌!

12.松下幸之助 成功の金言365 松下幸之助著 PHP研究所編集 PHP研究所
☆そして、正確には明朝、読了する今年のルーティン本。これは良かったですね!地上最強の商人をカウントすると(少しジャンルが異なりますが)この手の一日一話本は10冊目だったと思うのですが、何度も読み返したくなる内容です。ある意味、超お値打ちですね。人間の社会は本質的には決して行きづまることはない。ありがとうございました!

というわけで、師走を飾る12冊の中から選ぶべきは、こちらの逸品。

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この手の本、師匠にも是非手にとっていただきたいなあ(苦笑)。

そして、今年も明日でカキコ納めです。

ではでは!

by cherrylayla | 2011-12-30 15:59 | Comments(0)

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