自動車保険配布スキンパーツ1 <   2009年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧

自動車保険配布スキンパーツ1 根を養う

「草木も眠る丑三つ時」

なんて言葉がありますが、ちぇりーさん今朝?は何故か、丑一つ時に目が覚めてしまいました。

普段は、丑三つ時が終わり、丑四つ時に起きるのですが、よりによって日曜日の朝になんでまた・・・

虫の知らせなのか何なのかよくわかりませんが、覚醒してしまいましたので、朝から先日走り書きしたメモを取り出して振り返っています。

それは先週のこと、お客様でもあり加盟もさせていただいている、とある団体の総会に初めて参加させていただきました。

総会終了後、相田一人さんの基調講演を拝聴する機会に恵まれました。

相田さんは、あの有名な書家であり詩人の相田みつをさんのご子息で、現在は父上の作品を常設展示されている相田みつを美術館の館長でもあります。

そういえば、以前、致知にも登場されていましたね。

ちぇりーさん、相田みつをさんの存在はもちろん知っていましたが、作品とじっくり向き合うのは今回が初めてでした。

正直にゲロしますと、ネガティブな先入観を持っていて、素直に受け止めていなかったんです。

今回、ご子息の一人さんの講演を聴いて、その認識が改まりましたね。

食わず嫌いは損ですね。

講演中、その素晴らしい世界に引き込まれるように、夢中でメモを取っていた自分がいました。

昨日までは、なかなか振り返る時間がありませんでしたが、先程何とかまとめましたので、しばらくお付き合い下さい。

以下、相田みつをさんの作品(画像じゃなくて詩の部分だけで中途半端ですが・・・汗)を紹介します。

  『雨の日には 雨の中を 風の日には 風の中を』

  ☆この雨の日には・・・という作品が、ご子息の一人さんからすると、最も相田みつをさんらしい作品なんだそうです。

  『夢はでっかく根はふかく』

  『根さえしかりしていれば 枝葉がどんなにゆれたって いいじゃないか 風にまかせておけばいい』

  ☆相田さんの作品の特徴は、自分に向けての言葉なんだそうです。

  『かねが人生のすべてではないが 有れば便利 無いと不便です 便利のほうがいいなあ』

  ☆相田さんは、常に物事は必ず反対方向からも見なければならないと言われていたそうです。

  『道
  長い人生にはなあ どんなに避けようとしても どうしても通らなければならぬ道てものがあるんだな
  そんなときはその道を 黙って歩くことだな 愚痴や弱音を吐かないでな
  黙って歩くんだよ ただ黙って なんか見せちゃダメだぜ!!
  そしてなあその時なんだよ 人間としてのいのちの根が ふかくなるのは』


  ☆試練を受け容れ、自分に嘘をつかず、励まし、努力する姿勢を表した力強い詩ですね。自分に対する決意表明のような印象を持ちました。

  『ぐち
  ぐちをこぼしたっていいがな 弱音を吐いたっていいがな 人間だもの たまには涙をみせたっていいがな 生きているんだもの』


  『つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの』

  ☆深く考え、温かい眼差しに気づき、人間の醜さを知り、人の温かさ、人の命の儚さ、生の尊さ、大切さ、ご縁の大切さを凝縮された『道』と『ぐち』の両面が包含されているすてきな詩ですね。

つまづきといえば、相田みつをさんの最初のつまづきは、旧制中学時代、理不尽な軍事教練の教官からの仕打ちのため進学を断念させられたことなんだそうです。それまでは陸軍士官学校に優秀な成績で入学することが約束されていたのに・・・その理不尽な仕打ちを周りの大人達(他の教師等)は誰も助けの手を差し伸べてくれなかったそうです。

  『うん
  つらかったろうなあ くるしかったろうなあ うん うん
  だれにもわかってもらえずになあ どんなにか つらかったろう うん うん
  泣くにも泣けず つらかったろう くるしかったろう うん うん』


  『ひぐらしの声
  ああ 今年も ひぐらしが鳴き出した
  ひぐらしの声は 苦しくて戦争で死んだ 二人のあんちゃんの声だ
  そして、二人のあんちゃんの名を 死ぬまで呼び続けていた 悲しい母の声だ
  そしてまた 二人のあんちゃんのことには ひとこともふれず だまって死んでいった  さびしい父の声だ
  ああ 今年も ひぐらしが鳴き出した』


  『逢・タイミング
  そのときの出逢いが 人生を根底から 変えることがある よき出逢いを』


  『あなたにめぐりあえてほんとうによかった ひとりでもいい こころからそういってくれるひとがあれば』

あいださんの第2のつまづきは、20代前半のこと、勤務していた生活協同組合の上司に不正着服の事実を進言したら、逆恨みからヤクザを雇われて半殺しの目に合い、亡くなるまで後遺症を背負って生きることになってしまったことなんだそうです。

  『いのちの根
  なみだをこらえて かなしみにたえるとき ぐちをいわずに くるしみにたえるとき
  いいわけをしないで だまって批判にたえるとき いかりをおさえて じっと屈辱にたえるとき
  あなたの眼のいろが ふかくなり いのちの根が ふかくなる』


  『一生勉強、一生青春』

戦地で壮絶な死を迎えた相田さんのお兄さんは、相田さんの最愛の家族でした。

そのあんちゃんが戦地に向かう前に残された、この重く有り難い言葉。

  「足袋の穴からお天道様が見ている」

  「貧すれども鈍するな」

  「弱い者いじめをするような卑怯な人間になるな」

戦地でのその壮絶な死に様を伝え聞いたお母さんは、半狂乱になってしまったそうです。

そんな辛い経験から、相田さんは、

  『戦争と言うのは 人間のつくる 最大の 罪悪だなあ』

と晩年まで言い続けられていたそうです。

何でもないと思っていた詩が、その詩が生まれた背景を知ることで、全く違う作品に見えてくる。

本当は、その背景を知らずとも、感じ取ることができないと、まだまだホンモノではないですね。

ちぇりーさん、そんな未熟さを痛感しています。

講演で紹介されていた作品を通じて、相田さんが大切にされているテーマは『根』ということに気づきました。

実は、ちぇりーさん、10年程前に相田さんの作品集を4冊も贈られていたのですが、ロッカーの奥底にしまったままにしていました(以前、大掃除の際、処分しようかと思ったこともありましたが、残っていたことに感謝ですね)。

いただいた頃は、人間として、根が腐る寸前のレベルだったのでしょう(涙)。

近々、読み始めてみたいと思います。

『根』といえば、3年ほど前の致知で『根を養う』という特集がありましたね。バックナンバーを取り出して振り返ってみようかな。

  根(ね)浅ければ則(すなわ)ち末短く本(もと)傷(やぶ)るれば則ち枝枯(か)る

  根元が深くしっかりしていなければ枝葉もよく伸びず、幹が傷んでいると枝葉も枯れる。

中国古典・「淮南子」からの言葉なんだそうですが、ビジネス・プライベートを問わず、何事にもあてはまることですね。

基礎がしっかりしていないものは伸びがなく、すぐだめになってしまう。

ちぇりーさん、そんなことを戒めの言葉として受け止める日曜日の夜明け前です。

今日は何か1冊腰を据えて向き合ってみようかな。

みなさんもすてきな日曜日をお過ごし下さい。

ではでは。
[PR]

by cherrylayla | 2009-05-31 03:09 | Comments(0)

自動車保険配布スキンパーツ1 結い親鸞

先程オフィスに出てきて日経の朝刊をめくっていると、いきなり漫画(劇画)が飛び込んできました。

最初は企業広告かと思っていましたが、3ページにわたる力作?

一面を振り返ってみると、新紙面の企画と言うことが判明。

  U-29

29歳以下向けのページがスタートしたんですね。

アラフォー世代のちぇりーさんには、読む資格があるのか定かではありませんが、コンセプトとしては、

  実情をとらえにくい「U-29」世代にも脈々と受け継がれていくであろう日本の遺伝子をたどりつつ、20代男女の生態を紹介します

というもの。

正直何だか、わかりませんが、NHKの週刊こどもニュースみたいなノリも感じます。

以前にもコネタにしましたが、文字も随分大きくなりましたから。

それでも今回、親鸞聖人を劇画という手法で創作の要素を交えて紹介いただけることは、良いことかもしれませんね。

宗教者の紹介という意味では、特定の宗教宗派に固執することなく、広く発信いただけると、より有意義だと思います。

そんなことを言いながら、ちぇりーさん、親鸞聖人のことはほとんど知らないんですよ(汗)。

五木寛之さんの著作等を通して知っているだけで、掘り下げて調べたり読んだことはありませんでした。

そんな輩にも改めて興味を持つきっかけを与えてくれたと思えば、なかなか有意義な企画かもしれません。

ちなみに原作は、小池一夫さん。

小池さんといえば、我々の世代で印象的なのは、

  実験人形ダミー・オスカー

ですよね。

約30年前だなあ。

いろんな意味で大変お世話になりました。

おっと、またまた脱線です。

さて本日、土曜日は、先月に引き続いて、第2回羅漢果茶試飲会。

今回は初めてオフィスでの設営。

駐車場にパラソルなんか出して、楽しさを演出したいと思っています。

早速昨日も問い合わせのお電話をいただきましたので、盛況の予感?

後は天気が持ってくれることを祈るばかりですね。

はい、貴重な土曜日ですので、普段なかなか出来ないことにも、時間を確保して取り組んでいきましょう!

本日もすてきな一日でありますように!
☆バロックの森のエンディング風で・・・笑

ではでは。
[PR]

by cherrylayla | 2009-05-30 07:39 | Comments(2)

自動車保険配布スキンパーツ1 譴責状

草彅くん、復帰できてよかったですね。

一時のバッシング報道は何だったのかとも思いますが、まあ芸能マスコミですから仕方ないですかね。

先ほど朝のニュースバラエティで会見の模様が流れていましたが、励ましとお叱りに感謝、なんてコメントされてました。

逆境をバネに今後の活躍をといったところでしょうか。

さて昨日は月に一度の社内木鶏。

今回からS井君がメンバーに加わり、また新しいモノの見方が参考になりましたね。

今月の題材で皆の意見が文句なく一致したのが、幸之助さんのこの言葉。

「叱ったり、注意してもらえる人がいてくれるのは大変ありがたいことなんだ。これをいかに受け取って自分で改善していくか。君はその貴重な機会を与えられたんだから、感謝しなければいかん」
<6月号・p45>

まさにその通りですよね。

そのS井君、お客様から愛のある叱責を受けながら、悪戦苦闘しています。

お客様への恩返しは、成長した姿を見せること。

しっかり仕事で返謝を完成していくことですね。

草彅くんに負けるなよ!

そういうちぇりーさん、まだまだ褒め方が足りない、叱り方もなっていない、と気づくことが多いですね。

やってるつもりで、見えていないというか、未熟さを痛感する毎日ですね。

それでも、前日よりは一寸だけでも成長したい。

怠ることなく、意識を高め、氣を高めて、本日も取り組みを継続です。

ではでは。
[PR]

by cherrylayla | 2009-05-29 05:56 | Comments(0)

自動車保険配布スキンパーツ1 刈谷で学ぶ不況対策

安全衛生大会講師、無事終えることができました。

概ね好評だったようで、主催者の建設会社の社長様はじめ役員の皆様からも、良い話だったとお褒めの言葉をいただくことができ、一安心のちぇりーさんです。

ご縁をいただいたトンガリストN社長、ありがとうございました。

そしてお招きならびにご参加いただいた皆様、ご静聴ありがとうございました。

ちぇりーさん的に反省点としては、ステージ上と客席の距離感をもう少し縮められたなあと、工夫の足りなさを痛感しましたね。

途中、何度か笑いをとることもできましたが、爆笑までは持っていくことができなかったのは、スピーカーとしての力不足でしょうね。

それでも、お伝えすべき情報はそこそこ伝えられたのではないでしょうか(大甘の自己採点ですね・・・汗)。

今後もスキルアップして、必要とされるスピーカーとしても活躍していきたいですね。

それには、普段から意識して言葉を発していかないといけません。

もちろんTOPとしての自覚も含めてです!

その安全衛生大会のオープニングで、主催者である建設会社の社長さんがお話しされていたことですが、冷え込んでいた三河エリアの景気も、来月当たりからトヨタの残業復活で盛り上がってくるのではないかとのこと。

とにかく元気の出る情報に触れることが大事ですね。

浮かれることなく、反対側から見つめることも怠ってはいけませんが・・・

さてその三河の元気スポットといえば、伊勢湾道のサービスエリア・刈谷オアシスです。

観覧車が目印ですね。

これも社長さんが紹介されていましたが、なんと売店の売上額が91億円と全国第2位なんだそうです。

ちなみに、第1位は東名の海老名サービスエリアで115億円。

規模とかを考慮すると、その販売効率は海老名を凌いでいることは疑いありませんね。

東名の要所という交通量から考えたら、オアシス刈谷の実績は驚愕モノですね。

実はちぇりーさん、そのオアシスに先週末買い物に出かけたばかりなんですよ。

空いていれば下道でも20分少々ですから、ドライブがてら地のモノの調達には便利ですね。

数字通り、日曜日の夕方でもエリア内は芋洗い状態・・・目当ての野菜も残し少なくなっていましたね(涙)。

ここから考えられることは、何もかもが不況でないということですね。

昨日の講演でもお話しさせていただきましたが、外食が苦戦されている中、マクドナルドは過去最高益を記録していますし、既存のリアル店舗の落ち込みを後目に、ネットショッピングは益々活況を呈しています。

もちろん、オアシス刈谷のようにリアル店舗でも、楽しさを発信し伝えることができれば、まだまだ買っていただけるということですね。

ちぇりーさん、そういう意味では、まだまだ取り組むべきことは多いと、朝から?氣を高めることができています。

何れにしろ、打つ手は無限。

キーワードは時流と工夫?

はい、まずは臨戦モードに気持ちを押し上げ、本日も発進です(寝てからだろ!)!

ではでは。
[PR]

by cherrylayla | 2009-05-28 00:58 | Comments(0)

自動車保険配布スキンパーツ1 モバイル庶民革命

一昨日の月曜日の夜。

ショールームでは初舞台となる、モバイル事業説明会のスピーカーを担当しました。

これまで、自社設営事業説明会、特定のお客様に向けてのプレゼン説明会、RC等諸団体への説明会は場数を踏んでいましたが、オープン設営は初体験でした。

誰が来られるか解らない中でしたので、一抹の不安を感じておりましたが、参加された皆さんに盛り上げていただき、何とか2時間弱、務めることができました。

テーマは、『モバイル庶民革命』。

d0004717_561192.jpg


ジョイントしたKさん特製の演題が泣かせますね(笑)。

終了後、大変解りやすかったという嬉しい声をたくさんいただき、お役に立てたかなとホッと一安心。

自分でも及第点は上げられますが、まだまだ改善点はたくさんありますね。

マイクのポジション、登場の仕方、アイコンタクト、ボディアクション等々、話術全般にもっと磨きをかけていきたいですね。

まあ、そんなに欲張らず、まずは無事終えることができたことに感謝!

そして本日は午後から、ご縁があって、三河地区の建設会社の安全衛生大会の基調講演を務めます。

テーマはもちろん『ユビキタス』!

クローズ設営とはいえ、約200名の聴衆を前に講師を担当しますから、1時間という限られた時間を有意義に共有できるとすてきですね。

はい、本日も氣を高めてスタートです!

ではでは。
[PR]

by cherrylayla | 2009-05-27 05:09 | Comments(0)

自動車保険配布スキンパーツ1 日米同盟の正体・・・タチの悪い親方との付き合い方?

対北朝鮮政策について完全に見直しを迫られる形となりそうですね。

日米ともども、頭が痛いですね。

日本は隣のならず者が核を持つという事実にどう対応するのか?

アメリカは、対中東政策優先一辺倒姿勢を改めるのか?

他人事ではありませんが、注目すべき時ですね。

ちぇりーさん、この事態を予想していたわけではないのですが、そんなことに思いを巡らすのに打ってつけの本とご縁をいただきました。

これ凄い本です。

  日米同盟の正体 講談社現代新書

北陸遠征の帰路、しらさぎ号の車中で読みましたが、実はこれも1ヵ月以上積読状態だったんです。

先月藤原さんのインターネットラジオでも紹介されていましたし、師匠はMLで、人見さんも日記で紹介されていましたので、まとまった読書時間を確保できるタイミングを見計らっていました。

その内容は、正直ヤバ過ぎだと思います。

著者は孫崎享(まごさき うける)さん。

外務省で英国、ソ連、イラク、カナダ勤務を経て、ウズベキスタン大使やイラン大使、国際情報局長を勤め上げ、この3月まで防衛大の教授を担当された、元官僚です。

早速得意の転載をしてしまいますが(汗)、“はじめに”でも、

  「事実は語る」。これは、本書を記述するにあたって、筆者が最優先させた哲学である。この本が感情や特定のイデオロギーにとらわれることなく、「事実は語る」を基礎に日本の安全保障を論ずる際の叩き台になれば幸いである。<p17>

と、宣言されているとおり、驚愕の事実が列挙され、その事実に基づいて論じられているため、大変説得力があります。

まずわれわれが知らなければいけないことは、「日米安保」と「日米同盟」は全く異なるものだという事実ですね。

もちろん、読書の鉄則である、鵜呑みをしないことは大切ですが、そのことは著者ご自身も“おわりに”でわかりやすく結ばれています。

  読者と筆者とでは、主張点が異なるかもしれない。今日の日本の政治の流れや論調を見れば、それがむしろ自然である。その中で読者が筆者の紹介した事実や考え方に接して、ちょっと待てよ、この事実に基づくとこれはどうなっているのだと再考される糸口になれば幸いである。<p261>

そんな意味で、同じ“おわりに”で語られていることには、この国はホントに大丈夫かと思っていたちぇりーさんに、僅かながらも勇気をいただけました。

  戦後の日本は、自らの選択ではなかったが、軍事を捨て経済に特化するというモデルを採用した。結果として、グローバリズムが深化し、経済の相互依存性が高まる中で、この行き方が自国の安全を確保する手段となっている。これはキッシンジャーなどが予想しなかった安全保障政策である。

  ☆防衛費に相当な税金を投入しているではないか、単なる結果論ではないかと、短絡的に考えられる方は、まずこの本を読んでから文句を言いましょう(苦笑)!

  振り返ってみると、戦後日本は国家の行き方として新しいモデルを構築した。そして日本は自己の経済力を高めるにつれ、外交を活発化させた。その中で自己のモデルを他国に押しつけてはいない。しかし、日本と同じモデルを志向するなら、その自助努力を支援する態勢をとった。恵みではない。支援である。
  今日、日本くらい、国内秩序が優れた国は世界中にほとんどない。昭和30年代の日本は、経済成長の過程で、鉄鋼や自動車などの重要産業分野で国際水準に追いつく努力をする一方、弱者を国際的にも国内的にも見捨てなかった。
  国内では、地方、農村、中小企業等弱者支援のシステムを作った。国際的には、円借款で発展途上国が自ら立ち上がるのを助けた。1960年前後、日本は自分自身が苦しい中、懸命に弱者の国を救うシステムを作った。円借款もその一つである。弱者の立場に立った者に暖かい目を向ける、仮に現時点で非難され所があっても、前に進む余地があれば助けるという姿勢が、かつての日本外交にはあった。
  ・・・・・・
  かつての日本外交は、悪と判断された国も切り捨てるのではなく、西側の価値観を共有できる国へ誘導することを目指した。この努力は今日の日本に対する好意的視線を形成する上で貢献した。
  支援の中核となる円借款の貴重な資金源は郵便貯金であった。しかし、日本は郵政を民営化した。地方、農村、中小企業の弱者支援システムは今後崩壊していく。われわれは本当に弱者救済のシステムを捨てなければならなかったのであろうか。将来、弱者切り捨ては社会不安として必ず反動が出てくるだろう。
  過去の日本的行き方は国際的にも評価されてきた。世界で最も望ましいと見られる行き方かもしれない。日本が持つ日本的なものの価値を見直してもよいのではないか。
  ・・・・・・
  現在日本は米国と安全保障をどうするかの岐路にある。・・・・・・ただ、米国に追随しない場合、何らかの報復を受ける可能性はある。
  <p248~p253>


  ☆流石に人の文章をここまで入力すると肩が凝りますね(苦笑)。

この10年程で、変えなければいけないもの、変えてはいけないもの、を大きく取り違えてしまったのでは、と改めて感じますね。

その責任を、一人のライオン丸のような政治家に押しつけるのではなく、反省すべきは煽動したマスコミとそれに乗せられた民度の低い国民、そしてその悪い流れを作ってきた輩達にあるのだと。安全保障あっての健全な経済、健全な経営という当たり前の事実に考えさせられる1冊です。

著書の孫崎さん自身が、その立場において官僚としてどのように改善行動をとったのかという事実はよくわかりませんが、とにかく面白かったです。

そして歴史を知ること、学ぶことの大切さにも気づかせてくれます。

選挙が近づく今こそ、全ての国民・有権者に一読していただきたい。

それにしても、抜粋ばかりで、相変わらず筆力に乏しいなあ、と少し自嘲気味に反省するちぇりーさんです。

それでも、こういう本と出会えるから読書は止められないですよね(笑)。

ではでは。
[PR]

by cherrylayla | 2009-05-26 05:22 | Comments(0)

自動車保険配布スキンパーツ1 名経営者は木鶏なり

いまだ木鶏たりえず

先日、連勝を止められた白鵬が記者に漏らしたこの言葉。

双葉山の名文を借用したカタチですが、若いのによく知っていますね(当たり前か)。

朝青龍には似合いませんが・・・

さて、その白鵬が連勝街道を突き進んでいた時期に読了したのがこの一冊。

『あなたの会社の強みを活かしなさい』 小山昇著 生産性出版

いや、これ良かったです。

もっと早く読めば良かった(汗)。

実はちぇりーさん、3月の師匠の実践塾の際、オススメされて購入していたのですが。2ヵ月以上積読状態で放置していました。

その理由は、気が進まなかったんでしょうね。

というのも、小山さんの著作は、2年前に

  『強い会社をつくりなさい!』 阪急コミュニケーションズ

4年前に

  『「儲かる仕組み」をつくりなさい』 河出書房新社

を読んでいましたが、ちぇりーさん、どちらも食中り気味で(涙)、十分消化できていませんでした。

そのことがトラウマになっていたのでしょうか。

ところがギッチョンチョン、今回の北陸遠征では他の荷物も多いことから、文庫本3冊に絞ろうと思っていましたが、何故か無意識に出発の直前に出張用鞄に放り込んでいたんですね。

これもご縁なのですかね。

印象に残ったフレーズをメモから抜き出してみると、こんな感じです。

  人間は神様でないから、動機は不純でもいい。しかしながら、結果はきれいでないといけない。清い結果を出せるなら、動機は不純でもいい。<p48>

  都合の悪いことをやらない人がまともです。勘違いされやすいが、やりたくないことはやらなくていい、と言っているわけではない。多くの人は、やりたくないことを強制的にやらされたほうが、結果として成長していく。<p49>

  多くの会社の社長は、聖人君主であらんとします。社員はそんなことを求めていません。社員が求めてるのは、定年退職するまで会社がつぶれない。社員はそれを前提に家を買ったり、子供を学校に行かせます。<p66>

  人間は、前提になるものがないと考えられないです。考える行為を、頭で無から有をつくるイメージでとらえる人が多いが、それは違う。過去に体験したことを思い出す時間を「考える」という。<p67>

  マーケットには「お客様」と「ライバル」しかいない。にもかかわらず多くの会社の会議は、参加者が自分の意見を主張します。・・・・・・会社が低迷したり、赤字の頃は五番の「自分の考え方」だけで会議を進めていました。数字で現実を把握しない会議は、もはや会議ではなく、怪しい「怪議」これはやるだけ無駄です。少しまともな会社になって、数字をもとに会議を進めてます。<p77~p79>

  マーケットが小さくなれば、競合から競走の関係になります。共存できないのに、同じ感覚でいるのは危ない。その認識がなければ、ライバル会社に飲み込まれてしまいます。<p89>

  経営で重要なのは、粗利益額が増えるなら、経費が増えて、経常利益が減ってもいい。なぜか。将来のためにお金を使うからです。<p136>


それにしても、一読して感じたことは、ここまで自社をあからさまにするのは、相当な自信というか確信がないとできないぞ、ということ。

そう言う意味では、小山社長の論旨は全て実体験に基づいたものですから、説得力がありますよね。掲載されている組織プロフィール(約90ページ分のボリュームです!)も大変参考になりました。

小山社長は、机上の人間学ではなく、実践を通してそれを身につけられた、真の人間通なのかもしれませんね。

その経営者としての姿は、まさに木鶏のようです。

ちぇりーさん、木鶏にはほど遠い現状ですが、目標は高く掲げて前進ですね。

そんな中、本日は19時~、ショールームにて初めてオープンの事業説明スピーカーを担当します。

クローズ設営では、何度もやってきましたので、自然体で臨みたいものです。

少しでも参加される皆さんに気づきと元気を与えられますように。

ではでは。
[PR]

by cherrylayla | 2009-05-25 04:50 | Comments(0)

自動車保険配布スキンパーツ1 ショッカーでリーダーシップを考えた!

1週間前の日曜日に受講したビジネストレーニングで紹介されていたお話。

  皆さん、ショッカーのようになってはダメですよ。

  ちぇりーさん、いきなり何の話かと思っていたら、こういうことなんだそうです。

ショッカーは、世界征服が目的なのに、幼稚園バスを襲ったりしている。

このことから、目的と行動が伴っていないようではダメ。

ちぇりーさん、大ウケしてしまいましたが、冷静に考えると笑ってばかりもいられないかも・・・汗

目的を実現させるために、タイムマネジメントが徹底できているかと検証してみると、まだまだ流されて行動してしまうことが多いようです。

甘いですね(涙)。

さて、おもしろ半分にgoogoleで

『ショッカー 世界征服』

と検索してみると(こんなことやってるから時間が・・・大汗)、出てきます、出てきます。

TOPでヒットしたサイトを覗いてみると、意外な事実が。

通園バスを襲ったのは、ショッカーではなく、他の組織(仮面ライダーXの宿敵GOD:Government Of Darkness)なんだそうです。

何がホントなのか真相は解りませんが(どうでもいいことですが妙に面白くって・・・)、物知りがいるものですね。

ちぇりーさん、今回のショッカーネタで感じたのは、幹部のリーダーシップはどうだったのかということ。

一番馴染みがあるのは死神博士ですが、印象としては現場で率先垂範しているわけでもなく、良い雰囲気を作っているわけでもなく(悪の軍団ですから)、結果も出ないところからいくと失敗のリーダー像を描く対象だったのかもしれませんね。

ちぇりーさん、リーダーシップを発揮できるよう、引き続き実践あるのみ。

それには手段を間違えないように!

  イー!

ではでは。
[PR]

by cherrylayla | 2009-05-24 04:07 | Comments(0)

自動車保険配布スキンパーツ1 北陸のご縁

S井君を金沢に残して、一足早く名古屋に帰ってきました!

久しぶりの北陸方面でしたが、結構時間かかりますねえ。

それでも流石に日本海側だけあって、海の幸は最高です。

昨日も展示会場を後にして、15時過ぎに遅めのランチということで、金沢駅隣接のビル内にある回転寿司に入店。

回転寿司で、がすエビやのどぐろを提供してくれるから凄いですよね。

ちぇりーさん、セットメニューに、せっかくだからと、がすエビをオーダーしましたが、大満足でした。

腹ごしらえが済んだところで、昨日のカキコでも紹介した、懐かしいお客様・Kさんの元へ一路富山へ。

大変要職に就かれていらっしゃるのですが、公務先から役所へ戻っていただき、お時間を割いていただきました。

いやあ、有り難いですねえ。

Kさんは名古屋に任官時代、ご縁をいただき、今では地方局長さんを務められているんです。

ちぇりーさん、富山に泊まるわけにはいかなかったので、帰路の電車時間に気を遣っていただきながら、ギリギリまでお付き合いいただきました。
☆前任地の沖縄での話が面白かったですね!

我が儘なスケジュールにご対応いただき、ありがとうございました。

名古屋にお帰りの際は、また盛り上がりましょうね!

そんな中、こんな嬉しいこともありました。

そのKさんと急いで局長室を出ようとすると、週明けのスケジュール確認ということで恐縮されながら部下の方がKさんに話しかけられました。

ちぇりーさん、お話しが終わるまで待っていると、部下の方から、

  ひょっとして以前F社にいらしゃったちぇりーさんではないですか?

と声がけいただきました。

  うわ~、○○さん!

お久しぶりです。

おそらく16~17年ぶりの再会だと思いますが、憶えていてくれたんですね。

本来は、ちぇりーさんがピンと来なければいけないのに、失礼してしまいました。

前夜の広坂ハイボールのマスターのこと、言えませんよね(汗)。

お互い、元気そうで何よりと、笑顔で再会できたことを喜ぶことができました。ツイてる!

どんな立場でも、しっかり仕事をすると、いや、しっかりご縁に感謝して人間づきあいすると、すてきなことがありますね。

昨日の嬉しいひとときを思い出しながら、ニコニコモードでカキコしているちぇりーさんです。

実は、富山、金沢には、その昔大変お世話になった方々が、まだまだたくさんいらっしゃいます。

NMさん、MMさん、KMさん・・・

懐かしい顔が思い浮かびますね。

久しぶりにプライベートでも遊びに行きたい!

そんな爽やかな気持ちになれましたね。

今夜はKさんオススメのマス寿司(青山本舗さんの青山という逸品です)を肴に、久しぶりに家族3人で晩ご飯(酒盛り?)です。

マス寿司は娘の大好物ですから、喜んでくれるといいなあ。

おっと、そろそろ片づけてオフィスを出ないと、また怒られてしまいますね。

S井君も会場撤収を始めた頃かな。

名古屋到着は夜になってしまいますが、がんばりの成果を週明けに早速共有したいですね。

皆さんもすてきな週末を!

ではでは。
[PR]

by cherrylayla | 2009-05-23 17:01 | Comments(0)

自動車保険配布スキンパーツ1 広坂ハイボール

久しぶりでした。

金沢の夜。

ちぇりーさん、お勤め時代、担当エリアということで、羽田から小松便を利用して何回も足を運んだ街ですね。

一時は、住んでしまおうかとも思ったりもしましたね。

今は、名古屋ライフが最高ですが(笑)!

展示会の懇親会を終え、22時過ぎにホテルへチェックインすると、先ほどの疲れが何処へ行ったやら、往年の?血が蘇ってきました。

念のためエレベーターを降りる際、S井君に一声かけると、私はもう休みますとのこと(苦笑)。

時代は変わりましたね(笑)。

こちらも礼儀として声をかけているのですが・・・苦笑

資料がぎっしり詰まった重い荷物を部屋の片隅に置いて、向かうは香林坊。

17~18年前に数回足を運んだバーに直行しました。

残念ながらマスターはちぇりーさんのことを憶えていませんでしたが(涙)、勝手にノスタルジーに浸ることができました。

その御供は、1杯目が秘蔵のベルモットをロックで。

17~18年前に飲んだヤツとオーダーしたら、出てきました。

う~ん、懐かしい味と言いたいところですが、ちぇりーさんも記憶が定かでありません。

2杯目は、アモンティリャードを楽しみましたが、これも美味かったですね。

ベルモットもシェリーも撮影するのをすっかり忘れてしまいましたが、それほどリラックスできていたんでしょうね。

混みあってきたところで、バーを後にして、懐かしいもう1軒を求めて歩き始めたところ、そこは再開発のビルが・・・涙

時代の流れ、仕方ないというべきなのでしょうか。

予定を変更して、〆はチャーシューメン専門店へ。

まるで味噌汁のようなスープが懐かしかったですね。

ちぇりーさん、金沢の夜を垣間見て、ずいぶん歳をとったものだと、痛感しました。

まあ、その歳に合わせて、しっかり生き抜くことですね。

懐かしいといえば、明日の夕方から、これまた懐かしいお客様とアポが取れました。

昔話だけでなく、先を見据えた話ができるとすてきですね。

そんなことに思いを馳せながら、ロビーのパソコンに向かうちぇりーさんです。

みなさんも、機会を見つけて自身の足跡を見つめなおされてはいかがですか?

はい、ちぇりーさんは明日から、ほんの少し先を見て前進です。

広坂ハイボールのマスター、ありがとうございました。

一喜のスタッフのみなさん、ありがとうございました。

流石に眠くなってきましたね。

それではおやすみなさ~い。

ではでは。
[PR]

by cherrylayla | 2009-05-22 00:21 | Comments(0)