自動車保険配布スキンパーツ1 身家盛衰循環図系

昨日コネタにした銀行王・安田善治郎。

ちょっと紹介し足りないので、連続ということで・・・笑

人間、陰徳を積めばそれで成功するかというとそんなわけはなく(成功という定義も難しいですが・・・)、著者北康利さんもこんな言葉を著されています。

  商売には冷徹さが必要だが、生来情の薄い人間に商売は向かない。本当は人一倍情が深いのだが、商売を続けていくうちに、時には非情であることも必要なのだと悟った人間こそが、商売人として大成するのである。<p184>

もちろん、安田善次郎とて完璧であるはずもなく、後継者選定では判断ミスを犯したり、最後は無惨にも刺殺されてしまいました。

彼の人生をどのように総括するのか、ちぇりーさん知識だけでなく、人間力も不足していますので、何とも表現しづらいところですが、明治期の国難にあたり財政面で日本を支え続けたという事実は、もっと知られてもいいように感じました。

そんな安田善治郎が、大切にした金言が、

  事をなすにはまず順序を定むべし

というもの。

彼はこれを図にして表しました。

  身家盛衰循環図系

大正と元号が改まった時、安田善次郎が家族に遺し示した教えです。

人間が陥りやすい落とし穴と進むべき道を監事二文字の言葉で表し、それを線で結んで分かりやすくフローチャートのようにまとめられています。

  まず“困窮”の中にいる人間は、“発奮”するか“挫折”するかに分かれる。“挫折”した者は前には進めないが、“発奮”した者は“勤倹”を旨として生活し、やがて“富足”の状況となる。ここで分かれ道が待っている。“修養”の道を選んだ者は“喩義”(真理の追求)に進み、“清吾”(教養のある趣味)を楽しみながら“安楽”の境地へと至る。ところが、“富足”の段階で“傲奢”な生活を選んだ者は、“喩利”(利益の追求)に走り、“煩悶”し、やがては最初の“困窮”の状態に戻ってきてしまう。<p272>

大変わかりやすく説明されていますよね。

それにしてもちぇりーさん、3月号の致知に、北康利さんの連載で安田善治郎さんが取り上げられていたことを見逃していたと、昨日カミングアウトしていましたが、何と2009年4月号でも、この安田家の身家盛衰循環図系が紹介されていたことも見逃していたんですね・・・大汗

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☆致知2009年4月号<p54-57>『特集 いまをどう生きるのか』より
 『人生は「克己」の二字にあり 安田善次郎の説いた人生訓 安田不動産顧問 安田弘』

念のためググってみて思い出しました。

そして昨晩、バックナンバーを取り出して見ると・・・何としっかりマーキングしているではないですか!

致知の中では、

  しかし修養に励んで義を悟れば、清らかな境地に至り、安楽に暮せるのだと説いたのです。

と続いています。

今、しっかり理解しました・・・ちぇりーさんの目は節穴です・・・涙

いやアンテナは立てていたんですが、受信した情報を全く活かしていなかったという処理能力に問題が?

まあ、必要な時に必要なタイミングでやってくるのがご縁というもの。

そういう意味では、安田善治郎さんの伝記を読んで再認識したというのは求めていた証?

ということは、末は銀行王???

う~ん、朝から妄想癖を発症させてしまった、お馬鹿なちぇりーさんです。

その前に、そもそも陰徳を積んでいない・・・

はい、大切なことに気づかせていただきました。

本日も目の前のゴミを拾うことから始めないと!

ではでは。
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by cherrylayla | 2011-03-09 05:12 | Comments(0)

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