2014年 07月 07日
催涙雨と新聞休刊日
のきばにゆれる~♪
お星さまきらきら~♪
きんぎんすなご~♪
残りの人生9,384日目の本日は、七夕!
年に一度、彦星と織姫が、公認?逢引きできるタイミングですが、残念ながら台風の影響もあり、今年は雨模様・・・(+o+)
しかしながら、考えてみると、今年に限らず7月7日は梅雨時ですので、元々逢えないことが多いのかもしれません・・・(T_T)
天の神様も、それを知っていて7月7日に日付を設定したというなら、かなりの悪とも思われますが・・・(@_@;)
タイトルの『催涙雨』という言葉は、彦星と織姫が流す涙にちなんだものなんだそうですが、何だか切ないですよね・・・
そんな本日は、新聞休刊日ということで、朝から何だかペース・・・
そもそも、新聞休刊日の意味を調べてみると、wikipediaでは、こんな説明が・・・
新聞休刊日(しんぶんきゅうかんび)とは、新聞社が、新聞販売店の慰労・休暇を目的に新聞の発行を行わないとあらかじめ定めている日である。
販売店の休日と共に、新聞社における輪転機や製作システムのメンテナンス作業にも充てられている。なお、取材活動や記事の作成・編集は休刊日も体制を縮小して実施され、ウェブサイトの更新や号外の発行がなされる。
地方の合同販売店に勤務する従業員も休日を取れるようにするため、各紙の休刊日は揃いやすい傾向にあるが、一律に決まっているわけではなく、新聞によって休刊日が異なることもある。
確かに、1か月あたり3,000円台で、早朝から毎日届けていただける(自宅のポストへは3時台に届けられるので、早起きのちぇりーさんとしては、大変助かってます)サービスは、よく考えると凄いことだと思います。
もちろん、折込広告手数料あってのビジネスモデルかと存じますが、活字離れ、紙媒体縮小、ITのさらなる普及等々、このサービスがいつまで続けられるのか・・・
そんな紙媒体について、先日興味深いお話を聴く機会がありましたので、明日以降、コネタにしてみたいと存じます!
何れにせよ、変化を嘆く前に、行動が大切なわけですが・・・(^o^)丿
ではでは♪
by cherrylayla | 2014-07-07 07:07