2008年 05月 02日
今こそ問われる『存在対効果』
暫定税率復活だけでなく、原油価格の高騰により、レギュラーで160円台は当たり前の状況。
ちぇりーさんも4月30日の夜、帰宅途中のスタンドで駆け込み給油しましたが、そこは貝のマークの元売り系列なんですが、何と122円でした。
ちぇりーさんが入店?した際は、給油待ちの2台目だったのですが、給油を終えてお店を出るときには、途中にタンクリーリーを挟んで道路に7台つながっていましたので、タイミングとしては最高だったのかも。
それにしても国民生活を振り回すのもいい加減にしてくれと、思わずにはいられませんね。
朝の報道番組の街角アンケートによれば、許容限界価格は200円が大勢とのこと。
レギュラー200円時代はあまり想定したくないですが、そんな覚悟も必要かもしれません。
覚悟といえば、食材も高くなってきましたね~。
いつの間にか、完全にデフレ社会のトンネルを抜けきって、新しいステージに放たれてしまったようですね。
今後問われるのは、貨幣、通貨という物差しではなく、社会にとって必要とされるのかどうかという存在価値ですね。
そういう意味では、美樹様が以前から提唱され、ちぇりーさんも紹介させていただいた『存在対効果』がいよいよ本格的に問われるわけですね。
☆美樹様といえば、知らぬ間に新刊が2冊もリリースされていました。明日からのGWに備え、早いうちにゲットしたいですね。・・・と言いながら現在長編に取組中。これもなかなか読み応えがあります!
さて、その美樹様の『存在対効果』。いったい誰を対象としているかというと、
「世の中、社会、地球」
とのこと。
やっぱり、鈍った身体と心には、美樹様の言葉が必要ですね。
はい、ちぇりーさんも、まず自分自身から「存在対効果」を高められるよう、意識を高めて取り組んで参ります。
第一関門は、社会の入り口、家庭から!
う~ん、ハードルは限りなく高い・・・汗
いや、頑張りますよ!
ではでは。
by cherrylayla | 2008-05-02 13:05