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自動車保険配布スキンパーツ1 一冊でわかる『坂の上の雲』

シルバーウィークもいよいよ最終日。

月末に向けて本日はしっかり準備をしたいものですね。

昨日は、早朝からデスクワークをした後、朝ご飯をお茶碗3杯も食べてしまったせいか、食後急に睡魔に襲われ、一時間ほど絨毯の上で眠ってしまいました。

実は前夜も食後絨毯の上で朝まで爆睡していましたが、あんまり身体に良くないですよね。

まあその分、しっかり睡眠時間は確保できていますが・・・苦笑

その昨日は、仮眠後、娘と2人でショッピング。

といっても、近くの大高イオンとブックオフ、帰りに最寄りの食材スーパーヤマダイさんです(笑)。

生憎の雨模様でしたので、お墓参りを順延し、実家の仏壇にも一緒に手を合わせましたが、何ともほのぼのした午後のひとときでしたね。

足を運んだイオンでは新刊を3冊、ブックオフでは105円本を4冊調達しましたが、意外や意外、ちぇりーさん、その前の4日間は、ほとんど本を読まなかったんですね。

唯一読了したのが、こちら。

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「一冊でわかる『坂の上の雲』 司馬遼太郎が伝えたもの」 谷沢永一著 PHP研究所

この秋、いよいよスタートするNHKドラマスペシャル『坂の上の雲』に先駆け、押さえという意味合いもあって衝動買いしていた1冊でした。

ちぇりーさん、『坂の上の雲』は、文庫本で全8巻を5~6年ほど前に読了していましたが、1~2ヶ月前に営業マネージャーのIさんから、BOSSが持っていたら貸して欲しいというオーダーがあり、そのままに貸し出し中になっています。

小説『坂の上の雲』は、司馬史観とも言われますが、司馬遼太郎という歴史作家から見た解釈ということは理解しながらも、ちぇりーさん、全国民必読の本だと思っています。

そんなことで、そろそろ再読したいなあと思っていた矢先、書店で偶然見つけてしまったというわけです。

読了後の感想は、amazonの書評でも表現されていましたが、、さすが谷沢永一氏、新書という制約の中、よくぞここまでまとめたものだと思わざるを得ませんでしたね。

一方で、原作『坂の上の雲』を未読の方には、少し厳しいかなあという印象ですね。

やはり未読の方には、11月29日の第一回放送日までに、是非読破していただきたい、これが本音です。

ちなみにこの谷沢本は、13章立ての構成なのですが、各章のタイトルがまた良いんですよね。

少し紹介すると、こんな感じです。

  善玉悪玉論で歴史の大筋が見えるか

  義務感こそ人間を高貴にする

  物事を革新する者は、その道の素人である

  知らしめて悟らしめて人を動かす

  精神主義と規律主義は無能者の隠れ蓑

  敵失による勝利を美化した禍根

う~ん、含蓄があるフレーズばかりですね。

ちぇりーさん、新書がマーカーだらけになってしまいましたが、気づきの深いフレーズを厳選してみます。

  ・・・・・・あらゆる戦史を読んで研究せよ、読めるかぎりの兵書を読むべきである。その上でみずから原理を抽出せよ、兵理というのは個々に研究して個々が会得するしか仕方がないものだ・・・・・<p146-147:秋山真之の兵理・兵術の原理>
☆経営も同じですね!

  司馬作品はある根本的な主題をめぐって「考えてゆく」ための、考えを深めるために設えた道筋である。<p157-158:谷沢氏の司馬遼太郎観>

  非常の場合であればこそ原則をつらぬかねばならぬ<p198:山本権兵衛の発言>

絞るのが大変でしたが、いや大変興味深い1冊でした。

先ほど、上記の本の画像をネットで探していたところ、こんな本も出ているんですねえ。

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重複内容もあると思いますが、機会があれば読んでみたいですね。

読んでみたいといえば、昨日娘と本屋さん廻りをしていると、突然彼女が一言。

  『坂の上の雲』って面白いの?

何処で知ったか知りませんが、これは秋までに背中を押してあげないといけませんね。

本日は早朝から、その娘とお勉強タイムでシルバーウィーク最終日を仕上げる予定です。

皆さんもすてきな一日をお過ごしください。

ではでは。

by cherrylayla | 2009-09-23 04:23 | Comments(0)

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