2011年 04月 18日
独立心
失策がらみの4失点ながら、初登板初先発初勝利。
なかなかできるものではありません。
そんなレアケースを、同期の福井投手もジャイアンツ相手に決めていましたので、やはりドラフト1位は伊達ではありませんね。
やはり、結果を残せるということは、克己心・自立心の賜だと思います。
だからこそ、援護があるんですよね。
今朝の幸之助さんの言葉も、「独立心」というものでした。
原典は『指導者の条件』。
指導者はまずみずから自主独立の精神を養い、しっかりともたねばならない。それと同時に、人々にもその独立心を植えつけていかなくてはならない。
独立心の涵養こそ、その会社、その団体、その国家の盛衰を左右する重大なカギであることを指導者は知らなくてはならない。
う~ん、何も言えませんねえ。
1975年に世に出た1冊のようですが、ちぇりーさん、自戒を込めて転載しています。
現在の国難ともいえる、状況に参考にすべきフレーズも紹介されています。
独立の気力なき者は、国を思うこと深切ならず
福沢諭吉の言葉なんだそうです。
そして、幸之助さん自身、35年以上前に、こんなフレーズで予見されていました。
いわゆる石油危機のときに、日本の国が政府も企業も一般国民も国をあげて慌てうろたえ、非常な混乱を招いたのも、お互いのあいだにいつのまにか自主独立の気風が薄れ、依存心が高まってきたからにほかならない。それは、隣邦中国が自主独立、自主更生の国是を掲げ、いまだ貧しいとはいえ力強い着実な歩みをしているのといささか対照的である。
やはり、良書には、「すでに起こった未来」が、しっかりと記されているんですね。
ちぇりーさん、「独立心」を掲げ、今週も顔晴って参ります。
ではでは。
by cherrylayla | 2011-04-18 06:56


