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自動車保険配布スキンパーツ1 日本人へ・・・国家と歴史篇もやっぱりリーダー論

やはり随分秋らしくなりました。

昨晩はエアコン不要でしたね。

といっても、日中はまだまだ30℃以上、名古屋地方の本日の予想最高気温は35℃の猛暑日ということですので、引き続き水分補給をこまめに最低限のケアをしっかりと!

そんな今朝の新聞に一面で大きく報じられていたのが、振興銀行の破綻。

何かと気になってしまう平議員も設立に関わられていただけに、残念ですね。

そういえば、いつの間にか名古屋のオフィスも閉められていたなあ・・・

話は変わって、いよいよカウントダウン・モードに差し掛かった民主党代表選。

そんな中、小沢ガールズの不倫ネタ等がスクープされていますが、正直そんなことどうでもいいですよね。

正直ついでに言えば、どちらに決まっても、日本のリーダーにはなり得ないと確信していますが、現状選択肢を与えられていない一国民としては、早いとこ結果を出して、猛スピードでリスタートしていただきたいというのが本音ですね。

藤原先生の情報によると、小沢氏敗北ということのようですが、こればっかりはフタを開けてみないとわからないのが常ですので・・・

それでも、シナリオ的には小沢氏敗北の方がまだ救われるのかなあ・・・

やっぱり必要なのは、志と行動力を持った政治家を中心とした政界再編なんだと思います。

そしてその中心に今回の候補者は決していてはいけない・・・

ホンモノのリーダーが現れないという意味では、日本もまだまだ余裕があるのかも知れませんが・・・苦笑

そんなことを考えていたら、先月末に読了した塩野七生さんの新書の内容を思い出してしまいました。7月にカキコしていた続編『日本人へ・・・国家と歴史篇』(文春新書)ですね。

だって、こんなタイトルのエッセイが掲載されているんですよ。

  「拝啓 小沢一郎様」

前回の総選挙前、2009年前半のエッセイだと思うのですが、現在の状況を見透かしていたようで、失笑してしまいました。こんな行がありまして・・・苦笑

  日本では次の総選挙では民主党が勝つでしょう。しかし、参院でも連立を組まないと過半数に達しないのに加え、衆院でもおそらく、社民や国民新党と連立を組まないとやっていけないことになるでしょう。・・・・・・私にはどうしても、選挙で民主党が勝ちさえすれば、それがイコール日本の政治の安定になるとは思えないのです。それどころか、今や世界で一国だけになってしまった政局不安定が、これ以後も、つづくことになると思えるくらいです。・・・・・・こうなると、大手術をするしかないのではないでしょうか。自民党と民主党の、今すぐの大連立です。・・・・・・そしてそれをやれるのは、小沢様、あなた御一人です。・・・・・・あなたも、私の作品を読んでくださる御一人と聴きました。ならばおわかりでしょう。古代のローマ人が、「勝って歩み寄る」名人であったことを。あなたも、政局屋ではなく、政治家として、名を残したいとは思われませんか?<p189-190>


う~ん、既に政局屋として認知されてしまっているだけに、塩野先生の思惑通りにはいかないと思われますが、今回、小沢氏が敗北して党を割って出るということになると、古代のローマ人とは異なった行動になってしまうわけで・・・

塩野先生の憂国の気持ちは痛いほど解りますが、できれば次代のリーダーの個人名でも挙げていただきたかったと思うのは、ちぇりーさんだけでしょうか。

まあ、そんなことを言いながらも、著書自体はそれなりに楽しませていただきました。


  ・・・・・・選挙で選ばれたわけでもないのに国の方向すら決めて疑わない官僚は主権在民のはずの民主主義の主旨に反する・・・・・・<p72>

  民主主義政体下の有権者とは、「何をやったか」で支持するのではなく、「何かやってくれそう」という想いで支持を寄せるのである。業績から判断して投票するのではなく、期待感で票を投じる人々なのだ。<p78>

  政治とは窮極のインフラストラクチャーであり、そしてインフラとは、個人の努力ではできないことを共同体が代わりにやるところに意味がある。<p78>

  ・・・・・・つまり戦争とは、攻めて来られた側から見ればすべて「侵略戦争」なのである。・・・・・・<p219>

  「天国に行くのに最も有効な方法は、地獄へ行く道を熟知することである」 これが庶民だと、なるべく悪いことには近づかないようにして生涯を終える程度の理解で充分だが、指導者となるとそうはいかない。たとえ自分は地獄に落ちようと国民は天国に行かせる、と考えるような人でなくてはならない。その覚悟がない指導者は、リーダーの名にも値しないし、エリートでもない。<p253>

  ・・・・・・だが、われわれ国民のほうも、無罪ではない。その後の三十年間、マス・メディアも国民も、臭いものにはフタで来たのだし、冷酷な国際情勢にも眼をつぶって、無知で怠惰で安楽に過ごしてきたのである。<p254>



しかしながら、遠いイタリアの地から母国の行く末を真剣に考える姿勢は、我々国民一人ひとりが見習わなければいけないことかもしれないと、気づきを得ることができたちぇりーさんです。

諦めず、政治にもっと興味を持たなければ嘘ですね。

なんて、言いながら、ちぇりーさん、冒頭の小沢ガールズには少々興味があるのですが・・・

といっても今回騒がれているA議員ではありません。

興味があるのは、

田中美絵子議員(イチオシ)、山尾志桜里議員(ニオシ)、早川久美子議員(サンニオシ?)・・・

あっ、山尾議員、今回は菅氏の推薦人に名を連ねていましたね!

結局いつものオヤジモードに落ち着いてしまいました(最近多いなあ・・・)。

チャンチャン!ということで・・・それにしても相変わらず品がない・・・汗

ではでは。

by cherrylayla | 2010-09-10 07:07 | Comments(0)

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