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自動車保険配布スキンパーツ1 日中韓首脳、福島訪問

今朝の新聞の一面。

被災者と触れ合う、温家宝首相と李明博大統領の温かく明るい優しい表情の写真が印象的でした。

日中韓首脳、福島訪問。

その前には、仙台にも慰問していただいたそうです。

素直に嬉しいですね。

日頃、中国や韓国については、その文化や歴史については、日本に良い影響をもたらしてくれた存在として敬意を表しているつもりですが、近代以降の政治交流、特に尖閣・竹島の国境問題をはじめ、ネガティブな印象を持っていることも事実でした。

それが、この両国首脳の被災地訪問がきっかけということではなく、もっと柔軟にコトの本質について再考しなければと少々反省している矢先の出来事だったんです。

それが、現在読書中の1冊。

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  『日本の国境問題 尖閣・竹島・北方領土』 孫崎享著 ちくま新書

『日米同盟の正体』、『日本人のための戦略思考入門』と新書ながら、立て続けに楽しませてくれた著者の新刊ということで、書店で見つけて直ぐ購入していました。

前述のとおり、まだ読みかけなのですが、如何に断片的な知識しか持ち合わせていないのか、自身を恥ずかしく思うばかりですね。

はじめに、で、いきなり頭をガツンとやられます。

  「尖閣諸島はいつから日本の領土になっていますか」<p12>

国を愛することと、乏しい情報で偏狭なナショナリズムに煽られて発言することは全く異なることだと改めて考えさせられましたね。

そして国家というユニットの限界をも感じることに。

自身の思考を深めるためにも効用がありそうな、そんな良書だと思います(まだ読みかけですが・・・汗)。

40年前にジョンが歌ったフレーズが、しばらく頭の中から離れませんね。

  Imagine all the people
  
  sharing all the world yu~huh♪

ではでは。

by cherrylayla | 2011-05-22 05:50 | Comments(0)

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