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自動車保険配布スキンパーツ1 TPPとマスコミの切っても切れない怪しい関係

今朝yahooニュースの見出しを確認して、こういうときにこそ諦観も大切なのかと、受け止めました。

野田首相、TPP交渉参加の意向固める 11月のAPEC首脳会議で関係国に交渉参加を伝達へ

出来レースだったとはいえ、結局そういうことだったんですね。

そういうちぇりーさんも、これまでTPPについては、正直深く関心を持たないまま過ごしていました。

FBのくざざきさんの投稿で、初めて反対論者の中野剛志さんのお話を聞いて、そうだったのかと思ったのがつい数日前ですから、何も語る資格はありませんが・・・

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紹介されていた映像で、中野さんはマイクを振られた初っ端から、

  最大の問題は、国民にとってほとんどメリットがなくて、「メリットがある」と言われていることは全部嘘っぱちで、デメリットがたくさんあって、しかも農業だけじゃなくて食の安全とか雇用とか環境とかいろいろあるにもかかわらず、それについてマスコミが全く報道していないことにありますので、最大の問題はマスメディアですね。

と喝破されていましたが、まさにそのとおりかもしれません。

そんな話があった直後にも、台本通り、アナウンサーが

  例えば日本から海外に物を売る時に、テレビの関税が100%だとすると、10万円のテレビが関税を通過することによって20万円になるわけです。ただすべて関税を取り払うことができれば、10万円のテレビをそのままの10万円で輸出できる。となったら、競争力もつくし、物がたくさん売れるでしょうというのが一つの見方です。

  ・・・・・・ということで、つい先日25日になりますけれども、内閣府が「じゃあ、まとめましょう」とデータを出してきたのが、「TPPに参加すればGDPが2.7兆円ですが増えますよ」と、おととい発表されました。

なんて、アホな説明をするもんだから・・・中野さんにスパっと斬られてしまいました。

  さっきあなたの解説であった関税ですけど、アメリカの自動車の関税って何%だかご存知ですか?2.5%ですよ。テレビは5%ですよ。しかもいま円高だからといわれて海外に工場が移転するといわれているんですよね。すでにアメリカに工場があるんですよ。6~8割がアメリカに工場がある。つまり関税の向こう側に工場があるんで、関税の撤廃の効果なんてないんです。

  ついでにさっきの2.7兆円のGDPの効果って、去年も同じようなことが言われてましたけど、確認した方がいいですよ。これ10年間の累積ですからね。そうでしょう。どこにも10年間って書いてないじゃないか!

スタジオが凍りついている様子が、よく伝わってきて、なかなか面白い映像だったのですが、主婦向けの朝の情報バラエティ番組とはいえ、あまりにも酷い情報操作ですよね。

なんて、カキコしているうちにも、どうやらTPPは参加前提で交渉のテーブルにつくことになるようです。

こうなったら、TPPに参加することは諦観して、自身の準備に注力するしかなさそうですね。

でも、ホント、どんな影響が出るんだろう・・・

誰か教えて〜、ってところが本音ですが・・・汗

そんなこと言いながら、コップ片手にCS第2戦をノンキに楽しんでいるような気がする、今朝のちぇりーさんです。

う〜ん、これで日本がよくなるわけが・・・大汗

ではでは。

by cherrylayla | 2011-10-30 07:38 | Comments(0)

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