人気ブログランキング |

自動車保険配布スキンパーツ1 『広瀬、死す』

何年振りでしょうか・・・ちょっと記憶にありません。

ちぇりーさん、TVドラマを見ながら不覚にも涙がこぼれてきました。

『広瀬、死す』。

解っているはずのストーリーなのに、泣けます。

迫真の演技とはまさにこのようなケースのために作られた言葉なのでしょう。

広瀬武夫を演じきった藤本隆宏さんはこう語っています。

  私が考える広瀬の個性とは、自己犠牲の精神を持ち、人を愛する気持ちを忘れず、真っ直ぐで理想的な九州男児の姿でした。それを言葉だけに頼らず、全身全霊で表現するように努めました。

それにしても、あまりにもツライ・・・

あまりにもツライといえば、今年の放送はこれで終了、次回第3部は1年後、2011年の12月というのが本当にツライ。

そして、こんなに素晴らしい作品を見ない人がたくさんいるなんて、本当にもったいない。

伸び悩んでいる視聴率を知った時は、とても残念でしたね。

藤本さんはこんなことも語られています。

  今回、広瀬武夫を演じて、明治時代は遠い遠い過去のことと思っていましたが、今の時代と何か通じるものがあるのではないかと思いました。真之が「自分が一日サボれば、日本が一日遅れる」と言うほど、明治の若者の高い志は自分も含め、現代の若者にはないものでしょう。ただ今の平成の時代は、人のため、国のためという精神をうまく表現できない世の中になってしまっただけであり、実は人間そのものはそれほど変わっていないのではないかとも思うのです。『坂の上の雲』を見て、明治と現代の日本人のあり方に気付いてくださる方がひとりでも増えたら、出演者の一人として大変嬉しく思います。自分には水泳がありました(藤本さんはソウル、バルセロナ五輪に選手として出場した経験がある元競泳選手です)。戦うときに国を背負っていましたが、実際は国のためというよりコーチやスタッフ、両親や友達等、周りの人たちのことを考えて泳いできました。それが明治の人たちの、国のためではあるが実は身近な人を守るために戦っていたところに通じるのではないかと思っています。

旅順口の閉塞作戦を持ち出したのは秋山真之ではありません。ドラマでも原作でも描かれているように、有馬良橘中佐が、開戦前、まだ佐世保にいるときから半公式に準備していた作戦でした。連合艦隊司令長官東郷平八郎は、この作戦に対し最後まで煮え切らなかったようですが、判断を下すのがTOPの役目・・・

みな、おれの顔をみておれ。見ながら漕ぐんだ

原作者の司馬遼太郎さんは、文庫版第3巻278Pで、恐怖で体がかたくなろうとする隊員を鼓舞しながら声を出す広瀬の言葉を記しています。

今、こうやってカキコしていても、目頭が熱くなってきました・・・涙

やっぱりこのドラマ見ないとダメでしょう!

そんなこと言いながら、ちぇりーさん自身『坂の上の雲』を読破したのは2004年のことですから偉そうにできませんが、伝える役として機会あるごとに語っていかないと嘘だなあと痛感しています。

ところで、最近知ったのですが、あのすてきなエンディングテーマ。

「Stand Alone」という曲なのですが、昨年放送された第一部と今年の第二部では歌手が代わっているそうなんですね!

ちぇりーさん、気づきませんでした(笑)!

本編の作品もさることながら、そんなところまで拘るとはスゴイですね!

作詞が小山薫堂さんというのも意外でした!

そして、1年後の第3部は、いよいよ日露戦争を描き切ることになります。

撮影は全て終わっているようですが、残り4回はこんなタイトルが予定されています。

第10回 旅順総攻撃

第11回 二〇三高地

第12回 敵艦見ゆ

最終回 日本海海戦

原作では、全8巻の第3巻の途中まで。

ドラマは、全13回中、9回まで終わっていますので、原作の濃い残り3分の2、これをどう描き切るのか、非常に興味がありますね。

おっと、ついつい・・・苦笑

今年も残り5日となりました!

やり残しは最小限に(苦笑)!

ではでは。

by cherrylayla | 2010-12-27 00:05 | Comments(0)

<< 第0次世界大戦 年賀状書きました! >>