自動車保険配布スキンパーツ1 9月はこんな9冊

本日から10月、いよいよ秋本番ですね。

その秋といえば、スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋、読書の秋、等々いろんな表現がありますが、それぞれどんな理由があるんでしょうかね。

年中スポーツを楽しまれている方(ウチのママさんにたいな方ですね)、年中食い意地が張っている方(決して師匠のことではありませんよ・・・爆)、年中美術館巡りをされている方、そしてちぇりーさんのように四六時中本を携行されている方等、いろいろだと思いますが、何れにしろ○○の秋というのは、響きが心地よいモノです。

ということで、9月にご縁をいただいたのは9冊でした。

1.やってみたらこうだった 人妻風俗<編> 本橋信宏著 宝島SUGOI文庫
☆先月楽しませていただいた著書の前作が思いの外面白かったところ、ブックオフの105円コーナーで見つけて衝動買いした1冊。これメチャ面白いです。なんとこんな本が(失礼しました)ご本人があとがきでも綴られているように、あの立花隆さんが自著『ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊』で選んでいるんですね。カタイ本ばかり読まれている方には是非オススメしたい良書?だと思います!

2. 40歳から極める新・大人の歓び 吉田潮著 永岡書店
☆2月に読了していた『40歳からの新・大人の愉しみ』に続いて出版された続編ともいえる内容。前作との大きな違いは、モデルさんの質。ハッキリ言って酷い・・・と最初は思っていましたが、読み進めるうちに、でも世の中にはこんな体型の女性もたくさんいるなあと不思議に納得。前作に続き、内容は極めて真面目なものだと思います。あっ、前作未読の方は、是非そちらの方から・・・苦笑

3.母さんのコロッケ 喜多川泰著 大和書房
☆喜多川泰さんの新作。今回はちょっと雰囲気が違います。読み始めてすぐに五木寛之さんを連想してしまいました。家族の歴史、祖国の歴史・・・この国、いや我々には、語り継いでいかなければいけない話がたくさんありますね。先日、書棚から見つけて娘が自主的に読み始めていたようで、とても嬉しかったです(笑)。喜多川泰さんを知っている方もそうでない方にもオススメできる良書ですね!

4.池上彰の宗教がわかれば世界が見える 池上彰著 文春新書
☆先日コネタにもしていましたが、師匠から直々に勧められその帰り道のKIOSKで入手した1冊。教養の入口という意味でも必読ではと思わせられるわかりやすさと内容でした。TVから離れられない(局が放っておかない?)池上さんですが、こういう本をもっと世に出していただき、多くの方がその教養の一端に触れることが、氏の役割のような気がします。はい、これも文句なしにオススメです。

5.今日の芸術 岡本太郎著 光文社智恵の森文庫
☆いやいや、こちらもコネタにしていますが、衝撃的な1冊でした。もっと早く出会いたかった。しかしながら、このタイミングが必然なのか?それにしても、文章表現能力も相当なレベルで、こちらも驚きでした!とにかく未読の方には是非手に取っていただきたい、そんな1冊です。

6.芸術と青春 岡本太郎著 光文社智恵の森文庫
☆世界タイル博物館のミュージアムショップで5.と一緒に購入していた1冊。前作読了後、直ぐに読み始めました。こちらも超面白い内容で、改めてビックリ!何と、短編小説まで盛り込んであります。それも、何の理もなく突然に!そして、自身の数奇な親子関係に関する記述だけでも読む価値がありそうです。いや、すべてのエッセイに価値がある、そんな印象を抱かされた、これまたオススメの1冊です。

7.世界を変えた10冊の本 池上彰著 文藝春秋
☆4.がとても面白かったので、その勢いで書店で見かけて衝動買いしました。これまた読みやすいです。コネタにもしています(苦笑)。ちなみにちぇりーさん、10冊の中で読んだことがあるのは1冊だけとカミングアウトしていましたが、ひょっとしたら、しっかり読んだのは解説本で、実はケインズ先生の著作は斜め読み・・・大汗だったかも?

8.神様の女房 高橋誠之助著 ダイヤモンド社
☆これは微妙な1冊・・・師匠が絶賛されていたので少し期待が大きすぎたかも?amazonの書評でも言及されていた方もいましたが、できれば幸之助翁の婚外子に対する向き合い方まで言及されていると、もっと味わい深い作品になったような気もするのですが(安い話題で失礼しました)・・・それでも、むめのさんの功績に変わりはないわけで、まさに経営の神様は、彼女なしでは神様になれなかったことは間違いないと確信できます。あれ、やっぱり神様って人間が創るのかな(苦笑)。NHKのドラマも観てみようっと!

9. 迷える者の禅修行 ドイツ人住職が見た日本仏教 ネルケ無方著 新潮新書
☆いやいや、これは意外に面白かったです!アッという間のイッキ読みでした。それにしても臨済宗の修行がそんなに厳しいとは初めて知りました。ちぇりーさんの実家は臨済宗妙心寺派なのですが、いつも法要でお世話になっている和尚さんも、きっと耐えてこられたんですね。なかなか発見も多い1冊です。ブックオフさんありがとう(苦笑)!


いやいや、今月もアタリが多かったという印象ですが、この中で1冊というと、やはりインパクトも強かったこちらの逸品です。

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読書週間も控えておりますので(というか既に30冊以上転がっている積読の山に取り組まないと・・・汗)、いつも以上に意識して取り組んでみたいものですね。

ではでは。
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by cherrylayla | 2011-10-01 07:15 | Comments(0)

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