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自動車保険配布スキンパーツ1 日清開戦・・・坂の上の雲

早くも4話が終わってしまいました。

NHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』。

毎回欠かさず楽しんでいますが、いや、ホントに面白いですね。

見応えがあります。

昨日は、『日清開戦』。文庫本でいうと、第2巻の前半ですね。

そのドラマの後半、東郷平八郎と秋山真之がビリヤード台の横で交わす言葉。

なかなか、考えさせられました。

良き指揮官とは、という真之の質問に、東郷さんはこう答えます。

  決断は一瞬だけに、正しい決断をするためにはその準備に何年、何十年とかかるもの。

  将たるものは何度も考えた挙句に決断し、その決断を神のごとく信じなければ部下はついてこない。

  犠牲になった部下のために、良き指揮官とは何か、良く考えなさい。

  君にはそれを考え抜く時間がたっぷりあるはずです。


信念と最後は勘どころでしょうか。

東郷さんの言葉に、真之は亡き父の言葉を思い出します。

  急がば回れ、短気は損気

ところで、このシーンも、第3話の定遠内でのシーンもそうですが、原作にはなかったような。

このあたりは野沢尚さんの脚本によるものでしょうか。

亡くなられて5年、天国から野沢さんはどんな気持ちでこのドラマを見ているのか。

21世紀の日本人ならではの解釈。

そんな気持ちでもこの作品を楽しんでみたいですねって、今シーズンは来週で終りだ・・・涙
☆それにしても、ドラマもいよいよ動いてきました。山本権兵衛、乃木希典、小村寿太郎、大山巌、森鴎外、李鴻章、袁世凱等々、歴史上の偉人のオンパレードです。李鴻章、袁世凱といえば、年明けから始まる、浅田次郎さん原作『蒼穹の昴』も楽しみですね。

皆さん、原作を未読の方は、この年末年始、是非『坂の上の雲』全8巻を読破することをオススメします。
☆というか、日本人必読です!

ではでは。

by cherrylayla | 2009-12-21 04:57 | Comments(0)

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