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自動車保険配布スキンパーツ1 第0次世界大戦

昨晩、NHKで放送されていたプロジェクトJAPAN『第0次世界大戦』。

昨日、『坂の上の雲』を見たばかりなので、反応してついつい時間を確保して見てしまいました。

内容は・・・実は途中で舟を漕いでしまったんですね(汗)。

ですから、番組の内容は良く憶えていないのですが、いや憶えていることは既に知っていたことばかりだったので、寝てしまったのかもしれません・・・言い訳ですね(大汗)。

確か(あやふや?)、番組の切り口としては、日露戦争は英仏独米等の列強の目論見を実現するために利用され、そういう意味で世界規模での戦争であるというものでしたが、実際間違いないんでしょうね。

戦費調達の点だけでも、日本は戦費を工面するため米国でシンジケートローンを組んだり、外債募集をしましたし、一方ロシアもフランスやドイツを頼って資金を調達したりと、それは国際的な動きだったようです。

また、軍事戦術においても、第一次大戦に大変参考になったようですね。

日本は絶妙なタイミングで講話に持ち込むことができたという、薄氷の勝利だったわけですが、司馬遼太郎さんも記されているように、その後の日本は、この先人たちの偉業を台無しにしてしまう道を進んでしまいます。

ひょっとしたら、日本という国は、いや、人間の本質というのは、反省してもしきれない生き物なのかも知れません。

ドラマ『坂の上の雲』の第2部のエンディングでも、語られていますが、第3部で描かれていく旅順総攻撃において、初めて近代戦というおそろしさに接することになります。

  それを知ることを、日本人は血であがなうことになる。

改めて振り返ってみると、これは、悲惨な太平洋戦争だけでなく、バブル以降の経済戦争においても同じ徹を踏んでしまったようにしか思えてきません。血だけでなく、心の汗と涙であがなったはずではなかったのか・・・

いみじくも、東郷平八郎が、真之が起草したという「連合艦隊解散の辞」でこう語っているではないですか。

  神明はただ平素の鍛錬に力め戦はずしてすでに勝てる者に勝利の栄冠を授くると同時に、一勝に満足して治平に安んずる者よりただちにこれをうばふ。古人曰く、勝つて兜の緒を締めよ、と

この言葉、今だからこそ、誰もが心の中にしっかり抱くべきものだと思います。

本日は、2010年最後の出勤日!

終われ良ければ全て善し、の気持ちで、しっかり仕上げていきましょう!

ではでは。

by cherrylayla | 2010-12-28 07:31 | Comments(0)

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