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自動車保険配布スキンパーツ1 すでに起こった未来・・・人口減の足音

いや~、スポーツは面白いですね。

何が起こるかわかりませんね。

ボルト選手の9秒58にも度肝を抜かれましたが、ちぇりーさん的にはタイガーの逆転負けにはそれ以上のインパクトがありました。

負けに不思議な負けなし、という意味ではパットの不調と自己分析されているようですが、やはりゴルフというゲームの奥深さなんでしょうね。

それにしてもヤン選手に先を越されてしまった形になってしまいましたが、アジア勢初のメジャー制覇、立派ですね。

技術もさることながら精神力の勝利なのでしょう。

先ほどイシンバエワ選手も記録なしという形で敗退してしまいました・・・残念
☆彼女も美しいですよね・・・コラコラ

とにかく、意外性もスポーツの大きな魅力ですね。

さて、昨日コネタにしたドラッカー先生の「すでに起こった未来」。

我々を取り巻く環境でもしっかり捉えておかなければいけない事象がすでに起こっていますので、これについては意外性という言葉で片付けてはいけません。

昨日のまとめで、紹介したドラッカー先生からの警鐘。

  すでに起こってしまい、もはやもとに戻ることのできない変化、しかも重大な影響力をもつことになる変化でありながら、まだ一般には認識されていない変化を知覚し、かつ分析することである。

それでは、ここで皆さんに質問です。

  2008年、日本に35歳の人間は201万人いました。

  それでは、同じ年に15歳の人間は何人いたでしょうか?制限時間10秒!

はい、皆さん如何でしょうか?

  答えは、119万人なんです。

何と6掛け以下。

35歳というと、仕事に脂がのってきて稼ぐ一方で、所帯を持って子どもができたり、住宅を購入したり、としっかりお金を稼ぎ、ある意味最も消費をする世代だとみることができます。

その世代が6掛け以下ということは、それだけマーケットが萎むということなんですよね。

皆さんはその準備ができていますか?

な~んて話を、ちぇりーさん、よく新規事業説明会でお話させていただくのですが(こうやって文章にしてみると何だかいたずらに煽っているような印象も・・・もっと良い表現方法があるかもしれませんね・・・反省!)、これもドラッカー先生のいうところの、「すでに起こった未来」なのでしょう。

ついでながら、総務省が発表している2005年の国勢調査の統計からの数字ですが、50年後の2055年には、人口が約3,800万人減少するという試算が出ています。

このあたりは、以前数回ほど、政策投資銀行の藻谷さんから教えていただいていましたね。

単純計算ですが、3,800万人を50年で割ると年間平均76万人、それを365日で割ると1日平均2,082人・・・

前述の35歳の話ではないですが、移民でも受け入れない限り、35歳の人間を作るには35年間かかりますから、現実を踏まえると、これは働き方や消費行動を含めたライフスタイルを変革する必要があるということです。

藤原先生も以前よりLOHASについて声高に提唱されていますが、ライフスタイル以上に価値観のパラダイムシフトを強いられることになるのでしょう。

どうせ強いられるなら、自ら進んで楽しみながら。

ちぇりーさん、マインドは腹に落ちているものの、具体的な行動レベルまで、習慣レベルまでは落とし込めていませんので、これは短~中期的な課題として、意識して取り組んでいきたいですね。

皆さんも何か感じることがあれば、ちぇりーさんに温かいアドバイス、宜しくお願いします!

意見交換、交流を深めることで、お互いプラスになることが必ずあるはずですから!

ではでは。

by cherrylayla | 2009-08-18 04:05 | Comments(2)

Commented by yutakarlson at 2009-08-19 11:20 x
■IBM、DNAの自己組織化を活用した回路形成技術を開発―ドラッカーの言うとおり、新しい技術は他の分野からやってくる!!!

こんにちは。IBMが全く新しい回路形成技術を開発しましたね。実用化すれば、今までよりも集積回路の集積度をハイコストパフォーマンスで実行することができます。光学的な手法を用いた既存の技術では、限界に近づいていました。素晴らしいことだと思います。ドラッカーは、企業のパラダイム(規範)の変化の一つとして、新しい技術はもはや自社が属してる産業からではなく、全く予期もしなかったところからやってくると語っていました。たとえば、通信用のグラスファイバーは通信技術の会社ではなく、ガラス素材の会社であるコーニング社が開発しました。最近の新薬は、化学・生化学・薬学の分野ではなく、バイオテクノロジーから生み出されています。このDNAの自己組織化を活用した新技術はまさに、良いケーススタディだと思います。詳細は是非私のブログをご覧になってください。
Commented by cherrylayla at 2009-08-20 05:41
おはようございます!
yutakarlsonさん、コメントありがとうございます。
ブログの方も拝見させていただきました。
めちゃアカデミックですね!
確かに異業種からの視点は、パラダイムシフトへの追い風という要素にあふれているかもしれませんね。
気づきをありがとうございました。
引き続き、『BOSSの言霊』を可愛がってやってくださいね。
ではでは!

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