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自動車保険配布スキンパーツ1 Stand Alone ・・・凛として立つ・・・

昨日コネタにさせていただいた山内昌之さんの『リーダーシップ』。

今回改めてマーキング部分を中心に読み返していたのですが、帯広告にもそのエッセンスが凝縮されていましたね。

  山岡鉄舟の赤心

  西郷隆盛の正義と正道

  安藤信正の平常心

  大久保利通の為政清明

  ローマ人の勇気と臆病

  源義経の機動力

  リンカーンの決断

  毛沢東の詩的弁証法

  山口多聞の冷静と激情

真に必要な能力とは何か?なんて思わせぶりな煽りフレーズも記載されていますが、コネタでも触れた松陰先生はじめ、勝海舟、石原莞爾、アイユーブ朝サラディン、大山巌、織田信長等々、善から悪まで、様々なリーダーシップの事例が史実を元に紹介され、まだまだ興味深い内容が満載でした。

結びに記されていた、著者の考えるリーダーの条件は、下記の3つに絞られるそうです。

  1.大局観に基づく総合力

  2.不動心・平常心に表れる胆力

  3.人材活用できる人心掌握力

その上で、リーダーたるものは、自ら高めていくために、「歴史を学ぶ」という姿勢が大切と締めくくられています。

藤原先生からの情報によると、中東情勢がいよいよギリギリのところまで来てしまったということですから、激動の2011年、最後まで有事にも心構えておかないといけませんね。

山口さんも、著作の中で、有事すなわち戦争について、司馬遼太郎さんの意見を参考にされながら、見解を述べられていました。

  戦争という愚行は、歴史の偶然と人間の判断とのミスマッチで引き起こされる。それだけに、平和に向けた教訓を歴史から学ぶことは、複雑な政策や経営の方針を決定するリーダーシップと戦略的思考を深める一助となるだろう。そのために必要なのは、作家の司馬遼太郎が述べたように、とかく軍事の知識や話題を拒否する「細菌恐怖症のような気分」を冷静に払拭し、国際政治を幻覚のようなイデオロギーでしか見ない主観的願望から自由になることだ。平和への道筋を素描するには、それなりの戦略的思考と実現可能なデザインが必要となる。<p72>

そして、司馬遼太郎さんといえば、いよいよ本日から『坂の上の雲』第3部(完結編)がスタートします。

待ちに待った3年目の集大成。

今年で終わり、残り4回しか見ることができないと思うと、大変残念でもあるのですが、今年も時間を確保して、しっかり向き合いたいと思います。

第3部ということで、主題歌の歌い手さんもまた変わるようです。

個人的には、第2部の森麻季さんのバージョンが好きなのですが、今回はどんな声で楽しませていただけるのでしょうか・・・笑

  ちいさな光が 歩んだ道を照らす

  希望のつぼみが 遠くを見つめていた

  迷い悩むほど 人は強さを掴むから 夢を見る

  凛として旅立つ 一朶の雲を目指し

  あなたと歩んだ あの日の道を探す

  ひとりの祈りが 心をつないでゆく

  空に手をひろげ ふりそそぐ光あつめて

  友に届けと放てば 夢叶う

  はてなき想いを 明日の風に乗せて

  私は信じる 新たな時がめぐる

  凛として旅立つ 一朶の雲を目指し

  『Stand Alone』 作曲:久石譲 作詞:小山薫堂

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はい、まずは今夜の第10回『旅順総攻撃』を刮目しましょう!

ではでは。

by cherrylayla | 2011-12-04 06:16 | Comments(0)

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