自動車保険配布スキンパーツ1 言志後録・・・4分冊の2冊目

先日、2分冊目を読了しました。

2015年、朝のルーティンは、あの西郷南洲が生涯心の糧として愛読した『言志四録』

著者の佐藤一斎先生が57歳~67歳の時に執筆された255条。

d0004717_10334371.jpg


☆45.『言志後録』  佐藤一斎著 川上正光全訳注 講談社学術文庫

当たり前ですが、重量感というか重厚感というか・・・

賛否両論あるかもしれませんが、川上正光さんの注釈も面白いんですよ♪

6月初旬(6月7日でした)で2分冊を終えましたので、残り半分、なんとか読了できそうですが、ところがどっこい・・・

というのも前半2分冊は、246条+255条=501条なのですが、後半の2分冊は、292条+340条=632条と、約25%増なんですね・・・

今から、1日3条を積み重ねても、間に合わないんですよ・・・(@_@;)
☆毎朝、起き抜けに3条続けるのも、実は結構骨が折れまして・・・

d0004717_10491150.jpg


☆こんな調子で、感じたことを赤字で書き留めたりしておりますので・・・

ちなみに、西郷ドンが『言志四録』全1,133条から「手抄言志録」として選び出したのは101条ですから、全部が全部手放しで受け入れるものではありませんが・・・

それでも、西郷ドンの選から漏れた一斎先生の教えでも、ちぇりーさんに響くモノはたくさんありまして。

今回読了した『言志後録』の中でも、近いところでは、

  239条 書は選び熟読すべし

なんてのは、木曜版で紹介すべき教えですよね♪


  今はもう年老いた。少壮時代に読んだ本は半分以上も忘れてしまい、ぼうとしてまるで夢のようである。少しばかり心に残っているものも、まばらでまとまっていない。そう考えるとますます半生を無用なことに力を費やしたことを後悔している。
  今になって考えてみると、書物はむやみに読んで良いものではない。必ず良く選択して、熟読するがよい。ただ肝要なことは、読書して得た知識を一生涯十分応用することである。後世の人たちよ、私の経験した失敗を繰り返す勿かれ。



ちぇりーさん、意識して読書するようになったのは2003年の秋でしたので、以降1,500冊くらいは読了しているかと存じますが、確かに、半分どころか、その内容は10分の1も憶えていないような・・・(@_@;)

一斎先生のような哲人すら・・・ちぇりーさんのような輩は、より選別力というか、目利き力を高めていかないと時間の無駄を積み重ねることになりかねません。

そういう意味で

  243条 志気に老少なし

も、自戒の念で受け止めないといけません。


  血気に老少ありて、士気に老少なし・・・老人には則ち真に来日なし。もっともまさに今日学ばずして来日ありということなかるべし


そう、箴言に洋の東西はなし・・・思わず、フランク・ベドガーさんの言葉を想い出してしまいました<(_ _)>


  あまりのんびりと構えていると、とんでもないことになるよ


はい、先ずは教えを実践ということで、残りの人生9,045日目の本日も、良書に向き合ってまいります!

おっと、こんな言葉を最後にご紹介しておきましょう・・・


  良書を読むな、最良の書を読め


ではでは。
[PR]

by cherrylayla | 2015-06-11 03:58 | Comments(0)

<< お見舞い 那央人さん >>