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自動車保険配布スキンパーツ1 巨星逝く(その11)

刈谷高校、惜しかったですねえ。

やはり私学の壁は厚く高かったですね。

3年生はこれで休む間もなく受験勉強一色になるのでしょう。

甲子園に進む中京大中京の選手の皆さんには、愛知代表として大活躍を期待したいですね。

刈谷高校の選手の皆さんは、受験での大活躍をお祈り申し上げます。

さて、そんな昨日は久しぶりに雨知らずの一日でした。

本格的な夏空ではありませんでしたが、お天気が安定しているのは気持ちよいですね。

雨の有り難さ、晴れの有り難さ。

環境をしっかり受け止めて活かすということに改めて気づかされました。

そんなことを、機会ある毎に教えていただいた松原泰道さんが、一昨日の29日、天寿を全うされました。

101歳の大往生。

ちぇりーさん、松原さんの存在を知ったのは、実はそんなに前のことではなく、致知を読み始めて間もない2006年5月号の特集記事だったと思います。

特集「節を越える」のメイン記事として、井原隆一さんとの対談が掲載されていました。

テーマは、「こうして人生の節を越えてきた」。

昨晩、モバイル事業説明会からオフィスに帰って、ロッカーからバックナンバーを取り出し、久しぶりに読み返してみましたが、唸らされることばかりでしたね。

できていないことばかりという言い方もできますが・・・汗

以下、2006年5月号の対談記事から、松原さんの発言の抜粋です。

  ・・・・・・ここまで元気でいられるのは、やっぱり守られているということです。<p8>

  ・・・・・・『生涯修行 臨終定年』・・・・・・読むこと、書くこと、話すこと、この三つは続けています。<p11>

  いまのいろんな若い人の犯罪はね、本を読まないということが一番の原因だと思うんですよ。本を読まないから思想ができない。話の種ができないでしょう。そうすると頭へくればすぐ手を上げてしまいますよね。だから、本を読まないということが諸悪の根源だというのが私の持論です。<p12>

  私はかねてから、還暦からが本当の人生だと言っていますが、そのためには、それまでに自分という人間をしっかりつくっておく必要があります。<p15>

  忍耐というのは、ただ辛抱するとか、歯を食いしばるとかいうことではない。忍耐の耐は、鍛えることだと。いまの言葉で言えば、エネルギーを充実させることだと。忍耐の忍の字は、刀という字の反っているところに点を打つ。これは若いうちに鍛えておかなければ何もならないということなんだぞと。<p16>

  ・・・・・・「プラスの3K」・・・・・・感動、希望、工夫・・・・・・<p17>

  人間は死に方ではなく、どういう生き方をしてきたか。その生き方を最後の最後まで追求していきたいですね。<p17>

  ・・・・・・「人は生まれたから死ぬ」・・・・・・病気や交通事故で死ぬというのは、あれは縁で、原因じゃない。原因は生まれてきたということ。だからその結果として死ぬんです。これさえ分かっていれば、どんな節に出逢い、どんな死に方をしてもいいんだと思います。私はこの教えを心の中に抱いて人生を全うしたいですね。<p17>

まさに、そんな人生を全うされた松原さん。

それにしても、対談相手の井原さんも松原さんより一足早く、今年の2月に鬼籍に入られていましたので、どんどん致知の執筆者が減ってきてしまうという事実は大きな問題ですよね。

大事なことは、気づいた我々が実践を通じて、次世代に伝えていくことです。

間違った解釈をしないよう、襟元を正していかなければいけませんね。

それにしても巻頭言で松原さんのメッセージを読めなくなってしまうことは寂しい限りです。

合掌!

ちぇりーさんも、松原さんの言う「プラスの3K」をしっかり発揮できますように!

ではでは。

by cherrylayla | 2009-07-31 05:59 | Comments(0)

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