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自動車保険配布スキンパーツ1 ゴルフ花伝書

いやいや、日本オープン最終日、見応えありましたね。

ゴルフの醍醐味を満喫することができましたね。

結果は皆さんもご承知の通りですが、素晴らしいゲームを楽しませていただきました。

ゴルフといえば、先日少し触れた、杉山通敬さんの新書、土曜日に読了することができました。

こちらも楽しませていただきました。

その作品はこちらです。

  『ゴルフ花伝書 日本人は日本人に学ぶべし』 ゴルフダイジェスト新書classic

こちらの新書は、2部構成に分かれていまして、

第1部が四半世紀以上前に『チョイス』誌で『名手・達人のゴルフの奥儀』として連載され、86年に徳間書店から発売されていた『ゴルフ花伝書』を、第2部がやはり『チョイス』誌で連載され、96年にベネッセコーポレーションから発売されていた『中部銀次郎ゴルフの心』をそれぞれ再編集したものなんだそうです。

ちなみにちぇりーさん、『中部銀次郎ゴルフの心』は持っていますので、読了後、どの内容を割愛したのか、チェックしてしまいました(苦笑)。

第1部の名手・達人としてチョイス(笑)されたのは、以下の10名。

赤星六郎、宮本留吉、成宮喜兵衛、鍋島直泰、佐藤儀一、戸田藤一郎、中村寅吉、小野光一、橘田規、中部銀次郎

流石にビッグネームが連なりますが、実はちぇりーさん、白状すると成宮喜兵衛さんはどんな方か知りませんでした。

何れにしろ、これら先哲がいたからこそ、石川遼選手の活躍があるわけですよね。

第2部は、ちぇりーさんの崇拝する中部銀次郎さんのゴルフ観がコンパクトにまとめられたものですが、その内容は再読ながら、改めて気づきを得ることができました。

特に印象に残ったことが、

  目で見ることが出来ないものを見えるようにならなければダメ

ということ。

ちぇりーさん、このテーマは、ビジネスにおいてもプライベートにおいても、大きな一つの課題なのですが、ゴルフもそうだったんですよね。

中部さんはこのことを、こんな言葉で表現されています。

  目を外ばかりに向けないで、内に向けること。すなわち自分の心を洞察すること。

いや、ここまで来ると『ゴルフ道』ですよね。

ちなみに、この『ゴルフ花伝書』に編集された10話のテーマのタイトルを紹介すると、こんな感じです。

  敗因はすべて自分にあり、勝因はすべて他者にある

  余計なことは「言わない、しない、考えない」

  トーナメントゴルフの異常にして、非凡なる世界

  貫く棒の如きもの―――自己管理術

  次善を求めて最善をつくす

  最悪を覚悟して最善をつくす

  五感を働かせる前に感性を磨け

  アバウトに考え、検証で精度をあげる

  心の平穏無事をめざすのがアマ・ゴルフ

  最善をつくして“神の手”を待つ

う~ん、まるでビジネス書のタイトルのようですね(笑)。

ところで、良い機会だったので書棚の中を覗いてみると、こんな杉山さんの著作を読んできました。

  『中部銀次郎 ゴルフの心』 ベネッセ

  『中部銀次郎 新ゴルフの心』 講談社

  『中部銀次郎 ゴルフの流儀』 日本経済新聞出版社

  『痛快!ゴルフ学』 共著 集英社インターナショナル

  『ジャック・ニクラスの魅力 20世紀最大のゴルファーーその人と技術』 廣済堂

全然、身についていませんね・・・汗

それでも、杉山さんの著作を通じて「読むゴルフ」、日本オープンの中継を通じて「観るゴルフ」の楽しみを再発見することができた有意義な週末でしたね。

また、改めてゴルフ本を再読する時期なのかもしれません。

そろそろ「するゴルフ」の準備もできますように。

ではでは。

by cherrylayla | 2009-10-19 04:54 | Comments(0)

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