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自動車保険配布スキンパーツ1 つかこうへいさん、ご逝去・・・青春の1ページ

それにしても、壮絶な試合でしたね。

昨日早朝のワールドカップ決勝戦。

ちぇりーさん不覚にも、目覚ましをかけずに寝てしまい、前半途中からのTV観戦でしたが、当たりというか潰しが早くて、見ている方が痛々しく感じるほどのボディコンタクトでしたね。

マン・オブ・ザ・マッチは、決勝ゴールのイニエスタ選手でしたが、GKのカシージャス選手のプレーも同等以上の価値があったのではないでしょうか。

とにかく、日本代表の躍進もあり、今回のワールドカップは本当に楽しませていただきました。

決勝ゴールを仕留めた後、イニエスタ選手が、ジャージを脱いで、文字が記された白地のアンダーシャツを見せながら走り回っていましたが、亡き友に捧げるメッセージだったという話は涙をそそりますよね。

とにかく、スペインの華麗なパスサッカーが栄冠に輝いたという結果は、喜ばしいことです。

さて、亡きといえば、ちぇりーさんにとって、思い出深い方がご逝去されました。

つかこうへいさんです。

ちぇりーさん、読書といえば、その昔(中学1年生頃まで)は推理小説、特に横溝正史シリーズや、星新一のようなショートショート(小学校の担任の影響)くらいしか手に取っていませんでした。

そんな中、2年生に進級する頃でしょうか。

当時、地元ドラゴンズファンだったちぇりーさんに、挑戦的なタイトルが目に飛び込んできました。

  『ジャイアンツは負けない』

衝動的に書店の書棚から文庫本(確か角川文庫)を手にとってみると、何やら面白そうな雰囲気が・・・この辺の記憶もかなり怪しい(半分創作か?)

そこからドハマリでしたね。

薄らいだ記憶で恐縮ですが、中学2年生当時(3年生だったかも・・・汗)、その読書感想文が国語の教科担任の目にとまり、全校生徒の前で、体育館にてその感想文を朗読した思い出もあります。

その後は、たくさんのつか作品を読み漁ったのですが、天の邪鬼のちぇりーさん、あの有名な『蒲田行進曲』が映画化されたタイミングで、急に熱が冷めてしまいました。

何だか自分の宝物が、他人の手に渡ってしまったようで、拗ねてしまったんでしょうね(この頃からチッセー人間だったんですね・・・汗)。

でも、今回改めて訃報に触れ、つか作品からはいろんなことを教えていただいたように感じ、朧気ながら読了した内容が走馬燈のように駆け巡っていきました。

『小説熱海殺人事件』、『初級革命講座飛龍伝』、『あえてブス殺しの汚名をきて』、『戦争で死ねなかったお父さんのために』、『いつも心に太陽を』なんてタイトルを憶えています。

特に『いつも心に太陽を』なんか、思春期のいたいけな青少年にとっては、なかなか刺激的でしたね。

ただ残念なことに、ちぇりーさん、随分前に、これらの本をブックオフで処分してしまったような憶えが・・・記憶違いで実家の書棚に眠っているといいんですが・・・

映画『蒲田行進曲』ブームが落ち着いてから、また読み始めたのは学生時代でしたが、実はちぇりーさん、つかさんのお芝居は一度も観たことがないんです。

振り返ると、なんとまあ中途半端なファンだったのかと思いますが、その分?、感慨深いモノがあります。
☆当時のいろんな思い出、特に甘酸っぱい思い出が蘇ってきますね。

『広島に原爆を落とす日』、『長島茂雄殺人事件』、『スター誕生』、『弟よ』なんていうタイトルも楽しませていただいた憶えがありますね。

ホント青春時代だったなあ。この辺は吉祥寺・サンロードのルーエさんあたりで購入したものでしょうね(懐)。

そして社会人になってから感銘を受けたのが、『娘に語る祖国』三部作。

これは、まだ実家の書棚にあったような憶えが・・・

その娘さんも宝塚の娘役トップなんですね。

それにしても、62歳・・・早過ぎますね・・・ちぇりーさん、肺ガンを患われていたことも知りませんでした。

ちぇりーさんの青春時代の1ページが、またひとつ終わりを告げた。

そんな感覚を憶える2010年の梅雨ですね。

合掌!

by cherrylayla | 2010-07-13 07:03 | Comments(0)

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